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【相撲を】黄金の日日パート2【とってゆかぬか?】

1 :変人一観:03/10/12 10:21 ID:???
1978年放送のNHK大河ドラマ。引き続き語って下さい。

前スレ
http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/kin/1027074281

2 :名乗る程の者ではござらん:03/10/12 10:40 ID:???
 この町はベネチアの如く執政官により治められる。
 堺と称するこの町は、甚だ大きく且つ富み、守り堅固にして諸国に戦乱あるも、
この地に来れば相敵する者も友人の如く談話往来し、この地に於て戦ふを得ず。
 この故に堺は、未だ破壊せらるることなく、黄金の中に日日を過ごせり。
                    (ガスパル・ビレラの書簡より)

3 :名乗る程の者ではござらん:03/10/12 10:53 ID:???
DVD高くて買えませぬ

4 :名乗る程の者ではござらん:03/10/12 11:31 ID:X0oPptzF
>3

レンタルビデオを待つのも一つの手だよな。

同じ発売元の山田太一ドラマ「男たちの旅路」みたいに
バラ売りビデオが発売されれば新宿ツタヤとかの大きい
レンタル店には入る可能性が高くなる筈。
まあビデオソフトにした場合、巻数が結構多くなるし今回
は出る、出ないは半々位かな。

正直DVD-BOX購入者にとっては「借りれば済む」というのは
ちといまいましいのだが…

ちなみにBOX封入のブックレットは各話ストーリとキャスト
紹介くらいでたいした情報が無いのでスルーしてよし。

5 :名乗る程の者ではござらん:03/10/12 11:36 ID:???
>>1
ご苦労さまです。


6 :名乗る程の者ではござらん:03/10/12 11:44 ID:5rHNYWBq
>>4
あのブックレットの内容の無さにはほんと萎えるよね。
せめて市川森一と出演者のインタヴーくらい入れろっての。
まあ全話観れるだけでもありがたい話なのだがつい欲が出てもっともっとと・・・w
てな訳で第弐集では何らかのオマケ希望。無理か。

7 :名乗る程の者ではござらん:03/10/12 13:48 ID:???
丹波哲郎さんはよく相撲をとってくれたと思う。


8 :名乗る程の者ではござらん:03/10/12 14:19 ID:???
>>3
お客様ハガキの欄に「値段が高いのでバラ売りも検討してくれ」と要望しておいた。
幸運を祈る!

9 :前スレ965:03/10/12 18:27 ID:???
>1
「相撲をとってゆかぬか?」採用された…やった〜!うれしい〜!ありがとう〜!

さて前スレ末で話題になった原作ですが…。
城山三郎の中では、圧倒的に短いし、内容的にも駆け足なのでどうかな〜?
モニカ、しま&桔梗、梢や珠は出て来ないし、ドラマほどスケザは事件に絡まないし活躍しない。

DVDを見ているもまえらには、お薦め出来んな…物足りな杉!
要は、ドラマの脚本>>>越えられない壁>>>原作



10 :1978年紅白歌合戦より:03/10/12 19:11 ID:???
パーン、パーン、パーン(銃声とともにカウボーイ姿の研ナオコ登場)

研:「おい、白組誰かつえ〜奴はいないのかおい」

(白組チームの歓声と共に川谷拓三が善住坊の格好で火縄銃を持って登場)

研:「何だお前は?」
川:「オレ、善住坊」
研:「オレ用心棒だよ用心棒」
川:「ウソ!その顔で?フハハハハ」
研:「決闘」
川:「決闘って何すんですか?」
研:「互いに3歩歩いて撃ち合う。いいかい?」
川:「はい」
研:「1,2,3」

11 :1978年紅白歌合戦より(その2):03/10/12 19:22 ID:???
(拓三、研と同じ方向に3歩歩いてしまったので、3で振り向いた時、お互いの顔が見つめ
合ってしまい)

両者:「うわ〜ぁ!」(場内爆笑)
研:「あっちあっち(と反対方向を指す)。火縄銃じゃどうも相手にならんな。オレの銃貸
してやるからこれ使えな」
川:「はい」
研:「せぇの。1,2,3」(バーン)

(振り向いた途端、一瞬早く善住坊の拳銃が火を吹き、倒れる研ナオコ)

川:「わ、当たった!」
研:「うう〜」(と言いながら胸元から赤い横断幕を出す)
川:「あ、血!血が出た」

(研の横断幕を紅組応援団の浅茅陽子が引っ張って字を読む)

浅:「紅組優勝でぇす。こういうことなですわ〜」(盛り上がる紅組)

(がっかりして火縄銃をかついで帰っていく善住坊) −おしまい−

録画してあったビデオ発見。ちなみにこの年の審査員は広島カープの山本浩二、北の湖、
岩下志麻、植村直己等々。
ヒット曲は『カナダからの手紙』(平尾昌晃と畑中葉子)『しあわせ芝居』(桜田淳子)
、『プレイバックPART2』(山口百恵)などなど。


12 :名乗る程の者ではござらん:03/10/12 19:28 ID:???
>>11 訂正を。

×…浅:「紅組優勝でぇす。こういうことなですわ〜」
○…浅:「紅組優勝でぇす。こういうことなんですわ〜」(「ん」が抜けてました)

13 :名乗る程の者ではござらん:03/10/13 21:34 ID:LUPKCsvS
>>1スレ立て乙ですー。

>>10
それ覚えてる!。紅白に善住坊が出て来て凄く嬉しかった覚えが…。

14 :名乗る程の者ではござらん:03/10/14 11:56 ID:???
参考までに堺市のホムペもご紹介

ttp://www.city.sakai.osaka.jp/index.html

「堺市あれこれ」をクリックすると歴史や先人達のコンテンツがあって、宗久や千利休
や助左の紹介文なんかがある。宗久は実は津田宗及より長命だった。
あと、第30回堺まつりでは「利休のふるさと堺大茶会」が催される予定。
近くの人は見学しなはれ〜。


15 :名乗る程の者ではござらん:03/10/14 19:46 ID:???
自分が親になってはじめて、美緒の素晴しさがわかった。
小太郎は兼久と梢の子ではあるが、助左に心服してからは美緒の子のように錯覚してしまう。
小巻嬢は意外に母親役がいい。  映画「乳泉村の子」では名優・濮存マの母(老けメイク!) 
TV「犬神家の一族」では椎名桔平の母(殺人犯!)・・・ いずれも毅然として、かつ情に溢れた母だった。

16 :名乗る程の者ではござらん:03/10/14 20:31 ID:o3WJNHU2
「中納言さまを陣頭に立たせることはまかりならぬ」
「淀の方さま。
 今、秀頼様にご出馬いただかねば、徳川に追従している諸大名の目が覚めませぬ。
 わが陣営に豊臣の御旗を賜れば、加藤、細川、福島ら豊臣家恩顧の諸大名は、皆、
 秀頼様の御旗の下に帰服いたすでございましょう。 何卒、わが方に豊臣の御旗を
 賜りますよう、伏してお願い致します」
「東征軍の大名達を味方にしたくば、大坂屋敷の留守を守る大名達の妻子を
 この大坂城に納め人質とし、彼らを味方に引きつければよかろう」
「 ・・・ 秀頼様のご出馬のことは、どうあっても」
「許しませぬ!」

若さで突っ走った前半戦と違い、人生の秋風がしみる後半。 三成も頑張ってたんだがなあ。 
それにしても「黄金」の女優陣て、この淀の方もそうだが、ホント毅然としてて、うつくし。

17 :名乗る程の者ではござらん:03/10/15 13:24 ID:eqWD+Gke
助左たちの商いの邪魔を自らするは、
家を建てればすぐに自ら壊してしまうは、
子供と仲良くしてる善住坊をジッと見てるは、
ノーラが善住坊にサンパギータのレイを渡すやいなや取り上げてひっぱたくは、
いつの間にやら日本語勉強してるは・・・・

ラカンドーラってほとんどストーカーだな。王様ってのはそんなヒマなのかw

18 :名乗る程の者ではござらん:03/10/15 14:37 ID:???
>>14 デジタルマガジンのところに「ルソン助左衛門ストーリー」もある。
これだけいっぱい書いてるのに「大河ドラマ『黄金の日日』の舞台となった
…」とか1行も書かれてない。O-157の悪いイメージを払拭するためにも、今
こそ便乗すべきなのにPR下手過ぎ。



19 :名乗る程の者ではござらん:03/10/15 14:50 ID:???
小西隆左(宇野重吉)の位置づけについて。
本編の中で「京都の戦乱から逃れてきたのにまた戦火だ」みたいなセリフを
第1話で言うよね?ということは、隆左は会合衆じゃないよね?
今井はいわゆる<総合商社>だというナレーションがある。だとすれば、
「会合衆=堺商工会議所」みたいな位置づけで、その中でも今井と千利休は
信長に肩入れ、津田と天王寺屋は三好や浅井・朝倉方に肩入れという派閥争
いがあるわけでしょ?
小西隆左はキリシタンでもあり、息子の弥九郎(小野寺昭)が秀吉の家来に
なることから考えても(親類だし)、その後の隆左の朝鮮出兵での働きを考
えても、堺の会合衆とはまた別格の<政商=フィクサー>だよね。
信長のお茶道になった今井宗久や利休も、それなりの政治力はあっただろう
けど、隆左のフィクサーぶりとはチョト違ったんだろうね。誰に例えてみれば
いいんだろう。不毛地帯のモデルになったあのオッサンとかか?
学校の教科書だと堺の商人の人間関係までは教えてくれんからな(w。何回も
観てるとこういう派閥争いの部分がおもしろくなってきてしまった。堺で小中
学校時代を過ごした人は、郷土史の時間にこういうことも教わったのかな?



20 :名乗る程の者ではござらん:03/10/15 17:56 ID:DKIXVrve
DVD見た人に質問なんだけど‥‥
俺の買ったやつのDISC3(ルソンでの生活が主)、時々画面の色がパッと緑っぽく変質した後に
またすぐに戻ったり、輪郭がぼやけたりするんだけど、これって不良品?
それともマスターテープそのものがこうだったのかな?
みなさんはどうだったのか教えて下され。

21 :名乗る程の者ではござらん:03/10/15 20:02 ID:???
画像の乱れは多少、自分もあった。映像ふるいからだと思ってた。

22 :名乗る程の者ではござらん:03/10/15 22:31 ID:???
DVDは懐具合の都合でまだ買ってないけれど、
前のBS2での再放送の時点で、劣化を感じさせる部分は
あったよ。ルソンでの夕日とか特に。

前の再放送の録画は宝物だったけど、DVD買っても
処分できないかもしれないなぁ・・・


23 :名乗る程の者ではござらん:03/10/16 13:47 ID:URpJPB5p
よく覚えとらんのだが、文禄・慶長の役もナレーションパートだったかな? いや第壱集が
助左の関わらないとこは象徴的に描かれるだけってのが多いんで。 長篠の合戦なんかも
サラリと流されちゃってたしさ。 「信玄は死んだ」と言う場面で銃の試射をしてるんで
さすが信長、三段撃ちの訓練か。騎馬軍団との戦さを見越してるんだな〜と期待してたら、
「長篠合戦図屏風」 で、終わりかよっ! 
“経済の視点からの大河” ・・・にしても、ちょっと経済的に過ぎるぞ。
まあ、梶原四郎アナの名調子に免じてw

24 :名乗る程の者ではござらん:03/10/16 14:47 ID:???
長篠の合戦については同意。その前の尼崎焼き討ちや叡山焼き討ちや三方ヶ原の戦い
で金使い過ぎちゃったから出費を抑えた?本能寺はマジでセット焼いてたけどね。
でもまあ、主人公が攻めてるシーンなのに次の場面で城が落ちてる昨今の大河とかよ
りはまだいい方だよ。
火縄銃一発撃っただけでも2〜300円はかかってるだろうし。
自分は昔、小学館入門シリーズの『城なんでも入門』という本を持ってて、折込みフ
ロクに「安土城見取り図」がついてた。監修はドラマと同じ内藤昌という大学の先生。
あの外観と信長が広げてる図面を見るたびに、あの本と同じだと懐かしくなる。

25 :名乗る程の者ではござらん:03/10/16 19:05 ID:WU72z2hD
>>24
その安土城の図面の話をフロイスから聞いて、助左らが三者三様の反応するのが、面白い。
高山右近は宗教的な見方。 「 その威信は地上にとどまらず、天へ挑んでいくつもり・・・ 」
信長をよく知らない石田左吉は、城も理解不能なら、信長という人物も捉えかねるといった顔色。
そして助左は、「七重の天守・・・  安土か。 やはり琵琶湖の一角でしたね」 あくまで商人の発想。

26 :名乗る程の者ではござらん:03/10/16 22:46 ID:sktaZZN9
私は金がないので買えないが....
総集編には登場しなかった浅井長政の存在は印象に残る。
小谷落城の時、ちゃんと介錯されていたような......

27 :名乗る程の者ではござらん:03/10/17 06:48 ID:qOqkieGC
最悪のスレタイ・・・・・。

28 :名乗る程の者ではござらん:03/10/17 10:34 ID:???
>>27 とおりすがりにスレにきて余計な一言を書く必要なし。
首をはねよ!

29 :名乗る程の者ではござらん:03/10/17 11:05 ID:???
総集編には出てくる矢銭2万貫を賭けた相撲。あのシーンだけで終わってるから、堺は結局、
銭払わなくて済んだような印象を受けるが、その次の回で三好方を堺に入れちゃって信長を
怒らせ、結局支払ってる。信長は会合衆が一枚岩でないことを百も承知で鎌をかけて、堺が
まんまとそれにひっかかったわけだけど、ああいう「結論」の場面は総集編でもちゃんと入
れるべきだったと小一時間(ry。

>>24-25 安土の設計図にも諸説あって、内藤さんのはその中の一説らしい。

30 :名乗る程の者ではござらん:03/10/17 17:52 ID:???
>>23
梶原四郎アナ、まさに名調子ですね。
「国盗り物語」の中西龍アナとともに大河ドラマ史に残る名ナレーターだと思います。

31 :名乗る程の者ではござらん:03/10/17 22:19 ID:???
>>15

「犬が三毛の一族」内容自体はへっぽこだったけどね。
松子のキャラわかりやすく脚色しすぎ。あれじゃただの母性愛直球じゃん。


32 :名乗る程の者ではござらん:03/10/18 06:35 ID:20nys9HP
最悪のスレタイ・・・・・。

33 :名乗る程の者ではござらん:03/10/18 14:49 ID:???
>>30 ナレーターつとめるNHKの局アナのレベルも低下しつつある今日この頃!

34 :名乗る程の者ではござらん:03/10/19 12:37 ID:???
NHKの大河でナレーションやってた中西龍とか元NHKアナの相川浩とか、定年退職後
にフジ系時代劇のナレーションやる人が妙に多いんだよな。昔、民放時代劇のナレ
ーションといえば芥川隆行が定番だったけど、彼亡き後、民放でも名調子のできる
人がいなくなってんだよね。こういう部分でも人材払底をひしひしと感じる。

35 :名乗る程の者ではござらん:03/10/19 23:12 ID:???
>>26
ばっさり介錯されてましたな、浅井長政。
『信長公記』では信長は、その首級を、浅井久政・朝倉義景らと共に
「 巳上、三ツ薄濃にして公卿に居置き、御肴に出され候て御酒宴。各々御謡御遊興、
  千々万々目出度御存分に任せられ御悦びなり 」 ・・・越前戦線で浅井に裏切られた
のが、よほど腹に据えかねてたんだろうなあ。 『黄金』では全然端折られちゃったが、
あの性格だ(TVに映らないだけで)「高橋信長、ぜって−やってる。しゃれこうべの盃!」
などと、勝手に思い描いている小生w

36 :名乗る程の者ではござらん:03/10/19 23:44 ID:+rbsCP7o
浅学でお恥ずかしいのですが、信長の「しゃれこうべの盃」の話というのは
史実なのですか?。

37 :名乗る程の者ではござらん:03/10/20 09:30 ID:???
『信長公記』(信長の伝記)に出てるエピソードだから史実かと。総集編しか
観たことないので詳しいことはわかんないけど、『国盗り物語』の英樹信長は
しゃれこうべの盃のシーンがあったみたいだよ。

38 :20:03/10/20 17:55 ID:???
>>21-22
お答え有難う。
そうそう、ルソンとか、日射しの強烈な箇所で目立つんだよねぇ。時々、赤みがかったりもするし。
やっぱり映像が古いからかなぁ?
普通、DVD化にあたってはリマスターなんかやるんじゃないかと思ってたので、こういうのがあるなら一言断わりでも入れてほしいものだ。


39 :名乗る程の者ではござらん:03/10/20 21:58 ID:???
>>38 一応、各巻ごとのケースの裏にそれらしきことが小さく書いてあるね。

40 :36:03/10/20 23:12 ID:m3Kkiatr
>>37
レスありがとうございます。
「信長公記」に出てくるんですね。記憶の奥底に映像で見た様な
見なかった様な…イメージがあるんだけど、「信長公記」は読んだ事無いので
「国盗り物語」見た記憶なのかなぁ。
高橋信長で見たてみたい気がすごーくするエピソードですね。



41 :名乗る程の者ではござらん:03/10/20 23:34 ID:???
>>40
史実ではしゃれこうべと同じ宴で、藤吉郎は小谷城を拝領、筑前守に出世し、丹羽と柴田
から一字づつもらって改名するのだが、『黄金』では勿論それもなし。 岐阜城の廊下を
ドカドカやってくる緒形拳にテロップで、いきなり「羽柴筑前守秀吉」になってるw
だが『黄金』がニクイのは、その次の場面で、信長に今浜へ城を移したいと願い出るシーンを
もってくるとこ。 「殿の御名の一字をいただき長浜と名を改めたく、何卒お許し下さい」
また(?)やってるよ、秀吉。あいかわらず抜け目ないなあ、と思わず笑ってまった。

42 :名乗る程の者ではござらん:03/10/21 00:07 ID:???
>>36=40
髑髏の盃のシーンは「秀吉」でもあった。
渡信長ね。


43 :名乗る程の者ではござらん:03/10/21 03:49 ID:???
>>40
国盗物語でありましたよ。
口をぎゅとむすんでイヤがる近藤光秀の口もとへ
杯を寄せ飲ませようとする高橋信長のスチールも
見たことあります。
大河ドラマテーマ曲集のLP(wの作品解説書だったかな?


44 :名乗る程の者ではござらん:03/10/21 13:10 ID:???
>>40-43
意外と収録しててカットしてたりしてな。足軽チョンパに叡山焼き討ちに一向宗虐殺
を描いた後で、しゃれこうべの盃を入れたらショック死するじさまとばさまが出たら困
ると思い直して。あの冷徹な顔で盃あおってる信長は想像するだけで怖い。

45 :名乗る程の者ではござらん:03/10/21 19:33 ID:???
「信長公記」とかフロイスの「日本史」を読んだことある人手を挙げて!ダイジェスト
版でも可。

46 :36=40:03/10/21 20:47 ID:AXbWu1sM
「秀吉」は殆ど観なかったし「国盗り」本放映は子供過ぎて見ていないはずなので
「国盗りのスチール」の記憶が残ってるんだと判明。
なにか積年の謎が解けた気分です。
>>41-44ありがとうございます〜。

47 :名乗る程の者ではござらん:03/10/22 00:43 ID:???
>>44
これは高橋信長の演技で是非みたかった場面だな。
ただ、しゃれこうべって言っても、剥き出しのドクロに酒そそいだわけではなく、
一応ちゃんと「加工」してあったわけで‥‥
漆だったかハクダミだったかが塗ってあり、一見しただけでは何が素材だったか全然わからなかったんでしょ。



48 :名乗る程の者ではござらん:03/10/22 15:35 ID:???
しゃれこうべそのままじゃなかったのか。加工してたのか、納得。加工する
方も嫌だっただろうな。

49 :名乗る程の者ではござらん:03/10/22 15:56 ID:???
確か何年か前に桃山城跡だったかから、漆塗りのしゃれこうべ(杯のかたちに上部スパーンしてある)
が出てきてなかったっけ?だから一応史実と考えられているはず.

50 :浅井長政・お市の方:03/10/22 23:09 ID:???
「太閤記」      大山克巳・岸恵子
「国盗り物語」   杉良太郎・松原智恵子
「黄金の日日」   伊藤高 ・小林かおり
「おんな太閤記」  風間杜夫・夏目雅子
「徳川家康」     柴田p彦・真野あずさ
「春日局」       −− ・高林由紀子
「信長」        辰巳琢朗・鷲尾いさ子
「秀吉」        宅麻 伸・頼近美津子
「利家とまつ」    葛山信吾・田中美里

盃にされちゃったんですねえ、この長政たち。 おぉ、こわ・・・
『黄金』の長政・伊藤氏は、目の演技が印象的だった。

51 :名乗る程の者ではござらん:03/10/23 02:32 ID:???
>加工する方も嫌だっただろうな。

なんかワロタ。
加工する方もされちゃう方も嫌だったろうし、そんなもので酒を飲まされる方も嫌だったろうね。
喜んでいるのは信長ただ一人‥‥やっぱり異常な人だわ。

52 :名乗る程の者ではござらん:03/10/23 09:05 ID:???
>>51 あまった金箔を安土城に入れる屏風に貼りつけたりしてたら…と思うとね。



53 :緒形拳&高橋幸治as歴史人物:03/10/23 14:49 ID:AQa6QIxq
蘇我馬子      阿倍仲麻呂
藤原純友      源頼朝
武蔵坊弁慶     武田信玄
足利貞氏      織田信長
豊臣秀吉      大谷形部
尼子経久      宮本武蔵
大石内蔵助     吉田松陰
大黒屋光太夫   近藤勇
与謝野鉄幹     幸田露伴
三島由紀夫     阿南惟幾

思い浮かぶのを上げてみたが、やっぱすごいねえ、この二人。 
飛鳥から近代に至るまで、まるで不死のバンパイアの如く出没しているw 
ちと「黄金」とズレちまったな、スマソ。


54 :名乗る程の者ではござらん:03/10/23 15:46 ID:zcW9sVx9
>>47
ハクダミ(字忘れた)というのはたしか、漆を塗って、そのうえに金箔を
貼りつけることじゃなかったかな。漆にも金を混ぜてたかも(うろ覚え)。
ある意味ゼータクな杯(w
映画「真田幸村の謀略」に、家康が石田三成の髑髏杯で酒を飲むという
史実完全無視のシーンがあるけど、あれも金箔塗りだった。

55 :名乗る程の者ではござらん:03/10/23 16:01 ID:xil2/F8m
「村重への義理だてなどに思い煩らう必要はない。 村重めはわしを極悪非道な者として
 反旗を翻したが、しかし顧みてみよ。 村重の周囲に及ぼす温情が、あらゆる物事を
 下劣下等なものに変えてしまったではないか。 彼奴はしばしば敵に温情を施し、己も
 敵に温情を求めた。 そういうことがどれほど戦さの摂理を汚してきたか。
 彼奴のごとき愚劣な者にはかまわず、おことはさらに前へ進めぃ。
 十字の旗をかざして、もっと、戦うものとなれ」

戦さの摂理・・・ 独自の哲学をもち、その完璧を求める信長の嗜好、そして天才の孤独、
そういうのをきっちり表現してるとこが、高橋幸治の他と一味違う魅力なんだろうな。

56 :名乗る程の者ではござらん:03/10/23 17:17 ID:???
>>53
高橋幸治as土方歳三
緒形 拳 as阿部麻鳥
も追加してもいいですか?
後者は吉川英治さんの創作上の人物なのですが、
緒形さんはこの役を気に入っていたと聞いたことがあります。
前者は栗塚旭さんのイメージが強いのですが、高橋さんのも◎でした。

57 :名乗る程の者ではござらん:03/10/23 20:02 ID:???
>>53,>>56
高橋幸治as聖徳太子と大友宗麟を忘れちょる。これで天智天皇か聖武天皇か桓武天皇
をやってりゃ完璧だった。
      

58 :名乗る程の者ではござらん:03/10/23 20:03 ID:???
56に追加 ゴメン。柳生烈堂も一応、実在の人物だ

59 :名乗る程の者ではござらん:03/10/23 20:15 ID:???
>>55 「摂津動乱」で高山右近(鹿賀丈史)にかけた言葉だね。自分も好きな場面だよ。
信長の気性からして九分九厘、首はねられるだろうと覚悟して投降したら、意外にも
右近は許されるんだよね。同じ回の最初の方で説得にきた光秀に対して「自分の家臣を
道具のように扱い、用が済めば切り捨てるような人だ」と酷評してたシーンがあったか
ら、この許されるシーンが余計、生きてくる。で、次の「西国進撃」で城捨てて逃げた
村重に対する大激怒!筋書きわかってたのに、再生中にお茶こぼしてしもうた。
感情の起伏の激しさがすごいんだよ、信長。静から動に移る時の目の動きが怖すぎ。
目の芝居させたらこの人に勝てる俳優はおらん。
 怖い芝居なのに何度も再生しちゃうバカな自分(w。

60 :53:03/10/23 20:46 ID:d4GM4Ssl
>>58  柳生列堂、それ何という作品でせうか? 未見なんで是非!

>>57  ひえぇぇっ、聖徳太子に、大友宗麟!? 改めてとんでもないなあ、高橋幸治
 個人的には 中大兄皇子=高橋幸治、大海人皇子=緒形拳、大友皇子=市川染五郎
 で見てみたかったっスw 

(>53では若輩者が中途半端なカキコ、併せて大谷吉継の名の誤り等、お詫び致しますです)

61 :名乗る程の者ではござらん:03/10/23 21:20 ID:???
>>60 柳生列堂、それ何という作品でせうか? 
「子連れ狼」の第1シリーズ

62 :60:03/10/23 23:47 ID:mg6gAlk9
〉61 有難う。早速、萬錦スレへいってみる。

63 :名乗る程の者ではござらん:03/10/24 00:00 ID:???
>>53
緒形拳は宮本武蔵も演じているよ。
高橋幸治は島津義弘もやっているし。

64 :名乗る程の者ではござらん:03/10/24 00:06 ID:???
きりないねw
まあお2人ともいろんな人物を演ってらっしゃるって事で。
その中でも信長&秀吉は誰にも負けない最強コンビだね!

65 :名乗る程の者ではござらん:03/10/24 00:06 ID:???
>>63
本当レスか?!
緒形拳の師匠の辰巳柳太郎の武蔵なら知っているのだが・・・・

66 :名乗る程の者ではござらん:03/10/24 00:41 ID:???
>>65
「魔界転生」でしょ?もちろんリメイクじゃないほうの。
あれは面白いよ〜。天草四郎の沢田研二が最高だけど、緒形の武蔵もイイ!!
…もっとも、この世のものじゃないけどね。
あの映画、お通まで出てきたのには笑ったな〜。
黄金関連でいうと、足利義昭役の松橋登が、ここでは徳川家綱で登場。
この人、この手のちょっと意志薄弱な殿様の役がピッタリだね。
ちょっとスレ違いスマソ

67 :名乗る程の者ではござらん:03/10/24 09:27 ID:???
>>63 高橋は島津義弘なんていつやった?「やってほしい俳優」として名前が
挙がったことがあるだけじゃないの?
 緒形高橋二人ともやったことがある架空の人物には丹下左膳がある。

68 :名乗る程の者ではござらん:03/10/24 20:35 ID:???
>>67
日テレの「柳生武芸帳」ね。
http://leidenschaft.infoseek.livedoor.com/shimazu.html

69 :名乗る程の者ではござらん:03/10/24 22:47 ID:???
長七郎江戸日記ではゲストで徳川家光もやってるね。高橋幸治。
ちなみに同番組では丹波哲郎は柳生宗冬でセミレギュラーだったね。

にしても最近このスレほとんど高橋スレ化してるな・・・。
第弐集が発売されたらまた盛り上がるかな。

70 :助左:03/10/24 23:49 ID:0YCMgOPm
「もう35あたりからずっと信長様スレ。第弐集後は太閣殿下スレになっちゃうんです、きっと・・(泣)」

71 :名乗る程の者ではござらん:03/10/24 23:54 ID:???
助左のポジションって
最近のでいえば「大奥」のマルみたいなもん?

72 :名乗る程の者ではござらん:03/10/25 01:31 ID:???
「白い巨塔」でいえば自分の理念や理想の為にまわりの迷惑かえりみず
いい子ぶって正義の刃を振り回す里見助教授かな?

73 :名乗る程の者ではござらん:03/10/25 02:00 ID:L6CjOFTQ
DVD観てて気付いたんだけど。
秀吉のゆるやかな変貌ってのは、これはもう有名だよね。っていうかこのドラマの看板みたいな。
でも、助左の変貌って事もあったんだなって思ったんですよ。
良いようにとらえれば、主人公の成長ってことなんだろうけど、
なんかだんだん生意気になっていくなあってw
まあいつまでも今井の納屋番の時みたいな無邪気な朴念仁のままじゃ船長は務まらないだろうけどね。
でもなんか水夫たちへの接し方も急激にエラそうになってたり、
秀吉や三成へも妙に挑みかかるみたいな目つきだったり、
秀吉が助左のことをだんだん疎ましくなっていく気持ちもなんだか解るような気がするんだよね。

という訳で第弐集でも引き続き秀吉を応援する事に決定いたしました。
生意気な恩知らずの下郎めは耳を削ぎ、鼻を削ぎ、目を・・・(以下略)


74 :名乗る程の者ではござらん:03/10/25 02:22 ID:???
しかし今回25年ぶりに見ていて、思っていたよりスケザが全然へたれじゃないことにちょっと驚き。
それどころか、時々マジで高麗屋の演技に感動していたりする俺がいる。
不人気投票やったら絶対1位スケザにしようと思っていたのに、人間の記憶って当てにならんわ。
まぁそれもこれも、あの総集編なんか見たせいだろう。
「こいつら(=スケザ&美緒)がいるから、俺の本当に見たいシーンが出てこねんだよな!!」
みたいな怒りを彼と小巻さんにぶつけてしまった、とw
今見ると、この二人もかなりいい味出してる。
だが、そう思えたのも今回DVD見たからこそ。
もし総集編の印象のままだったら、いまだにこの二人を嫌っていたであろうw


75 :名乗る程の者ではござらん:03/10/25 10:22 ID:???
三船の「大盗賊」の助左は大活躍だな。脚本の市川森一も観てただろう恐らく。

76 :名乗る程の者ではござらん:03/10/25 13:51 ID:???
可愛げがないんだよね、助左って。
そりゃ、殿下、殿下って慕ってくる喜右衛門の方が可愛いよ。
秀吉の立場だったらね。

77 :名乗る程の者ではござらん:03/10/25 17:35 ID:???
本放送で人気だった根津五右衛門ファンのレスが意外と少ない。

78 :前スレの713:03/10/25 23:46 ID:???
>>74
子供の頃と今とでは見方が変わったってのはあるな。 今回25年ぶりにみて、おれは自分が
助左の、「俺の船だ、俺の船だ−!」みたいなキーなシーンをきれいさっぱり忘れてたくせに、
秀吉の“三木城攻略作戦の報告”などという、なんてことない場面を覚えてたことに、あきれた。
当時、緒形秀吉ファンだったからかなあ。
「勝負は、既についているではないか」  でかした、などと言わない信長の、評価の言葉に、
秀吉がみせる会心の笑み。 それがなんか微笑ましく思えて記憶に残ったんだ・・・ 幼稚なガキだった(w

79 :名乗る程の者ではござらん:03/10/26 00:18 ID:8EPKi4so
藤原秀吉と名乗ったというテロップが印象にある。
それとカイゼル髭を生やしたり、
それを大政所にたしなめられたのも黄金でしたっけ?

80 :名乗る程の者ではござらん:03/10/26 01:36 ID:AWlOHp+h
「おんな太閤記」で秀吉(西田敏行)が長浜城主となり、
一年もかけてせっかく生やしたどじょう髭を「ほんにまあ偉そうにw」と
ねね(佐久間良子)や姉のとも(長山藍子)たちに大笑いされてむくれる場面はあったね。

「黄金の日日」で同様のシーンがあったかは記憶にないなあ。
大政所は登場しなかったような気はする。
でも確かに後半の秀吉の髭はカイゼル風に両端をピンとはねあげてたから、もしかして
ねねあたりから何か言われるシーンはあったかも。
いずれにしても第弐集が出れば確認できるね。

81 :名乗る程の者ではござらん:03/10/26 02:29 ID:???
>>59
「摂津動乱」での右近と光秀のシーン。俺にはこのシーン、本能寺への伏線と見えた。
「家臣を道具のように扱い、用が済めば切り捨てる」
右近のこの言葉を聞いている光秀の表情からは、
(いずれ自分もそうなっていく運命なのではないか・・・)
という光秀の心の呟きが感じて取れるような気がするんだよね。
この後光秀は本能寺の変までほとんど登場してこないので、光秀の謀叛の動機が
ドラマ内で語られる事はない。
この右近との問答や叡山虐殺の時の心の傷が本能寺の変の遠因なのではないか、
とも取る事ができると思うんだよね。

で、何よりも素晴らしいのはこのシーンがあくまでも荒木村重と高山右近へ焦点が
当てられているために光秀の思惑がうまくぼかされている事。
丁寧なカメラワークで光秀の表情を拾いあげる事でかすかに匂わしておく。あくまでかすかに。
何と品良く作られている事か。

これが最近の大河だと全部ナレーションで説明&ご丁寧にこの後の行動まで
予告しちゃうんだもん、つまんない訳だよ。
誰も(登場人物も視聴者も)が予期せぬ出来事だったからこそ
衝撃的な事件になったんだよね、「信長死す」は。当たり前の事なんだけど。


82 :名乗る程の者ではござらん:03/10/26 05:27 ID:???
>これが最近の大河だと全部ナレーションで説明&ご丁寧にこの後の行動まで
予告しちゃうんだもん、つまんない訳だよ。

結局、視聴者のレベルがその程度だと思われているんだろうな。
まぁしかし、わからなきゃわからないでいいし、わかる人にはわかる、という演出をもう少しやってもいいと思うよ。
例えが変だけど、ゼンジュボウの処刑にしたって、リアルの頃は幼稚園児だった妹が、
「ねえ、どうしたの?何があったの?」とか横でうるさかったので
ウルウルしていた俺は「うるさい!」と怒って説明なんかしなかった。
もしもナレーションで「ゼンジュボウはこうして死んだのであった」とか流れれば
そりゃ幼稚園児でもわかったに違いないが、そんなものは必要ないわけで(w


83 :名乗る程の者ではござらん:03/10/26 12:05 ID:???
>結局、視聴者のレベルがその程度だと思われているんだろうな。
まぁしかし、わからなきゃわからないでいいし、わかる人にはわかる、という演出をもう少しやってもいいと思うよ。

同感だな。ドラマ板の「○い○塔」スレで、あそこまでやらなくてもいいんじゃないかというレス
に対して、「わかりやすくしなければ見ない」という返事レスがあった。現代劇も時代劇も余計な
モノローグが多すぎる上に、BGMの多用で何でもごまかす。セリフを聞きたいときだってあるのに。

84 :名乗る程の者ではござらん:03/10/26 13:16 ID:???
>>79
「黄金の日日」では記憶にないけど、
「おんな太閤記」では確かにオープニングで
「藤原秀吉 西田敏行」
ってのが1回だけあった。

>>80の記憶とあわせると、79の記憶は「おんな太閤記」かもしれないね。


85 :名乗る程の者ではござらん:03/10/26 13:49 ID:???
>>84
「徳川家康」の時には
「関白秀吉・武田鉄矢」ってオープニングクレジットがあったね。

86 :名乗る程の者ではござらん:03/10/26 13:59 ID:???
>>82
>>83
ナレーションですべて説明してしまう事で解り易くしないと今の馬鹿な視聴者は
観続けるのを諦めてチャンネルを替えてしまうと作り手は思ってるんだろうなあ。
まあその通りだろうけど。
でもそういう作りだと総集編の編集は楽だろうな。

87 :名乗る程の者ではござらん:03/10/26 14:22 ID:AWlOHp+h
>>82
>わからなきゃわからないでいいし、わかる人にはわかる、という演出をもう少しやってもいい

禿同です。別に歴史マニアにしかわからない内容とか、特別難解な作りにする事ぁない、
ただ普通にドラマを面白く作ってくれさえしたらいいだけなんだよね。
いわゆるトレンディドラマやその他の民放ドラマだって最近の大河ほど
「バカ解り易くて面白いでしょと作り手が勘違い」してはいないんじゃないかな。
とにかくレベルが低すぎだよね。

まあ「武田信玄」「信長」「徳川慶喜」みたいにナレーション多用のくせに
「よくは存じませんが〜」とか「後で聞いた話によると結局〜」とか
状況をすっ飛ばしておいて説明もしない、ってドラマも困ったもんだったけど。


88 :名乗る程の者ではござらん:03/10/26 23:49 ID:9fXt36/L
>>83
園児に鋸引きはきついぞ。 ・・・俺も妹がほしかったなあ。
うちは横で兄貴がうるさかった。それも 「藤吉郎に、天下をとる相があると言って、
狩りへ行く信長をつかまえて仕官を願うようにと勧めたのは、恵瓊という坊主なんだ」とか、
「光秀は、家康のもてなし役を命じられた時に、魚が腐っとる!と信長に叱られたのを
恨に思って、謀反をしたんだ」とか、今思うと絵本太閤記かなんかのいい加減な話ばっか。
『黄金』と全然違ってて混乱しちまったじゃねえか、兄ちゃん!

89 :88:03/10/26 23:51 ID:9fXt36/L
あ、すまん>83。 >>82へのレスだったw

90 :82:03/10/27 08:57 ID:???
>>88
なかなか愉快なお兄さんですね。
さしずめ今の俺が、そのお兄さんみたいな感じかな。
歴史音痴の女房と歴史モノ見る時は、電波な史実ばっか吹き込んでる(w

>園児に鋸引きはきついぞ。

ガキ過ぎるのも、かえって何が起きているのか分らないから大丈夫。
それに、スプラッター映画のように実際に鋸びきをやるシーンがあったわけでもないし、
その辺はあくまでお仙の手の動きと助左の泣き顔で想像するしかなかったわけで(まぁ、血は流れるけど)。
妹とこのことについて話したことはないけど、たぶん何のトラウマにもなっていないと思う(w

91 :名乗る程の者ではござらん:03/10/27 13:14 ID:???
浜畑賢吉さんの演じる吉川経家、出番は短いけど良いですね。
本放送の時に漠然と記憶していたのより、さらに凛々しく知性的で
品が良かった。
「殿、雪が降って参りました……」
あのシーンの無言の表情、タメ、何とも言えない哀しさがあった。

92 :名乗る程の者ではござらん:03/10/27 13:39 ID:gKLeBTRC
>>91
そうだあねえ。
俺もあの「飢餓地獄」は第壱集の中でも3本の指に入る傑作だと思った。
浜畑賢吉氏の名演が作品全体を引っ張っていたね。

「雪さえ降れば・・・」とひたすら冬の訪れを待っていたにも関わらず
力尽きて開城、自刃に赴こうとした時に91さんの書かれたあの台詞・・・。
まさに運命の皮肉という慣用句がぴったりくる名シーンだった。


93 :名乗る程の者ではござらん:03/10/27 13:45 ID:???
>>81  カキコを読んで初めて気づいた。 22話や23話、あと28話の右近が打倒光秀
に立ち上がるシーンや、30話「大坂築城」のセミナリオで信長を偲ぶシーンも、みんな
“本能寺”ってキーワードで繋がってたんだなあ。
特に30話、世の中が秀吉の新しい天下に沸いている陰で、1年前の繁栄が嘘みたいに
寂しい安土の地に立つ助左と右近がいい。 23話で信長の真情にふれ、その進取の気性や
武将としての潔さを慕い死を悼む右近だが、一方で光秀の悲劇も理解できる彼は、反逆者
光秀に対しても祈りを捧げているような気がする。 それらは明確に語られはしないが、
行間を読み取らせる手法、あるいは見る側に想像する余地を残しておく演出が、「黄金」は
うまい。 ・・・光秀の謀叛にしても、五右衛門の彷徨にしても。

94 :名乗る程の者ではござらん:03/10/27 16:34 ID:???
>>78 信長の叡山焼き討ちとか「首を刎ねよ!」のセリフの後に口をポカーンと開ける秀吉が忘れられない。
あれが少しずつ残虐に変わっていくのが楽しみ。
>>91-92 雇われ城主自ら米の買出しに走るんだよね。で、助左に飢饉の噂を流した
のは秀吉だと聞いて、開場。なんともやりきれないんだよ。

95 :名乗る程の者ではござらん:03/10/27 19:55 ID:???
>>93
そうなんだよねぇ。
結局、今の大河は作り手にそういう意識が無いし、役者にもそこまでの演技力が無い。
そして視聴者にはそこまで読みとる目も余裕も無い。まさに3すくみ状態。

96 :名乗る程の者ではござらん:03/10/27 21:52 ID:pKjcU8x6
ジュブナイル系の小説の仕事をしている友人が居るのですが、
殆ど同じような事を言っていました。
今の読者は行間を読まないので、平易に解り易く全部を語らないと
話が通じないし、編集もそれを要求するのだそうです。
ギリギリの処で切ってポンと物語を見ている側の判断に委ねる、みたいな
読み手(視聴者)の理解度やある意味受け取る側との信頼関係を必要とする
描き方は敬遠されるらしい…そんなの双方がどんどん馬鹿になっていくだけなのでは…。
物語をどこで切るか、というセンスも凄く大切だと思うんですが。

97 :名乗る程の者ではござらん:03/10/27 22:55 ID:???
>>95
>>96
>平易に解り易く全部を語らないと話が通じない

でもね。「ツイン・ピークス」や「エヴァンゲリオン」など、かつて
社会現象にまでなった作品が「解り易く全部を語」っていたかというと、
そうじゃなかったんだよね。むしろ逆。膨大な情報量と数々の謎。解説・説明は一切なし。
でも食いつく人は食いつき、駄目なひとはハナから観ない。
要は面白い作品を創ろう!という送り手と、面白い作品を観たい!という受け手の
双方の志の問題なんだけど。

>今の大河は作り手にそういう意識が無いし、役者にもそこまでの演技力が無い。
>視聴者にはそこまで読みとる目も余裕も無い。

悲しいけどそれが現実か・・・。


98 :名乗る程の者ではござらん:03/10/27 23:11 ID:???
レス長いから3行くらいにまとめろや

99 :名乗る程の者ではござらん:03/10/27 23:16 ID:???
でたよ・・・良スレだったのにヴァカが出た>98

100 :名乗る程の者ではござらん:03/10/27 23:21 ID:???
>今の大河は作り手にそういう意識が無いし、役者にもそこまでの演技力が無い。
>視聴者にはそこまで読みとる目も余裕も無い。
僕達はまだ「黄金の日日」に出逢えただけでも幸せと思うべきなんだろうなあ。3行にまとめてみた。

101 :名乗る程の者ではござらん:03/10/28 00:13 ID:???
>>98 おまえ何様でつか?
レスが長いと何か問題でも?
俺はたくさん書いてある方がうれしいけど。一応俺も3行にしました。

102 :名乗る程の者ではござらん:03/10/28 07:15 ID:cx4OaFqd
最悪のスレタイ・・・・

103 :名乗る程の者ではござらん:03/10/28 07:16 ID:???
>>102 ど

が?

104 :まあまあ落ち着け:03/10/28 09:40 ID:???
>>96-97 学校の国語の教科書から漱石や芥川や太宰の作品あたりが消えちゃう時代だもんな。
嫌いだウザイとか思ってても、半強制的にああいう文学作品を読まされてたってことが、ド
ラマとか新聞の政治家コメントなんかの「行間」を読み取る助けにはなってる。ガキの頃の
刷り込みってのは大事なもんだと実感。
こういう細かい芸すらできないもん、セリフを旧言葉遣いにしろとか言っても脚本家も
俳優も無理。所作を覚えるどころかスケジュール取るだけで手一杯のクソ大河が出来上がっ
ていくわけだ。

105 :名乗る程の者ではござらん:03/10/29 00:10 ID:???
>>104
禿げ同。俺も高校くらいまでは教養なんていらね、本なんて好きなもんだけ読めばいい、とか思ってたが、
ある年令までは、理屈抜きに抑えておかなくてはいけないものというものはあると思うようになった。
たぶん今の大河の作り手にしても、自分ではそれなりに面白いものを送りだしているつもりだろう。
しかし、如何せん基本的な教養というのか素養が薄っぺら過ぎる。
まぁ今からでも遅くはないから、「黄金」のDVDでも見て勉強しろとw


106 :名乗る程の者ではござらん:03/10/29 02:01 ID:???
>>104 >>105
そうだね。とりあえず「独眼竜政宗」完全版DVD発売の報に、「黄金の日日」の購入を
見送った輩に、「政宗」ごときより「日日」を観ろやゴルァ!と言ってやりたい。
現在の大河ドラマの質の低下は「政宗」から始まったと個人的には考えているので。
「政宗」が全然駄目っていう事じゃなくて、あくまでもあそこら辺から序々に視聴者迎合路線が
始まっていったのではないかと。


107 :名乗る程の者ではござらん:03/10/29 04:10 ID:???
一日一話のマターリペースで、今日「新天地」の回見ますた。
助左と石田三成との出会い、おまけに細川ガラシアとの出会いもあったわけだけど
この脚本だと、もし今の俳優とか演出でやったら、惧らくまともに見られない回になっていたろうな、と思ってしまった。
やっぱり演出もいいし役者も上手い。
近藤正臣は三成の微妙な感情の揺れを、決して大袈裟でなしに表情や仕草で表現しているし
ガラシアの島田陽子もそう。
今の演出だったら、それこそ誰が見てもわかるようにw三成の感情の揺れがMAXで表現され(目玉ひんむくとか)
そればかりか「まずいぞ、わしはあの女性に惚れたようじゃ」などという台詞を言わせるか、
助左あたりに「石田様、さては一目惚れですな」などと言わせるかするだろう。
或いは、偶然手と手がふれて、ハッ!?と動揺するシーンとかw
それが、ここでは実にさりげない。
ガラシアを見送ろうとする三成と後ろにいた助左の目線が偶然からまって、
慌てて眼をそらす三成、何だこの人、けったいなやっちゃな、という表情の助左。
可笑しいし、上手いし‥‥とにかく見せるよ、この大河は。

108 :名乗る程の者ではござらん:03/10/29 08:25 ID:pLLMFe4n
帰路は左吉が船を漕いでいるのがいいね。
五右衛門とモニカを見失って、疲れて眠る助左に
心優しいラストシーンだ。

109 :108:03/10/29 08:44 ID:pLLMFe4n
あっこれ、次の回のシーンか。 明日、見るはずの分だな! 
ネタバレまことにあいすまん、>>107

110 :名乗る程の者ではござらん:03/10/29 11:12 ID:???
>>106 でも政宗ファンにとっては大河史上最高視聴率とったという自負が
あるんだろうよ。その前3作が近代もので大コケしたので、元に戻って受
けたという視点がちょっと欠けてる。
あれはあれでおもしろく観てたんだけど、ゴクミを美少女として全面に
出した話題づくりとか、ホームドラマ的要素を盛り込み過ぎてしまった弊
害ってのも確実にあるわけで−。何より、「天下を取れなかった男」の悲
哀みたいのがもう少しあってもよかったかな。でも独眼竜>>>利まつという
位、差があるのは認める。

111 :名乗る程の者ではござらん:03/10/29 14:23 ID:???
今時の大河ドラマは観る気にならないのは同意だけれど、
ことこのジャンルについては、いつの時代も同じこと言われるんだろうな。

政宗はかなりスキなほうだったんだけど、
死に際に母親の幻影、ってのにはカックン、と。
アレ以後、俺は大河ドラマ観なくなったな・・・

黄金の日日、獅子の時代と、ココロの大河全話BOXが
出てるとゆーのに、療養中なもんでしばらくは自粛。
前の再放送の歯抜け録画でしばらくはガマンじゃ・・・

112 :名乗る程の者ではござらん:03/10/29 15:50 ID:???
子供の頃に見ていて兼久大嫌いだったのを思い出した。
なぜ梢が兼久に惹かれた様子なのかサパーリ理解できなかった。
モニカが自分をレイープした五右衛門にすがりつくのより謎だった。
どこも良いとこないっていうか、魅力ない。
顔がカコヨクて遊び上手な若大尽というところだろうか?
親父に首根っこ押さえられて拗ねてる心境は、今になれば
まあ判るんだけど、第壱集ではひたすらヤナ奴だよね。


113 :名乗る程の者ではござらん:03/10/30 06:20 ID:???
>>112
今井兼久か。一字違えば今井兼平なのに、全く似ても似つかないヘタレだね。

114 :名乗る程の者ではござらん:03/10/30 14:05 ID:???
>>112 あれはミイラ取りがミイラになった。兼久に「おごとはワシが初めてか」
と聞かれてるシーンがあった。徳川も経験豊富な間者差し向ければ、小太郎が
生まれたりすることもなかったのに。何でそこだけマヌケな設定にしたんだろう
といまだに疑問。しかも間者としてあまり優秀な方じゃなく、今井の間者ともみ
合いになって、五右衛門に助けられてるようじゃなあ。

115 :107:03/10/31 00:17 ID:???
>>108
カキコの後すぐ寝たので大丈夫でつw
つーか、1度はリアルで見ているし(25年前とはいえ)、ネタばれが怖いようならそもそもこのスレ見ていないので御心配なく。

今日は「聖母昇天」みますた。今見ると、これって怪談だよね。
モニカそのものはもう死んでいて、それが「復活祭」という名のとおり、五右衛門と会いたいというただその一念のために甦ってきた…
とにかくこの二人の関係って、地獄の業火に焼かれるような恋愛だったんだね。
リアル放送の時は消防だったんで、「なんで頃すんだよ五右衛門!?ひどいじゃん!」とか、
正直よくわからなかったんだけど、今はそういうのがわかる年になったというか、
教会の鐘の音を耳をふさいで苦しむ五右衛門を見てるうちに自然に涙が‥‥何か身につまされて。
もちろん、こんな凄い恋愛なんてしたことないんだけどさw

116 :名乗る程の者ではござらん:03/10/31 23:04 ID:???
自殺がかなわぬ切支丹でありながら、自殺に近い死を選ぶ女二人。
五右衛門の手にかかるモニカと、三成の人質命令に自害するガラシャ。
そしてモニカの死後20年を、苦悶のうちに生きる五右衛門と、
ガラシャ亡き後、幽明隔つこと短くして逝く三成。
「黄金」に時折見られる登場人物のシンメトリーな構成が、最も活かされた例だ。


117 :Pioneerの回し者ではござらん:03/11/01 17:01 ID:u/fMJD+E
>>111  ゆっくり養生してくれと言いたいが、今回のDVD、
来年3月末までの限定生産wとか。 1日も早い快復を祈る。

118 :名乗る程の者ではござらん:03/11/01 19:04 ID:24hOPOOx
DVD一枚目を駆け足で二度見る。

川谷拓三も染五郎もバカづらの演技がうまい。
いまのテレビ界にバカづらや天然を演じられる役者は一人もいないのではないだろうか?
たとえば和泉元ヤのバカづらは、演技ではなく素でバカづらなのだ。
唐沢だポイズンだしんのすけにバカの演技をしろと注文したところで、
プライドが邪魔してけっして演じきれないだろう。

119 :名乗る程の者ではござらん:03/11/01 20:19 ID:???
新しい高橋幸治スレを探すこと三日・・・・・



120 :名乗る程の者ではござらん:03/11/01 22:21 ID:???
>>119 http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/kin/1067111231/l50

121 :119:03/11/02 09:49 ID:???
かたじけない.再び麗しき神を賛美してきまつ

122 :名乗る程の者ではござらん:03/11/03 01:14 ID:???
>>115
「聖母昇天」の回は、五右衛門の最期の時の「モニカ‥‥俺を迎えに来てくれたのか」
を知ってから見るともっと感動する。

123 :名乗る程の者ではござらん:03/11/04 05:12 ID:???
>>118
そうだね。馬鹿や天然ぽい人間は結構いるけど、連中はそれ以外のキャラには決してなれない。
なぜならそれが「地」だからで、決して演技力によるものではないからだ。
一方、馬鹿や天然を演じられる度量のある、幅のある人も少なくなった。
人気女優の中には、老け役さえ嫌ってやろうとしないのがいる。
利まつの松島なんか、最終回になっても皺一つ無かった。
こういう女優は、役者としての演技力とか作品の出来などは二の次で、自分のイメージが何より最優先になっているんだろう。
あまりツ文句ばかり言いたくないが‥‥一言「糞くらえ」。


124 :名乗る程の者ではござらん:03/11/04 23:27 ID:???
五右衛門と懇ろになったモニカ様は、天王寺屋とのケコーン話が出る前
から、なぜあんなに苦悩していたのですか? 教えて下さい。
1)周囲に秘密で身分違いの恋をしたから
2)とにかく婚前交渉がタブーだったから
3)レイープされたのに相手に惚れ込んでしまったから
4)信仰を忘れるほど愛欲に溺れる好色な自分を恥じたから



125 :名乗る程の者ではござらん:03/11/05 07:35 ID:X90RCsLQ
>>124
1〜4全部なのでは…。

126 :名乗る程の者ではござらん:03/11/05 16:35 ID:???
明日のはなまるマーケットに緒形拳が出るそうだ。

127 :名乗る程の者ではござらん:03/11/05 17:31 ID:9P1QdEHp
服部半蔵=矢吹二朗には、ちょっとワロタ。
サニー千葉がでてきたら、もっと笑えたかも。

128 :名乗る程の者ではござらん:03/11/05 18:41 ID:???
>>124-125
更に、小西行長に思いを寄せていたが片恋に終わった、というのも伏線にあると思われ。


129 :名乗る程の者ではござらん:03/11/05 19:37 ID:???
筑前煮してやられたか

130 :名乗る程の者ではござらん:03/11/05 21:34 ID:c9+WwsTE
「お前様に、叱られる〜」
「後でゆっくり叱ってやる」
女が五右衛門よりも、なぜ筑前に惚ないのかが、謎だっ!

131 :名乗る程の者ではござらん:03/11/06 12:53 ID:???
真面目な女子高校生が不良学生に惚れるのと同じ論理。自分にない野性味を持ってる男に
惚れる。

132 :婦女子:03/11/06 17:49 ID:???
てゆーか、五右衛門を演じる根津甚八、まじでいい男だし…。
「とにかく外見&雰囲気のカッコいい男(役柄二の次、アイドル的な
対象としてビジュアルを追える男)、いないかな?」と思って
このドラマを見た時、まず目につくのは彼しかいないでしょう。
あとは近藤正臣くらい? 林隆三や小野寺昭も当時は正統派の
二枚目範疇(恋愛ドラマの相手役常連とか)だったんですよね?

信長&秀吉はヒゲの上、歴史的人物としてキャラ立ちすぎてるので、
今さら若い娘が見て惚れるとかいう対象にはならないような。
(私は個人的には“高橋幸治様の信長”に惚れてますが…)

あと、劇団四季(当時は「ジーザス〜」の頃?)ファンの人達には
「あの鹿賀さんがドラマ出てる!」って大事件だったそうですね。

133 :名乗る程の者ではござらん:03/11/06 19:08 ID:2wbO01fw
>>132
当時リアル厨房になったばかりの正真正銘若い娘でしたが
高橋信長マンセーでした…。いや五右衛門も大好きでしたけど。
そして同時に鹿賀ジーザスをナマで観ていたので、高山右近は衝撃でした。
確か四季辞めてから暫く干されてて、初めてか2番手位に出たのが「黄金〜」
でしたので。髷結って両サイドの髪が無くなった彼を見て、
こんなに鼻がでかかったのかと(笑)。

134 :名乗る程の者ではござらん:03/11/06 19:20 ID:???
>>132
その根津は大河「太平記」では新田義貞を演じてた。
生まじめ、純朴、誠実な、古風な坂東武者って感じで、
五右衛門のようなギラギラした危険な香りは皆無だった。
どういうわけか、大河で人気出るとその後「危険度」が下がるよね。
黄金の翌年「草燃える」での滝田栄なんかもその類。

135 :名乗る程の者ではござらん:03/11/06 22:51 ID:???
>>134
それは「役作りの違い」なんじゃないの?
石川五右衛門がギラギラした悪党じゃなかったらヘンだし。

根津は「獅子の時代」で伊藤博文役やってたんだが、
すげー陰湿でイヤな悪役だった覚えがあるんだが。

136 :婦女子:03/11/07 00:16 ID:???
>>135
「獅子の時代」の伊藤博文役の根津甚八は、陰湿というより
非情で都会的な悪役という印象でした。
「日日」より前に完全版を見たんですが、伊藤博文のくせに
標準語でやけに冷たく、あの茶番の鹿鳴館の時代に
非常にイヤ〜な感じに洗練されていて、
訛りまくりの熱い主人公二人(文太さん&加藤剛)と
好対照のキャラだったんだと改めて感じました。
五右衛門とは全然違ったけど、やっぱり
根津さんならではの役作りだと思いました。

137 :名乗る程の者ではござらん:03/11/07 09:21 ID:???
だいぶ亀レスになっちゃうんだけど、足利義昭やってた松橋登も元劇団四季出身(だよね?)
愛読書は「ガラスの仮面」
あと、四季といえば浜畑賢吉も当時は四季在籍だった。もっと遡れば「樅ノ木は残った」に
出てた三田和代も四季だったから、四季人脈は結構出てたんだね。


138 :名乗る程の者ではござらん:03/11/07 11:08 ID:???
>小野寺昭も当時は正統派の二枚目範疇

何たって当時は『太陽にほえろ!』の殿下ですから。ただ、『太陽』を優先せずに
他の仕事とかけもちしたので日テレの岡田晋吉には快く思われてないらしくて、こな
いだ発売された太陽にほえろ!本では1行も触れられていないんだと。同じく『江戸の
旋風』をかけもちしてた山さんも本ではあまり触れられてない。

>鹿賀ジーザス

次に見たのは丹波リンの『Gメン'75』の刑事役。うちの家族は島田洋八と
桑名正博と鹿賀丈史を“日本三大ラーメン頭”と呼んでた。

139 :名乗る程の者ではござらん:03/11/07 13:56 ID:???
前スレからこのスレにかけてのキャラ人気投票やったらどうなるのか興味ある。
第弐集が出て多少の変動もありそうだ。

140 :名乗る程の者ではござらん:03/11/07 23:46 ID:???
では、

斎藤十郎に一票

141 :名乗る程の者ではござらん:03/11/08 12:05 ID:WYbn+YOh
1「信長軍包囲」  岡本       11「珊瑚珠無情」  宮沢      21「善住坊処刑」  宮沢
2「岐路」       宮沢      12「叡山焼討」   高橋       22「摂津動乱」    高橋
3「羅針盤」     高橋       13「戦国哀史」   岡本      23「西国進撃」    岡本
4「北征前夜」    岡本       14「信玄上洛」   宮沢      24「鳥取兵糧戦」  宮沢
5「総退却」     宮沢       15「九死一生」   高橋       25「飢餓地獄」    高橋
6「信長狙撃」    高橋       16「将軍追放」   岡本      26「プエルト・デル・ハポン」 岡本
7「琉球丸難破」  岡本       17「乱世独歩」   宮沢       27「信長死す」    宮沢
8「呂宋島漂着」  宮沢       18「新天地」     高橋      28「安土炎上」   原嶋
9「交易事始」    高橋       19「安土築城」   原嶋
10「南海の館」   岡本       20「聖母昇天」   岡本

岡本憙侑→宮沢俊樹→高橋康夫のローテーション、きっちり守られてますなあw
このままいけば(原嶋邦明の登板がなければ) 最終回は岡本演出ですか。

142 :名乗る程の者ではござらん:03/11/08 16:17 ID:???
私が好きな回の演出は岡本演出が多いということがわかった。
番組を企画した近藤晋プロデューサーってご存命?だよね。
この人、大河枠で新機軸を次々打ち出した人なのに、大河と
いうといつも大原誠ばかり出てくるのが萎え。
大河の演出やったことあるのに、「やってない」と言い張る
和田勉の方が何か潔くて好き。

143 :名乗る程の者ではござらん:03/11/08 20:44 ID:meAj5Mck
一徳に一票。

144 :名乗る程の者ではござらん:03/11/09 21:14 ID:???
川谷拓三のこと「けらぞうしゃん」って呼んでた桃井かおりが出てたのって
これでしたっけ?

145 :名乗る程の者ではござらん:03/11/10 04:46 ID:???
>>139
子役の桔梗(初代)に一票。
この子マジで可愛い!(ちなみに俺はロリコンじゃないよ)

146 :名乗る程の者ではござらん:03/11/10 10:28 ID:???
>>137
石坂、平幹、北大路も大河に出たころは四季にかかわっていた。

147 :名乗る程の者ではござらん:03/11/10 14:41 ID:???
「珊瑚珠無情」の上役船乗りの「島はあっても、船は出せん」
っていう台詞が妙に頭に焼き付いてるんですが、
あの声はムーミンパパ=高木均さんですか?

148 :名乗る程の者ではござらん:03/11/10 16:31 ID:???
ttp://www.estoys.co.jp/tmm.svl?start&CID=TMM503&shop_cd=3&qty=1&product_cd=00000520664

↑第弐集のジャケは日暮れ

149 :名乗る程の者ではござらん:03/11/11 04:37 ID:lWu9B27y
ああ…そろそろ第弐集予約しないと…。

150 :名乗る程の者ではござらん:03/11/11 13:10 ID:KgF6wdgq
吉川経家に十票。

151 :名乗る程の者ではござらん:03/11/11 16:57 ID:???
10月28日に宝島社から「僕たちの好きな戦国武将 織田信長「野望」編」という
本が発売されて、「大河ドラマ」&「映画」の中の信長と群雄 というページが
あるようだ。高橋信長ファンは本屋へ行け。

152 :名乗る程の者ではござらん:03/11/11 21:51 ID:???
>>151 本屋で買ったが、高橋英樹の国盗りと緒形直人の信長を推薦してやがる。黄金
ファン的には「信長の挿話」を読む程度なら参考になるが、大して目新しいネタはな
かった。

153 :名乗る程の者ではござらん:03/11/11 22:07 ID:???
緒形直人の信長w
どういう見識?

154 :名乗る程の者ではござらん:03/11/11 23:35 ID:f7M8izQV
ライターがとても若かったりするのかな?<緒形直人の信長
でも国盗りも入ってるのなら違うか?。
良く解らないチョイスですね…。

155 :名乗る程の者ではござらん:03/11/11 23:44 ID:KgF6wdgq
信長の生涯について知りたければっていうんじゃないの?
見ないで書いてるから想像だけど。

156 :名乗る程の者ではござらん:03/11/12 01:39 ID:???
大河だけで何人信長がいると思ってるんだか。
そりゃ主役を務める作品は限られてるけどさ。
高橋幸治や役所なんかは、役者として
ブレイクのきっかけになるほど
視聴者に強い印象を与えた信長だって
ちょっと資料探せば書いてあるぞ。

個人的に緒形信長が嫌いで(緒形直人も)
その年から大河見るの終了したくらいだから
私情入っちゃってるけど、それでも
なんだかなーと思うな。
要するに高橋英樹と緒形以外の信長役者を
知らなかったんじゃないの?

157 :名乗る程の者ではござらん:03/11/12 08:31 ID:???
つーか、単に信長が主役のふたつを並べただけだろ。


158 :名乗る程の者ではござらん:03/11/12 09:36 ID:???
>>153-157 ライターは1967年生まれ。取り上げた大河が『国盗り物語』と『信長』
と『秀吉』(w。いかにも「付け焼刃で書きました」な文章だった。あと、書籍紹介
もほとんど漫画。その漫画の元になってる『信長公記』『日本史』司馬遼太郎作品
や吉川英治作品すら紹介しない。活字本出しといて活字の紹介しないのはバカ丸出
しだった。映像作品の紹介も、川中島や関ヶ原の合戦について描写してるのに、
映画の『天と地と』薦めてるし。ライターなら『影武者』くらい観とけっつうの。
映像の信長に関してもさ、高橋幸治はテレビ史的に有名なんだから押さえとくの
当たり前だし、役所広司、隆大介のことも書いてるかと思ったけど、この3人につ
いては1行もない。
出版社に意見出そうかと思ったくらいだよ(w。これで1000円とは高い。

159 :名乗る程の者ではござらん:03/11/12 20:40 ID:???
ラカンドーラも高橋幸治がやればよかったのに

160 :154:03/11/12 23:12 ID:37Nqn0S+
>>158
ああ、別に大河好きとか信長好きじゃないライターさんが
お仕事で書いた訳ですね…。確かにこういう読み物って此処にいるみたく
年期入ったファンも読むから大変とは思いますが…もうちょっと勉強して
書いて欲しかったなぁ。

161 :名乗る程の者ではござらん:03/11/12 23:39 ID:KszIp3Kv
高橋英樹in『国盗り物語』
「信長を演じる以前は、彼を単なる英雄として見ていましたが、そのうち狂人ではないか
 と思うようになったんですね。 だから皆さんが抱いているイメージを壊さないように
 しながら、天才と狂気に自分を近づけようと苦心しました。
 信長の行動力やその行動に対する自信には、異常なものがあって、欠点を長所にいかす
 独断性にも、驚嘆すべき個性を感じます」

藤岡 弘in『おんな太閤記』
「信長のことは本でいろいろ読んでいて、自分もあのような心境の中で生きてみたいと
 ずっと思っていましたから、「ああきた! やった!」という感じで、すごく大きな
 喜びでしたね。反面演じきれるかどうか怖さもあったんですが。
 坂本龍馬にも言えることですが、まだ何も見えていない時代に、自分の力だけで判断し
 世界を相手に他人には考えつかないような新しいことを目指した、そんな視野の広さや
 行動力にともかく憧れます」

役所広司in『徳川家康』
「この番組での信長との出会いは、役者として大変大きなものでした。
 子供の頃、おばあさんに連れられて映画館へいき中村錦之助さんの信長を見て、かっこ
 いいなあと思いましたが、自分のがらじゃないと思っていました。
 信長という人は、何もかもぶち壊して新しい時代を築いていった、そのために生まれて
 きたすごい人だと思います。僕自身とはもう全然違ったタイプの人間ですけどね。戦国
 時代に生まれていたら、僕なんて雑兵ですよ」
 

162 :161:03/11/12 23:54 ID:KszIp3Kv
(高橋幸治のがないので、歴史読本85年3月号のライターの書いたもので、お茶を濁しまつw)
「(太閤記の)この信長が、高橋幸治の初めての時代劇出演だったと聞くと、誰もが耳を疑うことだろう。
 それほどまでにイメージにぴたりとはまった高橋信長に、女性ファンの熱烈な投書が舞い込んだ。
 「信長を殺さないで!」の声に“本能寺の変”は十月まで延期になり、 しかも「せめてむごい死に方を
 させないで」と抵抗されて、三回にわたって放送されたことは有名である」

 ・・・・『黄金』から禿しくズレてしもうた、すまぬ。


163 :名乗る程の者ではござらん:03/11/13 02:36 ID:870GTkqJ

宝島の「ぼくたちの好きな〜」は粗製濫造で
ライター原稿がゆるく、値打ちがあるのは
インタビューのみ、なのはもはや他板でも
定説でつ
古本屋落ちを待つか、スルーしませう

164 :名乗る程の者ではござらん:03/11/13 09:36 ID:???
>>162 −幸治前スレのうろ覚えの記憶から−

「前の時は僕も若いので勘弁してもらったんだけど、今度は月代を剃った
本物の信長を演じます」(黄金の日日出演時のコメント)

『太閤記』抜擢の裏話は吉田直哉があちこちでかなりしゃべってるし、本に
書いてる。

165 :たいぶ昔の雑誌のインタビューによれば:03/11/13 14:31 ID:???
幸治信長はそのあまりの怖さゆえ、ロケ先の人に「高橋さんあんまり怒ってばかりいちゃ
ダメですよ」と説教され、「どうもすみませんでした。これからは気をつけます」と謝った
ことがある。「ドラマと現実がごっちゃにされちゃって…」と本人は苦笑いしていた。

>太閤記の頃の話

166 :名乗る程の者ではござらん:03/11/13 15:10 ID:???
根津、川谷その他出演者の起用理由ってのを知ってる人いますか。こんだけベストな
人選ばかりだと、誰がどうやって選んだのかの過程に興味がある。

167 :名乗る程の者ではござらん:03/11/13 23:02 ID:6CX4KZbN
>>164
月代?!  ああそうか、歴読に載ってた写真になんか違和感を感じたのは、本能寺の
幸治信長が総髪だったからか! そういや、藤岡は月額、役所は総髪でしたな。
しっかし高橋幸治、「太閤記」→「黄金」の13年  ・・・かわらん人だねぇ。 
緒形拳の方は皺が増えた分、13年でサル顔が進化したようだがw 「太閤記」当時28歳、
老け顔づくりのため、見学にきたじいさんをつかまえては表情研究してたんだとか。

168 :名乗る程の者ではござらん:03/11/14 16:41 ID:???
完全版第弐集発売まであと一週間。まだの人は予約忘れずに

>>167 劇団の方は公演に差し支えないようにってんで、夜8時くらいまで新国劇で
公演して、夜『太閤記』の撮影してたって。「笑顔と体力だけで乗り切った」(緒形)



169 :名乗る程の者ではござらん:03/11/14 18:57 ID:???
予約しましたよ〜。もう何度、第壱集をリピートしたことか…。
早く続きが見たいっす。信長様、いないけど…
ゼンジーもモニカもいないけど…オオモト様と梢もか…(寂
しまさんもいないけどソクーリな桔梗が出てくるんだよね。

先日、テレビの仕事をしている方と話していて
この時代の美人女優さんの話になりました。
佐○間良子、大○麗子など、美しく年輪を重ねることに失敗して
今や過剰なエフェクトなしにはテレビに出なくなってしまった人達に
比べ、竹下景子は今も年相応に綺麗で可愛くてすごい!とのこと。
私は実物にお会いしてないし、美醜も好きずきだと思いますが
確かに、竹下景子のしまさんは、
何か精神性のようなものを感じさせる美しさだと思います。
第壱集の女性陣では唯一、化粧気も飾り気もないのに…。
他の女優さんもみんな、凛々しかったり悲しかったりして
それぞれに美しいと思いますけどね。
私は美緒さん@ルソン民族衣装が好きです。
和服より綺麗。やっぱり西洋人顔です、小巻さん。

170 :名乗る程の者ではござらん:03/11/14 23:17 ID:oxlk9D7m
「覚えとらんの」 永楽銭をほおってよこすんだよな、第弐集の秀吉。 
ヤだねえ、偉くなるって。
「戦さをするのは足軽。大将が足軽の名を知らんですみますか」
って信長にくってかかってた藤吉郎がのう・・・   あ、こりゃ「太閤記」か。
そ−いえば緒形拳は、昔なじみの加藤剛に会いに行って、ぶち殺されてたっけな。
ありゃ「砂の器」かw


171 :名乗る程の者ではござらん:03/11/15 08:37 ID:???
>169
信長、回想シーンで出てくる‥‥はず。
セミナリオで聖歌に聞き入る場面‥‥のはず。
ともあれ、第二集も秀吉の大変貌や、三成や利休などの活躍があって楽しみがイパーイ。
特に原田喜右衛門に禿げしく期待!!

172 :名乗る程の者ではござらん:03/11/15 09:51 ID:???
>セミナリオで聖歌に聞き入る場面
ってなんですか?


173 :名乗る程の者ではござらん:03/11/15 10:22 ID:E9g7rtLn



174 :名乗る程の者ではござらん:03/11/15 10:44 ID:???
>172
禁教令の後、荒れ果てたセミナリオを助左が訪れ
「(うろ覚え)信長さまは いつもここで黙って歌を聞いておられた…
 いったい何を考えておられたのか…」と昔を思い出すシーンに
 高橋信長の映像が…


175 :名乗る程の者ではござらん:03/11/16 03:45 ID:???
>>170
>ヤだねえ、偉くなるって。

しかし、時の権力者にして関白太政大臣にまでなった人間と、
直に対面できる助左もかなり偉くなったわけだが。
現代に例えるのは適切ではないが、敢えてするなら、さしずめ京セラとかSONYの会長クラスではないかと。



176 :名乗る程の者ではござらん:03/11/16 05:17 ID:???
ところで名取裕子って、エッチな顔してるな。



          ところで 名取裕子って、    エッチな顔してるな!!

177 :名乗る程の者ではござらん:03/11/16 09:13 ID:???
>京セラ

現代の後白河法皇とか院政とか雑誌で書かれてたよ。出家したからね(w。

178 :名乗る程の者ではござらん:03/11/19 23:15 ID:bHCAgNqC
今、第25話「飢餓地獄」を夫婦で見てたんですが、どうしてもわからない言葉があって
二人で首をひねっています。
終盤、助左と経家が話している場面で、助左が人肉食について打ち明けるところです。

助左「わたくし、夕べ恐ろしいものをこの目で見てしまいました」
経家「これ! ●●●には言うべからざること、篭城の法度ぞ!」
助左「●●●●●●、もっと恐ろしいものでございます」

この●●●の部分が、何度聴いても聞き取れません。
経家は「かりゆし」とか言っているようにも聞こえます。
もしご存知の方がおられたら、教えていただけないでしょうか。お願いします。

179 :名乗る程の者ではござらん:03/11/20 00:05 ID:???
いよいよ明日(21日)ですねえ、第弐集発売。楽しみだなー。
この連休はヒッキーになって最後まで見ます。

と思ったんですが22日に仕事で来年のNHK大河「新選組!」の
試写会に行かなきゃいけない。よりによって黄金デイズの最中に
胡散臭そうなコメディ大河かよ…激しく興を殺がれる悪寒。
三谷幸喜は、黄金の大ファンだったから「王様のレストラン」に
幸四郎さんを起用してもらったらしいけど、
似ても似つかない低レベルの大河じゃないことを祈りたい。


180 :名乗る程の者ではござらん:03/11/20 09:14 ID:???
>来年のNHK大河「新選組!」の試写会に行かなきゃいけない。

お仕事ご苦労さんです。NHKの試写会って民放と比べてエライ地味だと聞いた
んですけどどんなもんですか。

181 :179:03/11/20 21:05 ID:???
>>180
そっすね、民放の試写会は映画館で開催するイベントですが
NHKは社内の視聴覚室みたいな場所でやるマジ「試写」ですからね。
地味も何も、来てる人は全員業務って感じで。
仕事なんだからせめて平日にしろと。
あるいは第弐集をとっくに見終わった時期にしてくれと。
黄金のために空けてある貴重な休日を、よりによって
来年の大河に奪われるなんて、嫌がらせそのもの。マジで憎い。

自分語りスマソ、皆さんはじっくりゆっくり第弐集見て楽しんでね。

182 :名乗る程の者ではござらん:03/11/21 04:30 ID:???
>181
ご苦労様です。せめて面白けりゃいいですけどね(まぁ期待しない方がよさげ)。
ところで大河ドラマの試写というのは、どの程度の分量を見せられるんですか?
やはり放送予定の第1話を丸々みることになるんですかね?


183 :名乗る程の者ではござらん:03/11/21 09:53 ID:???
佐川のお兄さん発売日なのでお待ちしてますage

184 :名乗る程の者ではござらん:03/11/21 12:55 ID:???
うちも佐川ですが、昨日届きました。
配達指定日「11/21」とでかでかと書いてあるのに。
佐川のお兄ちゃんありがとう!

185 :名乗る程の者ではござらん:03/11/21 19:37 ID:???
届いた人、みんな見てますか?
私は今朝届いたのに爆睡してて玄関ブザーに気づかず
シュキーンしようとドアを開けたら
むなしく不在票が舞い落ちますた(泣

>>180
「黄金の日日」の頃にも試写があったんですかねえ
記者達が初回を見て何を語り合っていたのかチョト知りたい

186 :名乗る程の者ではござらん:03/11/21 21:06 ID:???
観てるよ〜!またカキコにきます。

187 :名乗る程の者ではござらん:03/11/21 22:52 ID:12xSSXKz
第弐集届きました〜。
でもここ暫く仕事が忙しくて観られそうにないです…。
開封さえしていないパッケージから老けた助左が誘ってるのに、
もしかして年末まで無理かも…悔しい〜。

188 :名乗る程の者ではござらん:03/11/22 06:35 ID:saRVmYYM
Yahoo通販でD_____ctに先月申し込んだのにまだ手配中だと。
来るのは再来週かも。
21%オフはよいけどすぐ欲しい人は注意すべし。

189 :名乗る程の者ではござらん:03/11/23 15:12 ID:???
全話見たよ!中盤は大物出演者総退場でチョトダレ気味の中、緒形拳ちゃんガンバル。
ラマンチャの口調が徐々に重く遅く歌舞伎調になっていった。これを見た後、恵慧フ
ァンは「関ヶ原」視聴すれば感動も倍増する。でも疲れる(w。

190 :名乗る程の者ではござらん:03/11/23 21:31 ID:ovXIdaUi
>179様 で、22日の「試写」はどうだったですか?。

191 :名乗る程の者ではござらん:03/11/23 22:53 ID:YdLlF+/A
31話まで見ました。秀吉が…どんどん嫌な感じになっていくよ…。


192 :名乗る程の者ではござらん:03/11/24 12:10 ID:???
>>191
秀吉はこれからますます嫌な奴になっていくよ・・・・゚・(ノД`)・゚・

俺は48話まで見たけど、秀吉以上に、久々に登場するねね(北政所)の変貌ぶりが切なかった。
あんなにあけっぴろげで明るかったねねが、長年の苦労がにじみ出たすっかり疲れた顔で
「豊臣家は旦那と私の2人で作り上げたもの。誰にも継がせない!」と意固地になっている姿を見るのはつらい。

193 :名乗る程の者ではござらん:03/11/24 12:22 ID:???
[よかった部分]
 ・緒形秀吉、近藤三成がある程度場面を引っ張った。
 ・ピンポイント出演の安国寺恵慶(神山繁)がいい味出してた
 ・五右衛門の釜茹では大河史上5本の指に入る名場面
 ・女優陣では竹下景子が意外と健闘。

[わるかった部分]
 ・助左衛門の正義がハナにつき過ぎ。後半は助左対秀吉の場面
  を多く描きたかったんだろうけど、市川独特の反戦史観とか萎え。
 ・ストーリーブックでは含みをもたせてあった天王子屋(津川)や山
  上宗二(清水こう治)の唐突なフェイドアウト、会合衆の結束や派
  閥の微妙な変化みたいなのがみられない。
 ・天王寺屋や宗久(丹波)の場面が後半にもあれば、北野の大茶会の
  シーンが描けた。
 ・高橋信長のカリスマ性、緒形秀吉の権力者のいやらしさに比べ、児
  玉家康の存在感が薄い。脚本のせいばかりではなく、キャラクター
  に合わない。児玉は補佐的な戦国武将は合うけど、トップに立つ武
  将役はイマイチ。内藤武敏と役をチェンジしていれば、もう少しよ
  かったのかもしれない。何かあるとツメを噛むクセを出してるんだ
  けど、あんまり役作りとしていけてない。
 ・江藤潤クラスがトメグループに入ってたのも、前半に比べれば落ちる。

 トータルな出来はやはり前半>>>後半(ラスト5話位)>>中盤かな。 

194 :ラストの登場人物回顧:03/11/24 22:02 ID:0hlGAoe4
29話「起死回生」の美緒         16話「将軍追放」の秀吉
1話「信長軍包囲」の宗久        2話「岐路」の信長
13話「戦国哀史」の善住坊        14話「信玄上洛」の家康
46話「五右衛門刑死」の五右衛門     10話「南海の館」のラカンドーラ
45話「天変地異」の桔梗         10話「南海の館」のマリキット
28話「安土炎上」のフロイス       10話「南海の館」のハギビス
29話「起死回生」の三成         12話「叡山焼討ち」のねね
29話「起死回生」のたま         40話「利休切腹」の利休
36話「伴天連追放」の行長        38話「海賊船」の甚兵衛

兼久を除いてるのはこれが助左の回想だからか? ・・・にしては助左の目にしてない場面もあるなw

195 :名乗る程の者ではござらん:03/11/24 23:49 ID:bfArsL4C

後半がまだ手元に届いていない自分としてはまだ
想像する楽しみがある。

もちろん痩せ我慢だが…

なぜか一番気になるのが助左と美緒様のその後
だったりするのが自分でも不思議。
小学生の時の本放送ではホンット〜にどうでも
よかった所なんだがね。

ところで「新撰組」の試写にゆかれた方。
感想聞かせてクリクリ

196 :179:03/11/25 14:02 ID:???
黄金と無関係な話題を振っちゃって失礼しましたが
いちお、報告させていただきます。「新選組!」1話試写は
思ったより良かったです。かなり勉強したらしく
真面目に作ってあって、その姿勢には好感持てました。
年齢含め、個々の隊士の配役などかなりハマってると思いますよ。
あとですね、15話くらいに、オールド新選組ファンには涙ものの
あのお方が出演! ほんとびっくり!(高橋幸治さんではないっす) 

でも、帰って黄金第弐集を一気見(×2)したら
来年の大河なんかもう関心ナッシング。
出来栄え凄すぎ、まるっきり比べようがない。
五右衛門、もう凶悪なくらいにカッコよすぎ!
あんなカッコよすぎたら主人公の助左が可哀相!
釜ゆでなんか(確か視聴者女子の山のような助命嘆願に応える形で
超見せ場にしたんでしたよね?)カッコよすぎて最終回かと思った!

>>193
助左処刑宣言時の秀吉の台詞によると、
山上宗二っていつの間にか処刑済みになってましたよね。
まああの毒舌が災いして…と想像するくらいはできるけど、
落首で処刑者が出た時のナレーションでも名前言ってなかったし
なぜ・いつ処刑されたのかくらい聞きたかったっす。
堺衆・宗薫のバックボーンを感じさせるいい存在だったと思うので。
あと、清水紘治さんが好きなんで。

197 :195:03/11/25 23:16 ID:iLXh6VAx
>196様

感想ありがとう。乙ですー。
一応期待して待ちます。

いろいろお聞きしたい所ですがスレ違いなので
ふたつだけ教えてくださいな。

ここ最近の大河のオープニングの駄目っぷりは
「新撰組」ではいささかなりとも挽回されている
でしょうか?また音楽担当はどなたかご記憶で
しょうか?


198 :179:03/11/26 00:08 ID:???
>>197
来年大河の音楽は服部隆之です。テーマ音楽、全然ダメだと思います。
たとえば黄金や「風と雲と虹と」「花神」などのような
すぐにメロディが頭に甦る“テーマ性”に決定的に欠けてます。
私がバカだからかもしれませんが、たぶん見始めて2カ月くらい
経ってもあのテーマ音楽は憶えられず、口ずさめないと思います。
服部さん、「TEAM」や「王様のレストラン」など
印象深い名テーマ曲もいろいろ書いてるのに…。

これだけじゃ何なので自己レス
山上宗二、ぐぐって調べました。毒舌家の彼が茶席で秀吉を怒らせて
極刑に処せられたのは、有名な史実だったんですね。
黄金に登場する彼は、ストーリーに絡む活きたキャラというより
同時代の有名人、時代性の彩りのような存在なのかも。
時代もので、話の筋に関係なく主人公が平賀源内や坂本龍馬と
一瞬すれ違ったりするドラマがあるのと同じように。

199 :名乗る程の者ではござらん:03/11/26 00:35 ID:???
>>198
>山上宗二
原作では助左や兼久、五右衛門たちとよくつるんでいる仲間として登場しています。
市川氏が脚本執筆していく過程で構想が変わっていったのかも。
或いは演者の清水氏のスケジュールの都合で出番が減ってしまったのかも。
最初の方の1,2回出ただけでずっと登場せず、後半になってまた1,2回再登場してきたので、
小田原の陣中での惨殺も描かれると思っていたのですが。

200 :名乗る程の者ではござらん:03/11/26 00:39 ID:???
>>199
利休処刑に至る伏線として、利休の高弟だった宗二の処刑は重要だと思うんだけどなぁ。
何で削ったんだろう?勿体無い‥‥

201 :名乗る程の者ではござらん:03/11/26 00:44 ID:???
後半に久々登場といえば、松井友閑。しかし・・・
まったく歳をとっていないw
もっと白髪白髭になってる姿を想像していたのに・・・。
髪の毛、クロっ!口髭、クロっ!


202 :名乗る程の者ではござらん:03/11/26 01:00 ID:???
まったく歳をとらないといえば、みんな大好き銭丸くん。
初登場時が天正11年、助左が初めて堺で店を出した時。
その時点でどう若く見積もっても7歳位?
退場時が天正19年。ってことは享年15歳。中学3年には見えん・・・。

そして天正10年生まれの今井小太郎。
成長してからの初登場は天正19年。
銭丸より年下なんだね、江藤潤。しかも9歳。

203 :名乗る程の者ではござらん:03/11/26 01:05 ID:???
そんなこと言ったら美緒なんかぜんぜん歳とってないよ。
あと、たまも。
お仙の豪快なまでの老けっぷりとは対象的だった。
かなわぬ恋を心に秘めた女は歳をとらないってことなのかw


204 :名乗る程の者ではござらん:03/11/26 01:22 ID:???
>>203
ガラシャ夫人は亡くなった時は四十前だもの。

あとね、美緒さまが歳とらないのはね、ヒロインだからw
お仙も美緒も天文19年(1550)生まれだから最終回の時点で50歳。
今井の御料人さまだもの、髪くらい染めるさ。
お仙さんは病気もしてたし、歳より老けて見えるのさ。

205 :名乗る程の者ではござらん:03/11/26 11:16 ID:???
>>199-200
山上宗二と同じく津田宗及もね。彼は信長死後、秀吉に接近して北野の大茶会を
仕切ってる。前半は反信長だったので、この辺の変節漢を描いてもおもしろかった
と思うね。
そもそも、生野の銀山で助左が五右衛門と語り合ってるシーンがある。主人の宗
久が信長に肩入れしすぎちゃってヤバイときで「商人が大名に肩入れしすぎると商
売が傾く」と反面教師にしてたはずなのに、中盤からいきなり政治に口出ししすぎ
るのは矛盾してる。確かに、秀吉や家康に屈しなかった描かれ方してるけど、朝鮮
出兵を妨害した上に「日本国を守ろうとしているのさ」なんて思い入れタップリの
セリフ吐かれると、(そんなことより商売に身入れろや。堺に出してる店の帳簿ご
まかされたらどうすんだよ!)と突っ込みを入れてもうた。

前半がよかったのは、助左があくまで「歴史の傍観者」だったから。脇役に人気
が集まりすぎて、高麗屋からクレームでもついて、脚本テコ入れ、オヤジの先代幸
四郎のゲスト出演(しかも余計なシーン)ということになったんだ、と自分は推理
してる。


206 :名乗る程の者ではござらん:03/11/26 15:06 ID:D7PPIcSS
>>203
>>204
美緒さんは年齢に合わせて少しずつ髪型変わってるよね。
初登場時は娘さんだから、鬢のところを内巻きに強くカールさせて
溌剌とした感じを出してた。
人妻になった頃からそのカールがゆるくなり、
小太郎の母として生きる頃には完全にストレートヘアになってます。
美緒さんのカール、すごい印象的だったから「おー、まっすぐに
なってるじゃん!」と思ったよ。
あれで精一杯の老け感の工夫なんだろうねー。
太閤横恋慕騒動のときは「今いくつ?」と疑問に思っちゃったけど。

でも、助左にとっては美緒さんは永遠の女性なわけだから
彼から見た「変わらぬお姿」と考えれば若く美しいままでもよく、
フザけんな!とかは思わなかった。去年のまつには思ったけど。

207 :名乗る程の者ではござらん:03/11/26 15:19 ID:D7PPIcSS
>>193
私はいいと思うけどなあ、児玉さんの家康。
当時の激太り?もプラスに作用してる。
あの体型で後年の狸じじいの片鱗を感じさせつつ、
パネルクイズ仕込みのハキハキしたセリフ回しで
武将らしさや鋭い知性も表現していたと思う。
小牧城だっけ、助左が心の中で背中に語りかけるシーン
家康カッコよかったよ。
もちろん終盤もうまく狸にスライドしたし。
>>205が書いてる、取って付けたような父との再会エピソードも
恥ずかしながらジーンときちゃったりしたんですよ。
感じ方それぞれだねー。

208 :名乗る程の者ではござらん:03/11/26 15:49 ID:???
>>207 いや、やっぱ演技力の面で高橋・緒形より劣るよ>児玉
位負けしちゃってる部分はある。狸ジジイの片鱗なら、『関ヶ原』の
森繁とかの方がよかったし。役作りの上で中途半端な家康だと思う。児
玉より更に若い年で『国盗り物語』の家康やった寺尾聰の方が、負け戦
でボロボロになって帰還するあたりの芝居とか、もう少しうまかったと
思う。あと、どうしても近藤正臣扮する三成のキャラの方が立っちゃっ
てるんだよな。

209 :名乗る程の者ではござらん:03/11/26 15:51 ID:???
高橋・緒形のコンビは2回目だし、絶妙な感じがよくわかるんだけど、
児玉を徳川家康の決定版とは思えないな。滝田栄も違うし、津川も。
家康役のはまりってのは自分には見つけられてない、未だ。

210 :名乗る程の者ではござらん:03/11/26 17:05 ID:???
ツル……つくづく失敗してるキャラクターだ
安奈は変な顔でガリガリで、発声もセリフ回しも変
兄役の外人と全く似ていないため身の上話もウソ臭い
その上、手紙を隠すなどという幼稚な行動で共感度ゼロ
助左←ツル←小太郎の片想い関係で
最終的に助左を良く見せたかっただけなのか

オスカルで有名な安奈が最初、男装してたのが
ヅカファン的にツボだったってだけの話ですか?
それじゃイロモノじゃねーか

211 :名乗る程の者ではござらん:03/11/26 19:50 ID:???
>>208
位負けしてて別にいいんじゃない?>児玉家康
だって信長、秀吉が権勢持っている頃の家康が主なんだから、
その二人より偉大そうに見えてしまったらかえって変だろう。
あと、「国盗り」の寺尾ってそんなに良かったっけ?
俺にはショボイ家康だなあ、と思った記憶しかないんだが。
「国盗り」での秀吉(火野ショウヘイ?)も家康も、三成の前世(?)明智正臣に食われっぱなしって気がするな。
森繁‥‥はどうだろう?関ヶ原の時期だけならともかく、ここでは信長に頭の上がらない若い頃の家康も演じなきゃならんからね。
児玉で良かったんじゃないの?と俺は思う。


212 :名乗る程の者ではござらん:03/11/26 20:24 ID:???
>210
安奈淳が好みじゃないってだけでそこまで書くなんてヒドイ!
誇り高きフィリピン人なのに!

213 :名乗る程の者ではござらん:03/11/26 21:55 ID:???
>>211 セリフ回しが「司会者」のソレなんだよ、児玉家康。関口宏が司会業なれし過ぎて
ドラマで使えなくなったのと同じにおいがしただけ。何かあると「そのとおり!」「アタッ
クチャンスの狙い目は?」と聞かれそうな気がするんだよ(w。『白い巨塔』の関口弁護士は
現代劇だったし正義の人だったからそれなりにはまってたけど、『黄金−』の家康はあまり
イイとは思えない、自分。

>>210 歴代ヅカジェンヌの大河出演でこれほど無様だったのはない。もっといい役の振り方
があったらよかったのにね。『風と雲と虹と』の太地喜和子みたいなのだったらよかった。

214 :名乗る程の者ではござらん:03/11/27 00:31 ID:???
そう、現代性。 児玉家康の狙い、信長・秀吉との差別化はそこなんじゃないか。
それを面白いと思うかどうかで、見る側の評価がわかれる。
企業のトップにいそうな感じの、いかにも喰えないオヤジで(w
秀吉の本能的な劣等心をかきたて、三成の青い敵愾心を嘲笑う・・・
決定版ではないかもしれんが、家康像の一つの解釈として記憶されていいと思う。

>>207  
「海賊船」の回・・・ 『かくも長き不在』のパクリか? 
助左が、アリダ・ヴァリ(w 
「孟子の古書は売り物にならねぇ。みやげにくれてやる」に、おいらもじーん。


215 :名乗る程の者ではござらん:03/11/27 01:05 ID:???
こうしてレス読んでいると、第二集は第一集に較べてかなり批判されているね。
俺はまだ見ていないのだが、さて、どんな感想になるやら我ながら楽しみだ。

216 :名乗る程の者ではござらん:03/11/27 01:18 ID:???
>>215
ええっ、そうかな…自分も書いてるけど別に批判してないよ。
後半には後半で、前半にはない良いところもあるよ。
秀吉の言い分にも説得力があった利休の死の回とか(リュートの調べに泣けた…)、
あんなに顔ソックリなのに誰か気づけよ!とツッコミたくなる助左父の逸話とか、
チビデブ体型なのに、めちゃめちゃデカダンで奇怪な魅力の原田喜右衛門とか、
キリシタン禁令で高山・小西の選び取った道の鮮やかな対比とか、
生涯で3回しか顔を合わせなかった三成とたまの秘めた想いとか、
銀バナまでたらして頑張り抜いた緒形の凄まじい老醜ぶりとか、
「地獄で会おうぜ」とか「ワシャ坊主じゃぞ」とか
すごく良いと思うよマジで。

217 :名乗る程の者ではござらん:03/11/27 15:16 ID:???
第弐集を全面的に批判するつもりはない。
>>216が挙げてる右近とか喜右衛門なんかは、四季・アングラ系俳優のやるべきポ
ジションを黙々とこなしてるって感じで自分もいいと思う。
ただし、中堅・ベテラン勢の踏ん張りが今ひとつだった。緒形と近藤が物語の牽引役だ
ったわけだけど、高橋・丹波の前半退場以降、能登屋(志村喬)や天王子屋(津川雅彦)
や山上宗二(清水拡治)の釈然としない退場、かと思えばいきなり日比屋了慶(渥美国泰)
が出てきたりで、新劇・銀幕系の俳優に締めてもらえるはずの場面を、スケザの妙な反戦イ
デオロギーに時間を割きすぎて台無しにしちゃったんじゃないかと。「大勝負」の回の神山
繁なんか凄くよかったから、ああいう人の出番をもっと見たかったという意見もアリかと。
秀吉の庇護を受けながら、現実に苦悩するスケザという描き方もありだったんじゃないかとね。
自分がスケザ俳優を嫌いだから余計そう思えるのかもしれない。

218 :名乗る程の者ではござらん:03/11/27 15:58 ID:???
確かに、後半のイヤな点は
「日本を救うスーパーヒーロー化した助左がウザイ」
この一点に尽きるね。

それに伴い、助左の説教じみた台詞も激増するわけだが
重々しく見せようとして ゆ っ く り 喋りすぎ。
パーデレフロイスとの別れのシーンでさ、

助左  「もどっ    ていらっしゃいますね」
パーデレ「モドッ    テキマス」

…これ、普通なら全員プッとなって撮り直しするシーンだろ。
日本語崩壊スレスレの変なタメ、鬱陶しいんだよ。
若い頃の助左はみっともないくらい泥にまみれて
頑張っていたのに、後半これじゃ見終わった後の印象は
悪くなるよな。雷も急に怖くなくなっちゃったのかよ!

219 :名乗る程の者ではござらん:03/11/27 17:44 ID:???
助左は結局、ドラマの最後まで女を知らないままだった感じだね。
美緒様はもちろん、桔梗ともケコーンまで清い間柄を守った感じ。
お仙も、さすがにあの歳にもなると気の毒すぎて
助左の童貞をからかえなくなっていたのだろう。
美緒様も兼久に一切手を触れられていなかったようだし
聖人君子カポーだね。


220 :名乗る程の者ではござらん:03/11/27 17:50 ID:EbivHEVs
>秀吉の庇護を受けながら、現実に苦悩するスケザ

うーん、城山三郎がかんでるからなあ。その方向はないだろうな・・・
城山が好きなのよ、熟察慎重の主人公。 「落日燃ゆ」しかり、「男子の本懐」しかり。
周囲の印象的な人物の動静や言行を描き、その対比で主人公の生き方を浮かび上がらせる
彼の作風を、「黄金」の市川森一も意識し、各出演者もそれにそって演じてたのだと思う。
つーか、俺は好きだよ、染五郎の助左。 巧拙はともかく、最後まで懸命にやってたと思うね。

221 :名乗る程の者ではござらん:03/11/27 18:26 ID:8TYgYdTV
桔梗に萌えた人はいないんですか?

222 :名乗る程の者ではござらん:03/11/28 01:16 ID:???
>>217>>218
なるほど。俺の子供の頃の記憶は後半のスケザだったらしいな。
前半のスケザは案外、というより凄く良かったので、記憶は当てにならんと書いたわけだが。

今日やっと「九死一生」みますた。早くも秀吉が厭な奴になりかかっている。
もっとも、これはリアルの頃は気づかない程度の変化だろうな。
「会合衆はもういらん。わしにはそなたと堺さえあればいい」。
しかし、それにムキになって怒るスケザも何だかなぁ。青いというか何というか。
この青さがとうとう最後まで消えないまんまなんだよね。

>秀吉の庇護を受けながら、現実に苦悩するスケザ

うん、こっちの方が現実的で共感できたかもね。
前半はあの青臭さでいいから、後半少しはそういう違った要素を入れれば、より深みのある作品になったと思うんだが。

223 :名乗る程の者ではござらん:03/11/28 03:38 ID:???
>>217
当時から妙な反戦イデオロギーを大河でやっていたなんて‥‥鬱。
こりゃ「時宗」のことを言えんな。まぁ役者の演技力の違いはあるけど。


224 :名乗る程の者ではござらん:03/11/28 09:22 ID:???
>>220 あの後半の描き方は城山より市川の主観がかなり入ってたと思うよ。
染五郎(幸四郎)をいまだに擁護する脚本家だから、周りの意見入れ
ずに二人でなあなあのドラマ作りしたんじゃないの。
小西隆佐(宇野重吉)も朝鮮出兵では重要な役割を果たしてるのに、出
番がさ…。息子の行長が信仰とつとめの狭間で苦悩する役なわけだから、
親子の対比とか、絡めようあったと思うんだよ。歴史をサイドから見る主
人公というポジションだったのに、後半、主人公が歴史引っ掻き回してど
うすんだ、って感じで。結局、助左のせいで、出番減らされた俳優はかな
りいたよ、きっと。
とにかく自分は梨園系の俳優の“タメ”台詞が嫌いだ(w。

225 :名乗る程の者ではござらん:03/11/28 09:30 ID:???
↑助左嫌いな人が完全版を見る方法

まずは1回全部再生→助左の出ている場面を全部すっ飛ばし、好きなシーンだけみる
に限る。早送り速度は×4倍位が良。チャプターがついてりゃもっとよかった。

226 :名乗る程の者ではござらん:03/11/29 03:57 ID:???
>>225
確かにチャプターはつけて欲しかったな。
見たいシーンだけ何度も再生、くらい出来てこそのDVDだろっての。
現代人は忙しいんだから。

227 :名乗る程の者ではござらん:03/11/29 08:46 ID:RJmTc2VQ
このスレいいなぁ。「黄金」好きな人が集ってるんだけど、
好きだけに留まらない大人な意見が聞けるし、自分の気付かなかった点も
指摘してくれる人々が満載で嬉しいよ。
私は第壱集は「買わねば!」と購入して「見ねばー!!」と2日ほどで
見まくったのですが、第弐集は予約もギリギリだったし見るのもペースダウンしてます。
何でだろう…助左が段々納まり返った感じになってるからかな。高橋信長も居ないし…。
目当ては五右衛門と秀吉の最期なので「そんなに急いで見なくても」と思っているのかも。
もちろん今改めて見直しても「黄金」が私の1番好きな大河には変わりなかったですが。

228 :名乗る程の者ではござらん:03/11/30 14:55 ID:???
>>227
そうそう!ここのスレいいですよねー。
なんか大人の意見交換&社交場みたいで。
前スレで思い切り子供っぽいカキコした時も
優しくレス返してくれたりして。
「黄金〜」とこのスレすごく好き。

229 :名乗る程の者ではござらん:03/12/01 13:52 ID:TRBvBMTa
>>210
イロモノとまでは思わないけど、確かにツルは
同性から見て「かわいいな」とは思いにくいキャラです。
りりしい女戦士かと思ったらそうでもなく、
着物を縫ったり押しかけてきて勝手にごはん作ったりして
媚びまくり(現代では同性に嫌われる手作り献身アピール女)。
隠した手紙を見つかって「なんのこと?」ととぼけるシーンは
そのわざとらしさが何かかわいくて、微笑んじゃったけど…。
元男役の人なのだから、もっとりりしさを前面に出して
助左への恋心はあくまで胸に秘めていた方が
共感できるピンポイント・ヒロインになったと思う。

ほんと、美緒様・桔梗・ツルと、助左を好きになる女って
3人とも、自分から体を投げ出していくみたいに積極的。
それでもお断りしまくりで結局、終身童貞の助左って…。

それにしても、近藤正臣の三成いいね。
いろんな場面で「助左が大好き」っていう友情が伝わってくる。
会ったり助けてあげたりする時、心底嬉しそうなんだもん三成。
荷車に乗ってはしゃいだり、ビスカウトを食べて喜んだりと
かわいげのあるナイスキャラに描かれてるのが面白い。

230 :名乗る程の者ではござらん:03/12/01 14:48 ID:???
男役だったタカラジェンヌが退団後に大河に出る場合、大体、男装した女のパターン
が多いよね。『新平家物語』の古城都、『黄金の日日』の安奈淳、『武田信玄』の大
地真央。娘役で男装束着た『天と地と』の有馬稲子の例もある。
男役のクセがしみついちゃってるから、肩慣らし的な意味合いで大河に出てた人が多い。
その中でも安奈は図抜けて痛いキャラだった。容姿が“アレ”な部分もあるし(w、演技面
でも中性的な魅力を発揮できずに終わった。大地が『武田信玄』に出た最初のシーンでの
「ニヤリ」と笑うシーンなんかは、すごく印象的な登場だったのに。脚本が安奈を生かし
きれなかったと好意的に取るべきか、それとも安奈自身の力不足なのか。退団後にしばら
くは舞台の仕事やってたけど、不倫だ膠原病だとやってるうちに、女優としても後退しち
ゃったね。
ヅカ女優で時代劇に向いてると思ったのは『真田太平記』の遥くらら。辞めたけど。

231 :名乗る程の者ではござらん:03/12/01 15:53 ID:TRBvBMTa
歴史には詳しくないんですが、たぶん美化されているんだろうなーと
推察される登場人物=助左の他には利休、三成、高山右近など。
彼らが思いっきり悪役になってる創作物ってどんなのがあります?
いろんな視点のものを読んでみたいので、よろしかったら
教えて下さい。
利休様なんて、面はゆいくらいの素晴らしすぎる人格者だけど
実際は、例の自分の木像を作らせたりしてるわけですよね。
あんなどっしりしてなくて、秀吉とマジ険悪になってる利休も
読んでみたいです。(関係ないけど、古田織部と共に雪の中で
利休の小舟を見送ったヨイチロウ殿って誰?と思ってぐぐったら
細川忠興のことだったとは。私が無知なだけですが少し感動した)

関ヶ原も『黄金の日日』ではナレーション中心の比較的あっさりした
描写だったけど、諸侯の寝返った事情とか、詳しく知りたく
なりました。とりあえず『風雲児たち』を読み返してみようかな?

利休の鶴田浩二さんは、2年後の『獅子の時代』でも、
思いっきり美化された大久保利通の役でしたよね。
大河ドラマで鶴田さんが悪役やったことってあるのだろうか…。

232 :231:03/12/01 16:02 ID:???
連続カキコ失礼します。
ちなみに今回見つけた忠興の資料はこれ。面白くて熟読してしまいました。
http://homepage2.nifty.com/tanizoko/hosokawa_tadaoki.html

233 :名乗る程の者ではござらん:03/12/01 17:48 ID:???
今日「大坂築城」見ますた。
助左の回想で、セミナリヲでの信長が登場‥‥イイ!!!!(・∀・)
賛美歌の流れる中であの顔見てると、まるでヨーロッパ貴族みたい。
これが高橋信長最後のシーンなのかと思うと‥‥。・゚・(ノД`)・゚・。

234 :上様ではございませぬか〜〜:03/12/01 18:03 ID:???
>>233
セミナリオのシーンはイイ!
でも助左って、セミナリオで信長と待ち合わせ?できるような身分だったっけ?
何度も会ってるのに名前を覚えて貰えないような立場じゃなかった?
ストーリーのどこに当てはまるのか判らず、助左の幻想っぽい。
安土の天守閣で手を振っていた姿も、堺から見えるわけはないから
幻想っぽいし。

235 :名乗る程の者ではござらん:03/12/01 21:27 ID:???
>>でも助左って、セミナリオで信長と待ち合わせ?できるような身分だったっけ?

足利義昭にもじかに会っちゃう人だからねー。
そういう星のもとに生まれついたんでしょ。

話変えて悪いけど、
ゲームの信長の野望に呂宋助左衛門登場してるやつってあるっけ?

236 :名乗る程の者ではござらん:03/12/01 21:52 ID:???
>何度も会ってるのに名前を覚えて貰えない

鳥取の開城後、秀吉が助左の名前を忘れているシーンがあった。
助左が中にいると知った時には名前を呼んで念仏唱えていたのに……
てか、一緒に山中放浪したり、充分親しくなっていたはずなのに……
なぜあそこで「ほれ、あいつは何という名だったかのう」などという
健忘じみた台詞を言わせたのか意図が見えない……
後で永楽銭の思い出をあっさり忘れてしまうエピソードの伏線か?

237 :名乗る程の者ではござらん:03/12/02 01:14 ID:???
>>236
兵糧攻めに集中するあまり、ついつい度忘れしたんだろう‥‥とここは善意に解釈してあげよう。
>>234
待ち合わせではなく助左が行ってみたらたまたま信長もいた、というシチュエーションではなかったかな?
まぁ、そういう場合でも表に家臣くらいいるだろうし、遮られて中に入れないのが普通だろうけど。
一応ここも「信長がおしのびでブラッと訪れていて、信長の意志でそんなに厳重な警備はしていなかったから」
「警備の侍がたまたま顔見知りで通してくれたから」などと善意、かつ無理矢理に解釈しておこう(いいシーンだしw)





238 :名乗る程の者ではござらん:03/12/02 01:53 ID:gaD4kYF9
助左自身はバテレンでも何でもないのに
頻繁にミサや礼拝堂に顔を出してるよね。
高山右近にも堺にも無関係の場所まで・・・
加津で、家出してきた桔梗と銭丸が
助左を捜してセミナリオを訪ねていた。
なんでだろう・・・

239 :名乗る程の者ではござらん:03/12/02 01:59 ID:haNWjHzn
>>236
秀吉の助左へ対する微妙な接し方

@永禄11年、秀吉がお忍びで堺に来た時、助左に声を掛けられるが「人違いだ」と言って立ち去る。
(身分を隠していたのでとぼけただけとも、本当に忘れていたともとれる)

A金ヶ崎の退却戦の時、永楽銭を見せられて助左の事を思い出す。
(しかし名前は憶えていなかったし、本当に永楽銭だけで思い出したとも言えない)

B同退却戦で共に山中をさまよい歩いていた時、一緒にルソンに渡る約束をしたにも
拘わらず、信長の生存を知るや助左を見捨てて一人で行ってしまう。
(後で小六にフォローさせてはいる)

C叡山焼き打ちの際、助左が山中にいる事を知っても特に自分からは助けようとはしなかったが
ねねの手前、形だけは小六に探させる。

D長浜城主となった際、助左の木綿の手造り火縄を全部買い上げるが、代金はボロボロの小船一艘。
(一応運輸業を勧めてはいるが、後付けの理由ともとれる)

E鳥取兵糧戦で助左が城中に取り残されたと知ってもわりと簡単にあきらめてしまう。
F鳥取開城の時、助左の名前を忘れる。

脚本の市川氏と演者の緒形氏は、秀吉という男の薄情さを、前半部から少しずつ少しずつ、
目立たぬ様目立たぬ様、表現していったんじゃないかと思うのですけどねー。


240 :名乗る程の者ではござらん:03/12/02 04:01 ID:???
部下に慕われる人ってのは、どんなに自分が偉くなっても下っ端の名前とか顔を覚えているものらしい。
で、戦場では一兵卒まで名前で呼んだり、故郷はどこそこだったな、などと声をかけて感激させる。
ナポレオンとか秀吉はそういう指揮官だったらしい。
まぁ、身もフタもない言い方をすれば「それだけ」なんだけど、
でも部下の立場からすると、それだけでも結構嬉しいものなんだよね。
助左にしても、秀吉のその手の「ほんのちょっとした親切」に感激しまくって、
いつの間にかその人物を実体よりもずっと美化していたのかもしれない。

241 :名乗る程の者ではござらん:03/12/02 04:47 ID:gaD4kYF9
>>239=240ですか?
深い、深いっすよ。さすが黄金スレの諸先輩は深いわ。
思わず膝を打ってしまいました。

相手の厚情や人品に対し、こっちが勝手に美化しちゃうこと、
実生活でもあるもんね。後で真の姿が見えてきただけなのに
冷たくなったとか、変わったとか思っちゃったりして…。
そして我々の人間関係とは、すべてそうした誤解や幻想を
タテヨコに織りめぐらせてできあがっているものともいえる。
その一つの形が、このドラマにはあるのかなと思った。


242 :239:03/12/02 11:25 ID:???
>>241
239=240ではありませんようw
ですが俺の言いたかった事ってのはまさに240さんや241さんが書かれたことと同じです。
そんな特別えらい地位にいるわけでもない我々だって、実生活の中で
後輩や部下に対してほんの気まぐれでやさしい言葉を掛けてみたり、ジュースおごったり、
もしかしたら「幸運のお守りだよ」とかなんとか言って5円玉とかあげたりしてるかもしれない。
ほんの気まぐれでいい先輩、いい上司ぶってみただけなのに。
このドラマの中で描かれている秀吉という人物の面白味というのは、誰もが思い当たるであろう
そんな事を、リアル芝居とディフォルメ芝居を言ったり来たりしながら
一年間かけて見事に魅せ切ってくれたという事ではないでしょうかねー。
深いのは脚本家であり、演出陣であり、俳優諸氏であり、このドラマなんですよ。


243 :名乗る程の者ではござらん:03/12/02 11:49 ID:???
>>234 高橋信長にセリフがあったのは第23回「西国進撃」まで。「飢餓地獄」以降は、
天守閣から花火見物するシーンに代表されるように、“人間としての高みに昇っちゃった”
“この世の人とは思えない幽玄さ”みたいなソフトフォーカスかかったカメラワークで、
セリフが一切ない。「信長死す」の本能寺の変ですら、大立ち回りをスローで見せるだけで
セリフを消してある。だからセミナリオのシーンも夢とうつつの狭間みたいな描き方にした
んだと思う。 

>>242

>ジュースおごったり、
もしかしたら「幸運のお守りだよ」とかなんとか言って5円玉とかあげたりしてるかもしれない。
ほんの気まぐれでいい先輩、いい上司ぶってみただけなのに。

自分はこういう上司は信用しないことにしてる。こういうことやりだすやつは、大抵、「リストラ」
の憂き目に遭う(w。一見、非情に見えても戦の摂理を汚さない信長的な上司の方が企業にとってもプラ
スではないだろうか。

244 :名乗る程の者ではござらん:03/12/02 18:51 ID:???
5歳のちび助左(藤間照薫)かわいいねぇ。
本放送から四半世紀後のつい先日、タイムリーにも
自身のケコーン報道でワイドショーに出てたわけだが。
すっかり、おなじみ泥棒ヒゲののっぺりボンボン。
ちび助左が、あのわずか10年ばかり後には隠し子を
作ってたのかと思うと、恐ろしいような面白いような。

245 :名乗る程の者ではござらん:03/12/03 18:57 ID:???
助左と桔梗がカポーになってもあんまり祝福できなかった。
助左の気持ちが未だに明らかに美緒にあり、
桔梗とはいきがかり上、やむなくケコーンを決めたように思えるから。
五右衛門の応援に応え、桔梗の一途な思いに報いるため
自分を捨てて決心した感じ。そんなの、女は嬉しくないよ。
本心をごまかしてでも一緒になってほしいっていう気持ちも
あり得ないものじゃないけど、
出航のとき美緒に「姉様も来て!」と叫んだ桔梗にしてみれば、
助左のプロポーズは「これで100%私のモノね!キャハ♪」と
手放しではしゃげるようなものではなかったんだと思う。
求婚されても半信半疑というか。本当にいいの?というか。
だから、あっさり自害しちゃったのかもなぁ。もう幸せで幸せで
絶対にこの幸せを手放さない!っていう生命感、生への執着が
死の直前の桔梗からは感じられなかったんだよね。

それにしても助左よ。また「サン…。パギータ」って。
同じ回で「サン…。フェリーペ号」とも言ってたし。イライラ。

246 :名乗る程の者ではござらん:03/12/03 20:07 ID:???
スケザって美緒さんに冷たすぎ。もろ告白してるのに‥‥
子供の頃は「スケザにとってはおおもと様への忠義第一だったから」とアサーリ納得できたんだが、
今見ると、こいつほど女の気持を踏みにじっている「善人」も珍しいな、と。





247 :名乗る程の者ではござらん:03/12/03 20:45 ID:???
>>246
美緒への愛を抑制しぬいたのも
桔梗の愛を退けたのも
一転してその桔梗と連れ添うことを決めたのも
全部オオモト様への御恩返し故なんだよね
つまんない香具師
普通に見て共感できないのも道理

好きな女は押し倒し、かと思えば
他の男を想う女のために手を出さず我慢する
五右衛門の方に女性ファンがついたのは当然だね

248 :名乗る程の者ではござらん:03/12/03 22:58 ID:???
「プエルト・デル・ハポン」の雷のシーン
チャンスだ美緒様!助左を押し倒してしまえ!と思ったんだが・・・
押し倒されたところで「い、いけません御寮様!私は決してそんなつもりでは」なんつって姿勢を正しちゃうんだろうな、奴は。

249 :名乗る程の者ではござらん:03/12/04 04:53 ID:???
>>247
>全部オオモト様への御恩返し故なんだよね
つまんない香具師

身も盖もない言い方にワラタ。

>>248
>「い、いけません御寮様!私は決してそんなつもりでは」なんつって姿勢を正しちゃうんだろうな、奴は

これもワラタ。で、俺の珍説。

「助左は実はインポだった」

彼の不可解な行動を納得するには、もはやこれしか無い。
「実はホモだった」というのも考えたんだが、男ばかりの航海でもそういう気配が全く無いところを見ると、それはちょっと違うな、と。

250 :名乗る程の者ではござらん:03/12/04 14:56 ID:???
泥棒ヒゲののっぺりボンボン
好きな女は押し倒し
実はインポだった

今週はこの3ワードでずいぶん笑わせてもろた。

251 :名乗る程の者ではござらん:03/12/04 15:40 ID:???
>>247

>好きな女は押し倒し

子供の頃、家族で大河を見ていてあのレイプシーンに感じた
居心地の悪さ。「あれどうしたの?」と無邪気に聞けない雰囲気に
拍車をかける荘厳なグレゴリオ聖歌。
回想による執拗なリピート、その後のふたりの壮絶な道行き。
と、いろいろな要素からカラッと語れなかった隠微な思い出に
すっきりと名前を付けてくれてありがトン!w

252 :名乗る程の者ではござらん:03/12/04 17:44 ID:???
五右衛門は第一回の初登場時からすでにモニカ萌えだったんだよね。
ポーッとした顔で、父上と一緒に礼拝中のモニカににじり寄って行こうとしたその時
後ろから肩を叩かれドキーン!としていたあの馬鹿面の初々しさが忘れられん。

253 :名乗る程の者ではござらん:03/12/04 20:39 ID:???
>>252
やっぱり外見(顔だけじゃなく身分とか、醸し出す雰囲気)で
惚れたんだよね、モニカに。
十字架が落ちて五右衛門が怪我をしたときも、
助左が五右衛門の名前を呼んでるのにもかかわらず
ふたりの名前を混同するキュートな天然ボケ。かわいい。
加えてあの美貌。秀吉の黄金の茶室を狙ったように(あれ結局
それっきりになったな…)征服欲が湧いたのだろう。

しかし、実際に手を出してみたらすんごい入れ込まれるわ
そのくせ葛藤しまくってるわで、ヤバい女かも…と思ってるうち
あれよあれよと運命に流され、駆け落ちにつきあうハメに。
苦労知らずの深窓お嬢だから体弱くてウザイし、
そもそも惚れた美貌さえ、見るも無惨に変わってしまった。
思わず「もう捨てたい」「いっそ氏ねよ」と叫びたくなる
五右衛門のやりきれない気持ちは、わからないでもないな。
あと、放置してる間に元の姿に戻ったりしてくれてないかなー
(=自分の過ちもリセット)とむなしく夢想する気持ちとか。

254 :253:03/12/04 21:41 ID:???
>>253
自己レスすまんが
もちろん、最後まで容姿だけ好きだったわけではなく
情も移ってどうしようもなくなってしまったというのは
大前提ね。自分が、あの清浄な美女をこんなにしてしまった
という悔恨も常にあっただろうし。
母親が強姦されて死んだことのトラウマ、なのに宿命のように
自分が同じことを繰り返しているという罪悪感と苦悩。
五右衛門・モニカの恋の物語はとにかく重く、やるせなかった。

255 :名乗る程の者ではござらん:03/12/05 01:35 ID:???
>>254
聖人とか聖女とか呼ばれる人って、いっぺん堕ちたらとことんまで行ってしまうのかもしれないね。
常日頃、抑えつけている欲望とか願望とかが普通の人とは桁違いに大きいから
ひとたび枠が外れてしまうと、もう理性ではとどまりようがない気がする。
まぁ、何ごとも普通でいる方が気楽でイイってことで。

256 :名乗る程の者ではござらん:03/12/05 04:20 ID:???
モニカは聖人でも聖女でもなく、常日頃、欲望とか願望を抑えつけていた
わけでもない。
行長に恋して、失恋して泣いている普通の女の子だったよ。

257 :名乗る程の者ではござらん:03/12/05 09:03 ID:???
>>256
「弥九郎様は美緒様に懸想されていたのですね・・・」と言って泣いてたね。
弥九郎のほうは、幼馴染であるモニカの予想外の反応に戸惑っていたが。
五右衛門 → モニカ → 弥九郎 → 美緒 → 助左 だったんだね、当時は。

258 :名乗る程の者ではござらん:03/12/05 17:36 ID:???
ちょっと待って。
モニカが別に聖女なんかじゃなかったというのは同意だけど
弥九郎への恋愛感情は、どちらとも取れる微妙なものなんでは?

身分もお似合い、美男美女のおひな様のような幼なじみで、
きっと幼少から「わたち弥九郎様のお嫁さんになるの〜」くらいの
微笑ましい好意は当然あったと思うんだけど(美緒に弥九郎を
紹介したとき、モニカとっても嬉しそうだったし…)、
「美緒様に懸想をしておられた」って泣いていたときは
美緒の意に染まない結婚に、女友達として同情していた部分も
大きかったわけで。何をおいても弥九郎の気持ちを知ったことが
ショック(→そのせいで、後にレイパー五右衛門に傾倒していく)
というほどの強いものは感じなかったなぁ(私が鈍いだけ?)。
解釈の違いもそれぞれでいいと思うんですが
どうでしょ?皆様。

259 :名乗る程の者ではござらん:03/12/05 23:41 ID:???
千宗易サマとパーデレ・フロイスの物真似を会得したのだが、
どこにも披露する場がない・・・。

260 :名乗る程の者ではござらん:03/12/06 04:36 ID:???
>>259
何それw

それはともかく、後半はちょっとテンション落ちるなぁ。
まだ34話までしか見てないけど、脚本の切れ味も鈍ってないか?(そういえば放送当時も中だるみ的に視聴率が落ちたとか聞いた覚えがあるが、この時期かも)
「海賊船」なんて、幸四郎を出したいために後から無理やり造ったエピソードとしか思えない。
当時は週1回ペースで見ていたからか、気にならんかったけど、連続で見ると正直要らんエピソードって気がする。
まあ、歌舞伎ファンには嬉しいのかもしれんし、それなりに貴重な映像なんだろうけど。


261 :名乗る程の者ではござらん:03/12/06 10:42 ID:oCVWE0xi
嫁さんと晩飯食いながら1話ずつ見ています。
ちょうど昨日「海賊船」見ますた。
>>260にはおおむね同意。唐突なルソン丸沈没も鬱だった。
前話であれだけ盛り上げた挙げ句に、累計数分で全部海の藻屑かよ!
ルソン人たちと心を通わすのにあれだけ時間を要したのに比べて、
仲良くなるのが早すぎ。
安針のとぼけた感じが好きだったのにあっさり殺しやがるし。

でも、「おとっつぁん!」にはチョト泣けた。
親子だったのかどうか最後まではっきりさせなかった部分は評価してる。

262 :名乗る程の者ではござらん:03/12/06 20:38 ID:Go2IuvXJ

たしかに「おとっつあん」話はいらないよね。
いらないんだけど、先代幸四郎の味のある芝居とかを
こうして見ることができるのは有難い。
「勝海舟」の小吉をやった松緑なんかを再見しても、
今、父性と少年の瞳をあわせ持っおっちゃんの役者が
誰もいないのだなとつくづく思う。

ちなみにうちは弐集が先週末着いて、『伴天連追放』
まで一挙に見た後、なんとなくペースダウン。
どうにも箸が進まなくなってしまった。
このへんがダレ場かなあ。


263 :名乗る程の者ではござらん:03/12/06 21:56 ID:XAKZf2uz
助左と五右衛門。自分より明らかに上の階級に属する女を愛した2人。
助左は最後まで初めて憧れた時のまま「手を触れてはならない存在」に
美緒を座らせ続け、対する五右衛門は自分の居る場所へ引きずり落としても
手に入れようとした。
モニカは文字通り身も心もボロボロになって傍目に見れば酷い死に方をしてしまったけど、
大人になってから観ると女としては美緒よりずっとモニカの方が幸せだった様な気がします。
いつまでも仏像か何かみたいに崇め奉られても正直嬉しくないよ助左…。



264 :名乗る程の者ではござらん:03/12/06 22:15 ID:???
>>259
ワロタ。ちょっと見て(聞いて)みたい♪

265 :名乗る程の者ではござらん:03/12/07 03:02 ID:???
>>260->>262
余計といえば余計なんだけど、ある意味、それが「黄金」の面白さだったのかも。
毎回必ず見せ場をもうけていたし、極端にいえば1話完結的な要素が多分にあったように思う。
>>260も書いているように1週間ブランクがあると前後のストーリー上の矛盾点はあまり気にならんかった、というのもある。
特に「海賊船」は、視聴者への一種のサービス放送だと思っておけばいいのでは。放送も夏休みの最中だったし。
しかし、信長の死後直後は何となく話の展開に緊張感が無くなってきた点は同意。

266 :名乗る程の者ではござらん:03/12/08 09:20 ID:???
>歌舞伎ファンには嬉しいのかもしれんし、それなりに貴重な映像なんだろうけど。

松本幸四郎一家をありがたがるのは、落語の林家三平一家を「落語界の宝、名人芸」
と思い込んでしまうのとイコールな位、危険なことだと思われ(w。女性誌のいう「名門」
と梨園一般でいう「名門」はイコールじゃない。
例えば「新平家物語」で十五世勘三郎が出た場面とか、「勝海舟」で先代(追贈された
辰之助は除外)の松緑が出た場面なんかは、お宝といってもいい。けど、筋書き上、必要
のない海賊船のエピソードや、少年助左の出てくる最終回は幸四郎一家がドラマを私物化
してたと思われても仕方がないだろう。


267 :名乗る程の者ではござらん:03/12/08 18:11 ID:???
「反逆」まで見ますた。
一時期の倦怠期を脱して緊張感が復活してきたのはいいんだけど、
やっぱりもう少し脚本がどうにかならんかったのか?と残念。
あの時代の豪商と呼ばれる人々は、その後の江戸時代の商人とは違って、
武士にも負けない気概とか誇りを持っていたことは理解できるんだけど(そればかりか武力まであった)
それにしても助左のやり方ってのは、あまりにも真直ぐで強引過ぎる。
「御朱印状はいりません」「海賊で結構です」は、内心で思うことであって
奉行である三成にわざわざ言うことじゃないだろって。
もっと年令と共に駆け引きにも長じていく、という発想は出来なかったものかねぇ?
あれじゃあ秀吉にしたって面子が立たないし、間に入る三成や行長が気の毒。
そもそも、難破して困っていた助左に再び船をくれたのは秀吉なんだが、
そうした恩義については、助左の中でどう折合いがついているんだ?と小一時間‥‥

268 :267:03/12/08 18:27 ID:???
結局、まっすぐな正義を気取ってはいても、やっていることは国家の統制はいやだ、堺は自由だ、
という個人のわがままでしかない気がしちゃうんだよな。
早い話が、非合法の対外貿易をやって、インチキなツボ輸入してきて、
時の鑑定師である千利休とグルになって法外な価をつけ、
諸大名をペテンにかけて巨万の富を稼いだ稀代の詐欺商人、という見方もできるわけで>助左
そこまでやっていて、よく首が飛ばずにすんだね、と寧ろ言いたいところだ。
まぁ、そういうキャラならキャラで描き様によっては魅力的にもなると思うけど、助左のあのキャラのまんまで
そういう「悪事」を働くのは、正直無理があると思う。
>>261
俺も安針好きだった。あそこで殺す必要なんてどこにも無いのにね。もう少し出して欲しかった。

ところで彦助とか一松とか小松方正(セイゾウ?)ってどこ行っちゃったんでしょ?

269 :名乗る程の者ではござらん:03/12/08 19:03 ID:???
>>268
彦助&しの夫妻は美緒と一緒に帰国して、今井の奉公人になったよ。
その後は一度も出番無しだが。

270 :名乗る程の者ではござらん:03/12/08 20:29 ID:???
>>268
呂宋壺の博打は、助左が時には悪事も辞さない大胆不敵な人物
だったら、独裁者に一泡吹かせる一種のコンゲームとして
文句なしに面白くなったと思う。利休もあんな私心のない
ご立派なお方じゃなくて、秀吉に遺恨ありでね。
詐欺を働いてるのに助左が正義ヅラしてるから不快なんだよね。
壺の代金として諸大名からだまし取った何万貫という金にしたって、
結局は大名個人の懐が痛むだけじゃなく、罪もない諸国の領民に
不利益になるなんじゃないの? どうなの? そのへんはフォロー
しなくていいわけ?

謀のできないまっすぐな性格だから商人には向かないとか
周囲の人は助左を語るけど、けっこう都合よく謀をしてるよね。
木綿を売るのに失敗して、利休に直訴しにいったときは
ひたむきに窮状を訴える前にまず「買い取ってくれ」と
謎掛けのような物言い。すごく生意気でカチンと来た。
金持ちになってからの国使でっちあげのときも、
その話が助左のところに舞い込んでくるくだりを省略し、
いきなり計略のできあがった状態、しかも脅迫準備OKで
行長の前に現れるから、なんか腹黒い策略家みたい。
三成に改めたいと言われたら「ここでございます!」なんて
国書をかざしてヒーローぶって登場するし。マジ、嫌味。

皆さんの指摘通り、後半の助左の人物像はバラバラな感じ。
美緒と小太郎の母子それぞれに対する態度も、
へりくだったり、偉そうに説教したりと一貫性がない。

271 :名乗る程の者ではござらん:03/12/08 21:23 ID:hvrOn34H
昨日ルソン壷の話辺りまでを見て、気付いたら八時過ぎ。
せめて最終回位見るか…と思って「武蔵」にチャンネル合わせてみました。
いきなり大阪城落城シーン。近藤…使用前使用後みたいにしぼんでた。
時間の流れってコワイ…(泣)。


272 :名乗る程の者ではござらん:03/12/08 21:38 ID:???
>>271
こんどーうです は、顔立ち自体が超美形というのではなくて
発するオーラというかファッション性というか、雰囲気ハンサム
みたいなところがあったから、年取ったらガクッと衰えるよ。
それはしょうがないよ。

でも凄くいい人なんだってね。
80年頃に銀座でホステスやってた人が話してくれた。
彼女のお店がこんどーうです のドラマのロケ地になり、
ロケのたびに待ち時間にホステス達とトランプしたりお話ししたり、
得意のテーブルマジックを見せてくれたりして、
めちゃめちゃ気さくで性格よかったんだって。
でも、足でピアノは弾いてくれなかったらスィw

そういえば秀次とは「柔道一直線」つながりなのに
共演シーン無かった…よね?

273 :名乗る程の者ではござらん:03/12/09 02:07 ID:???
>>270
そうなんだよ。しかも正義「ヅラ」しているだけならまだいい。
詐欺師にはそういう要素(世間に自分は善人だと思わせる才能)も必要だろうからね。
スケザの場合は、本人が本気で正義のつもりでいるから始末が悪い。
だから、ピカレスクロマン特有の痛快さが微塵もないんだな。

>結局は大名個人の懐が痛むだけじゃなく、罪もない諸国の領民に
不利益になるなんじゃないの?

要するにスケザって頭にあるのは自分と堺の自由と権利「だけ」。
他のことは極端な話どうでもいい、と。
朝鮮出兵にしたって、秀吉のやることだから反対してるって感じ。
だって、秀吉より遥かに残虐行為をやっていた信長に対しては、一切批判めいたことは言っていなかったでしょ。
比叡山虐殺、長島や加賀の一向一揆大虐殺、摂津有岡城の大虐殺、
この中には本人も関わったり、しまさんが死んだりしているのに、どれもこれもノーコメント。
ましてや親友の善住坊は信長の命令で処刑されたっていうのに、これまた信長への恨み言はゼロ。
確かに善住坊は自業自得だった面はあるが、それにしたって「鋸引きはねーだろが!」とキレたって不思議ではないでしょ。
秀吉がどんなに変わってしまったとはいえ、信長の残虐さにはてんで及びもしないはず。
それなのに、信長には最後まで一言の批判も文句も無く、秀吉とはことごとく対立しようとするなんて、なぜなんだよスケザ?
‥‥まぁ、秀吉に対するのと同じように信長に対していたら、速攻で首チョンパでドラマ終了だろうけどさ(w

274 :名乗る程の者ではござらん:03/12/09 16:56 ID:???
>>272 銀座のホステスさんとは何もなかったんだろうか

>>273 残虐性という点については、確かに信長の方が上かも。ただし、風雅な才
や腹芸のできる部分(二万貫相撲や天王寺屋・千宗易からの茶器献上の話)や信
長独特の美学からくる温情の場面なんかがあって、信長の性格づけをキッチリ描
いていた。だから不思議と信長がそんなに悪い人に見えない。足軽の首をはねて
もね。
秀吉の治世になってからのは助との対決色が強すぎたからどうしても…

275 :名乗る程の者ではござらん:03/12/09 17:22 ID:???
>>273
出会った最初から、とてつもなく大きく強かった者(信長)。
最初は手の届くところにいたのに、見る見る大きくなって
視界から外れるほど巨大化してしまった者(秀吉)。
助左の態度の違いは、このへんにもあるんだろうけどね。

確かに助左、大虐殺の現場でさえ「信長様も無体なことをなさる」の
つぶやき一つなかったのには、違和感あったなぁ。
死後の信長は、話がつながらないくらい理想化されてる気がした。
(高橋信長ファンとしては個人的にうれしいけどw)
利休切腹の回なんか「信長様がご存命ならさぞ…」(=惜しかった、
失われた良き時代)みたいな話で全員が意見一致しちゃって不気味。
はて、信長様はどんな仁政の徳王でしたっけ?と思った。
バテレン容認だって、信長は科学や文化が目当てなだけだって
青瓦のときに、助左も右近から話を聞いていたじゃん。

これもひとえに、パーデレフロイスが書いたように
後釜の秀吉に「キヒンガ、ナカッタ」からなのかな。
後になって比べてみれば信長は万事よく見える、という。

だけど、時の権力者(信長)の手で何度も地獄に叩き込まれながら、
小さな一人の民間人として、それでも泥まみれになって
懸命に生き抜こうとしていた前半の助左は、魅力あったよ。
体臭きつそうだけど、頑張れ!って応援したくなった。その必死さが、
後半の大商人助左の中にも受け継がれていればよかったのにねー。

276 :名乗る程の者ではござらん:03/12/09 19:32 ID:???
>>275
>小さな一人の民間人として、それでも泥まみれになって
懸命に生き抜こうとしていた前半の助左は、魅力あったよ。
その必死さが、後半の大商人助左の中にも受け継がれていればよかったのにねー。

禿げ同。ただ、こういう人って現実にも結構多いかも、とも思った。
若い頃はひたむきでみんなが応援したくなったのに、実業家として成功してジジイになった後にはえらそうに説教垂れたり、
ひたすら自分(だけ)が美化されているような自伝なんか書いちゃったりする人。
特に助左って、いつも誰かしら権力筋の引き立てというか、助けがあってこそあそこまでになったのに、
それで「権力と戦う!」とか言ってもねぇ。
信長を脳内で美化しているのは、これも現実の人間なら得てしてやっていることだし、
別にいいんだけど(死んだ人は決してそれ以上裏切ることはないから)
おっしゃる通り、信長存命の時でも批判めいた言葉が全く無かったのは不思議だね。
やっぱり「気品」のなせる業かな。
確かに、同じことをやっても許せる人間とそうでない人間がいるのも世の中の現実だけどね。
たとえが悪いけど、元からの金持ちが高級車乗り回している姿を見ても「お、カコイイじゃん」と素直に思えるが、
元は貧乏だったくせに1発何かで当てた奴が得意げに同じことやってる姿を見ると「ケッ」となるようなものでw

277 :名乗る程の者ではござらん:03/12/09 20:05 ID:???
「ワシの中には南蛮の血が流れているのかもしれない」という
助左の台詞にちょっとワロタ
そりゃーあんた、シャムの王様ですもの。

278 :名乗る程の者ではござらん:03/12/10 15:57 ID:???
そんな事より1よ、ちょいと聞いてくれよ。堺とは何の関係もないけどさ。
ゆうべ、大阪城に忍び込んだんです。大阪城。
そしたらなんか警護の兵がめちゃくちゃいっぱいで入れないんです。
で、よく見たらなんか廊下だの部屋だのがいっぱいあって、太閤寝所、とか
書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、太閤寝所如きで普段来てない大阪城に来てんじゃねーよ、ボケが。
太閤寝所だよ、太閤寝所。
なんか鉄砲持った奴とかもいるし。野郎だらけで寝所の警護か。おめでてーな。
そのくせ雁首揃えて、たった五人の俺らに奥まで抜かれてるの。もう見てらんない。
お前らな、呂宋壺やるからその襖開けろと。
天下人の寝所ってのはな、もっと安閑としてるべきなんだよ。
床に侍る淀殿の専横に、北政所がいつ喧嘩腰で乗り込んできてもおかしくない、
女だらけの権勢大会、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。武骨者は、すっこんでろ。
で、やっとたどり着いたかと思ったら、長盛の奴が、ネズミにございます、とか
言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、ネズミなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
ギョロ目をひんむいて何が、ネズミにございます、だ。
お前は本当に俺をネズミと思うのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、次郎吉と混同してるだけちゃうんかと。
盗っ人の俺から言わせてもらえば今、盗っ人の間で望まれる最新ドリームはやっぱり、
信長公復活、これだね。
バテレンの復活祭に信長が甦って安土城再建。これが通の望み方。
信長ってのは狂気が多めに入ってる。そん代わり色欲が少なめ。これ。
で、港という港に南蛮船往来、お宝山積み。これ最強。
しかし、ひとたび癇気に触れると妹のお市の方でさえ手討ちにされかねないという
危険も伴う、諸刃の剣。
バカ正直な助左にはお薦め出来ない。
まあ、しくじった俺はちょいと熱い湯でも浴びていくから、
先に逝ったお前ら、百足たちは、地獄で会おうぜってこった。


279 :名乗る程の者ではござらん:03/12/10 23:04 ID:???

黄金の日日
第二回おおもと様杯『鼻』トーナメント結果 

於、鳥取城ハラペコスタジアム 3,0143人(札止め)
主催:NHKソフトウェア,協賛:パイオニアLDC


     優勝:高山右近
           ┃
      ┏──┻━━┓
  ┏━┻┐      ┌┻━┓
┏┻┐┌┻┓  ┏┻┐┏┻┐
織 吉 オ 山  美 宗 高 ラ
田 川 ル 上  緒 義 山 カ
信 経 ガ 宗     智 右 ン
長 家 ン 二       近 ド
     チ            |
     ノ            ラ


とくに準決勝第2試合は手に汗握る大激戦ですた。


280 :名乗る程の者ではござらん:03/12/11 15:56 ID:???
「我が仏 隣の宝 婿しゅうと 天下のいくさ 人のよしあし」
これ良いな〜。酒の席でもこういう話をする奴は野暮と決まってる。
座右の銘にしようと思う。

それにしても黄金では山上宗二が「嫁しゅうと」と言ってたが?

281 :名乗る程の者ではござらん:03/12/11 16:21 ID:???
>>280 忘年会シーズンだからな(w。まさかしゃれこうべの盃で酒飲む
奴ぁいないだろうが。

282 :大地貴羽子:03/12/11 16:47 ID:J39tm/dt
某ケーブルテレビでは「黄金の日日」を放送中。
現在、第36話「伴天連追放」
唐十郎や常田さんがナカナカ(^^)
”殿下”の小西行長も良いですな!

283 :名乗る程の者ではござらん:03/12/11 17:02 ID:???
>>282
クソ生意気な助左めに「卑怯」と一蹴された行長だけど
立ち尽くした殿下の一筋の涙は美しかったよ。

284 :名乗る程の者ではござらん:03/12/11 19:05 ID:???
【女王なすび】ってどんな宝物?
桜島大根みたいなもの?と思ったら
ジョウオウ = 武野紹鴎

勉強になります、このドラマは…。
松島の茶壺、紹鴎の茄子と共に信長に献上された
三つ目の宝、松永弾正の【九十九髪】は何処へ…。

北野の大茶会のエピソードをカットしたのは、
秀吉をより悪趣味な絶対権力者に見せるためと思われ。
身分を取り払って広く茶の湯を楽しみ、
下々の者にも自ら茶を振る舞う姿なんか披露したら
秀吉がいい奴みたいに見えちゃうじゃん!w

会合衆、茶道。
この二つの要素にガッツリ踏み込んで描ける大河って
この作品ぐらいしかなかったはずなのに、
皆さんも書いてるけどほんと、省略し杉。もったいない!
イラネーよ、正義を掲げた豪商の架空の活躍なんか!

285 :名乗る程の者ではござらん:03/12/11 23:47 ID:???
主人公不評だな・・・

でも主人公だし、本放送当時と、10年前の観た再放送ではスキだったよ。
三十路過ぎてDVDで観たら印象かわるのかね。

オレが獅子の時代と黄金の日々がスキだったのは、
歴史上の有名人の、上から見下ろした逸話の焼き直しではなく、
無名の人々の下側からの視点がスキだったんだけどもな。

286 :名乗る程の者ではござらん:03/12/12 00:01 ID:???
>>285
そだね、やっぱり主人公だし、助左を好きになって
入り込んで見ることの出来たあなたは、幸せな視聴者だと思う。
(やっぱり…多くの人がそうだったのかなあ)
終盤にしたって主人公が命張って頑張ってるのに
「オメーは出しゃばりなんだよ! 説教すんな!」とか
ツッコミながら見る俺は、確かにチョト寂しい。

彼を主人公にし、歴史上の人気者・秀吉を悪役に仕立てた
ドラマの企画意図が本当に清新だっただけに、
最後まで「無名」「下からの視線」を貫いて欲しかったのさ。
「獅子の時代」の二人は本当に最後まで無名で、志を貫いて
倒れていったからね。「黄金」の教訓を生かしたのかもな。
山田太一はあれでもまだ「歴史的事件に絡ませすぎた」と
振り返って反省していたくらいだからな。

287 :名乗る程の者ではござらん:03/12/12 05:27 ID:???
>>286
いや、俺は突っ込むよw
愛すればこそ言わずにはいられないのだ。
愛する「黄金」が、完璧な名作たり得なかった瑕疵を看過できないのだ!
‥‥と自己正当化しておいて、さて「偽国使」。なんなんだよこの脚本。
これじゃまるで歌舞伎だわ、歴史ドラマじゃない。
それも歌舞伎という独特の表現様式でやったらイイかもしれんけど、あれは無いよー幾ら何でも。
>>270氏も言ってたけど、「国書はこれに!」とスケザが登場した時には噴き出しちまった。
「いい加減にしる!!」だな、ありゃ。
ひょっとして、市川森一がいきづまって、高麗屋に「アドバイス」(注文?)求めた結果ああなったとか?
特に許せんのは、行長をヘタレにしておいて、その分スケザがエラくかっこよく描かれていること。
俺が殿下だったら、この台本すごく不快に思ったかもしれん。
それと、この回からスケザの顔がほんとにえらそうなんだよな。
変わっちまったのは秀吉だけじゃない、スケザ、おまえもだ、と言いたいよ。
まぁ、それでも朝鮮からの使者になりすましたゴエモンの姿がカコヨカタのでよしとしよう。
これは当時から思ってたことだけど、やっぱりゴエモン>>>>>スケザなんだな、このドラマw

288 :名乗る程の者ではござらん:03/12/12 09:38 ID:???
自分も>>287同様に突っ込むよ(w
このドラマほど脇役でもってたドラマはないし、主役に肩入れした視聴者はほとんどいないと断言できる。
肩入れしたのはせいぜい、高麗屋一家とタニマチくらいだろう。
「偽国史」の回は弁慶が機転で偽りの勧進帳を読むシーンが入っちゃってるかのような錯覚を覚えた。
小西行長と高山右近のキリシタン大名の扱いについてもだな。右近なんか馬乗って徳川の使者としてスケザ
の前に現われちゃってるし。
謎の多い実在のスケザだけど、享楽的な生活が秀吉の逆鱗にふれてルソンへ追放されたらしいので、ここは
芥川龍之介の「杜子春」みたく、美緒を手に入れられない鬱憤を遊びに費やしてむなしさを覚える回とか、
ちょっと入れればよかったのに。最初から最後まで正しすぎる学級委員タイプの奴って、妙にいじめたくな
っちゃうんだよね。正しいだけがすべてじゃないだろうってさ。


289 :名乗る程の者ではござらん:03/12/12 14:15 ID:???
>>288
>最初から最後まで正しすぎる学級委員タイプの奴って、妙にいじめたくなっちゃうんだよね。
>正しいだけがすべてじゃないだろうってさ。

秀吉も助左のそういうところが鼻について意地になってたのかもね。
いろいろ思うところはあっても柔軟に対処してうまく立ち回っていた三成は、最後まで秀吉のお気に入りだったわけだし。

290 :名乗る程の者ではござらん:03/12/12 15:00 ID:???
>>287
同意っす。バテレン禁令の一件で、卑怯者と決めつけて
泣かしてw 以来、助左は完全に行長を下に見てる感じだよね。

三成ほど助左との友愛は強くないにせよ、行長は本来、劇中で
高山右近と同等の重要人物だったはず(初登場時、右近と共に
「乱世の中で手を取り合っていく二人の若者」として紹介)。
しかも堺つながりで、美緒の託した大金を貸してもらったりと
ひとかたならぬ世話になった。助左には先輩であり恩人。
武将としてひとかどの知謀も見せており、
助左なんぞに世界情勢を諭されるようなレベルの無能者ではない。
それが、いきなり宗義智と一緒くたの扱いだからね。ひどいよ。

宗義智っていうのはその回に突然出てきて、
視聴者にとっては全く思い入れのない人物。だから
極端な話、マヌケでもヘタレでも助左の知略の引き立て役でも
構わない(河原崎さんがこれまたいい味出してるし)。
でも、行長を彼とひとまとめに扱うのは明らかにおかしいと思う。
急にバカな小心者になってオタオタしてる行長に、
カッコよく肝の据わった態度で正義の策を授けてやる助左。
一生懸命見てきた者が違和感と不快感を覚えたのも当然だな。

偽国使でほんとにダサイ役回りになった行長だから、
その後の清正との先陣争いも、
豪傑(清正)相手に格下の佞臣(行長)がチョコマカ裏工作に
走ってるような矮小イメージになっちゃったし、
「こんなむなしい戦いはもういやだ」という血の叫びも
庶民の弱音みたいに聞こえてしまうじゃないか。
本当はバテレン信仰の裏打ちもあるはずの台詞なんだろうに。
最期の打ち首だけだよ、行長が本来のポジションに戻ったのは。

やっぱり、男は泣いちゃったら負けなのか…w

291 :名乗る程の者ではござらん:03/12/12 15:57 ID:???
いや〜〜熱いねこのスレは
読みごたえあるわ
25年前のドラマとは思えん
先輩方お疲れさまです
マジ深いです

292 :名乗る程の者ではござらん:03/12/12 16:14 ID:???
>>290 そうだ。お金借りてたんだよね、助左。金借りた分際でデカイ口叩きすぎ。

293 :名乗る程の者ではござらん:03/12/12 17:06 ID:???
うひょ〜!!盛り上がってるなぁ。どれ、俺も便乗するか(w
俺も偽国使の回は萎え萎えだったんだけど、しょっぱなから助左のえらそうな態度、並びに発言に「???」だった。
確か「朝鮮と戦になると、我ら商人は商いができません」とかほざいてたけど、
こんな安っぽい反戦思想を、あの時代の堺商人が言うわけないじゃん(w
だいたい、助左にしてからが鳥取での米買い占め行動1つとっても明白なように、
戦があってこそガッポガッポと儲けまくった「死の商人」。
つか、戦国時代って流通とか経済力が飛躍的に伸びている不思議な時代で、
世に豪商と呼ばれた商人は、みんな戦の合間を縫うようにして自分ものし上がっていったわけだ。
また、このドラマでの今井がそうであったように、鉄砲だの大砲だのを各地の大名に売り捌いて
巨万の富をたくわえたのが堺という街じゃないか。
いわば戦争は堺にとっては金ヅルであって、堺の富も自由も、各地で起きている戦乱から吸い上げて購ったものなんだよ。
もちろんそれは現代の価値観で善悪をいえるようなものではなく、当時はそういう時代だったわけで、
堺商人のバイタリティとかエネルギーも、むしろ戦など厭わず、
「さぁ、また儲けるぞ!」みたいな意気込みになるのが自然だったと思うんだよね(げんに宗久は生き生きしていたし(w
だから、あの場面の助左の台詞はものすご〜く偽善的。
それ以前に不自然で嘘臭い。
こんな人間が実在したとしても全然魅力なんか無いし
もし俺が行長だったら、腹が立ってその場で速攻で切り捨てるよ(w

294 :名乗る程の者ではござらん:03/12/12 17:15 ID:???
「風が吹けば桶屋が儲かる」の諺どおり、現代でも戦争で迷惑蒙る人もあれば、
特需でガッポガッポという人はいる。

>「朝鮮と戦になると、我ら商人は商いができません」

利休に「商売には工夫が必要」と教えられてたはずなのに。薬や包帯を
売れば利益につながる。医薬品を敵味方関係なく売る助左とかだったら、
“正義”として同情できる余地もある。けど、国政を頭っから否定する一
商人という位置づけでは理解できない。

295 :名乗る程の者ではござらん:03/12/12 19:34 ID:???
>>283
殿下の涙は美しかったがスケザの態度はひどかったな。
「卑怯だ」なんておよそ行長への思い遣りのない言葉よく言えたもんだよ。
右近の態度には感動していたようだが、それは人それぞれ、事情もあることだろ。
あそこで主君である右近に捨てられることになって、泣き崩れている家臣のことをどう思ったんだか、
スケザには小一時間問いつめたいね。
そして、信仰の無いおまえがもしもキリシタンだったとして「信仰を捨てなければおまえの船を没収し商いを禁じる」
という究極の選択迫られたとしたら、さあどっちを取るのか、想像してみたことあるか?と。
そこまで考えてから、他人のことは非難しろってのボケ。
俺は、信仰と小西家当主としての責任感との間で苦悩している行長に同情したけど、
家臣を捨てて信仰をとった右近はずいぶん無責任だという考えもよぎった。
いずれにせよ、これまでは歴史の傍観者でしかなかった男が、
えらそうに正邪の判定まで下す審判になっちまったのは、どう考えても失敗だわな。
あと、以前に誰かが書いてた「タメ台詞が嫌いだ」ってのもこの回で初めて納得できた。
「スケザ、どこへ?」とたずねる行長に向って、
「う こん、さまの と、ころへ」。
実に嫌味だったなぁ、ありゃ。
この後の展開は、そんな厭味なスケザをどこまでネタとして楽しめるか、かもしれんねw

296 :名乗る程の者ではござらん:03/12/12 20:03 ID:???
>295
そう、自分は信仰持っていないくせに、信仰を持った人間の苦悩がわかるのかってことだよね。
行長にだって守らなければならない家臣や家族があるわけなのに。
何だか秀吉とは別な意味で、助左もどんどんやな奴化している気がする。
自己反省皆無で、独善的な正義をふりかざしているあたりは、ある意味秀吉と大差ない。
三成とか五右衛門など周囲の方がずっと魅力的だし、秀吉ですら助左に比べればずっと「血の通った人間」としての魅力がある。
はっきり言って、人間としては主人公が一番つまらん(w

297 :名乗る程の者ではござらん:03/12/12 20:38 ID:???
わー、助左、火だるまだぁ!w
なんとなく「前半はいいのに、後半いばってた」程度だったのが
きっちりDVDで検証され、皆で話し合ってるうち、
明確な形を成してきちゃった感じですね。

私は、なんか後半にも食傷したので第壱集に戻ってるんですが、
ガイシュツですけど良いですよね、前半の助左。
今見てる2巻ではは叡山焼討、長島の一向宗虐殺に遭遇、銀山送りと
たたみかけるような助左の受難。
威厳のカケラもない太もも丸出し半ズボンにポニーテール、
顔はいつも泥んこで、声はしょっちゅう裏返る(←そこがいい)。
叡山での大熱演は、小六に引っ張られて呆然と退場するその瞬間まで、
胸を打ちます。
襲いくる兵を助左がついに殺してしまった場面に、オルガンの音が
かぶり、堺で五右衛門が犯す罪へと移っていく演出の見事さ。
この頃の脚本と役者さんたちの演技は本当に素晴らしいです。

…と、叩かれまくりの助左を弁護しようと書き始めたんですが
結論はやっぱり「あの頃は良かった、でも…」なんですよねぇw

298 :名乗る程の者ではござらん:03/12/12 20:48 ID:???
>>285
俺も本放送時は助左嫌いではなかったよ。
でも、取り立てて好きというわけでもなかったな(ハマったきっかけは信長だったし)
まだ小学生だったせいか、助左の正義は素直に受け止められたけど応援していたわけでもなく、思い入れてた記憶もない。
五右衛門が大阪城に潜入した時なんかは手に汗握って応援したもんだけど。
他には善住坊、原田喜右衛門、モニカ、梢、三成…こんなところが大好きですた。
今思うと、俺は助左が主人公だっていう意識さえ持っていなかった気がするなぁw(だから総集編は頭に来たわけで)


299 :名乗る程の者ではござらん:03/12/12 21:08 ID:???
>>295
あのシーンの助左には、良い台詞もあったと思うんですよ。
「真に怖れるべきものとは、同時に真に敬うべきものだ」
という自体は、胸に響いて考えさせられる良い言葉でした。

でも態度デカイ…。なんか、ところどころ敬語じゃなくなってるし。
目下の助左から、恩ある行長との訣別さえ覚悟の上で
真摯に訴えかけるべき言葉だったと思うんですが、
なんか思いっきり自信満々で説教してるしw
皆さん書いてるように、何も持ってなくて信念だけで行動できる
助左と違って、行長の背負ってる荷物は桁違いに重いんだから、
一方的に断罪したり説教したりするのは筋違い。
低い目線から発せられる助左のピュアな言葉にこそ、
行長は痛いところを突かれて涙するんじゃないのかな。

このシーンが感じ悪くなった戦犯は脚本以上に、
自分に酔ってるようなヒーロー演技をしてみせた幸四郎さんと、
それを通しちゃった演出家だと思うんですが。

300 :名乗る程の者ではござらん:03/12/13 00:44 ID:???
>>297
おれは前半の助左ではココが好き。
越前への小荷駄隊の隊長(インチキ)になって、

兼久「退却じゃ」
十郎「前進じゃ、隊長、お下知を!」
助左「そ、それじゃあ、前進」
兼久「(うそーん!orガビーン!)」

溜めや見得とは正反対のテンポの良い台詞運び。
今見直すと、助左の中の人は、きっとコメディも大好きだったんだろうなあ、
と推察できる。
あとはアゴーの浜から一緒に日本に帰りたいとダダをこねる善住坊に
「また必ず戻って来るから。それまでに子供をつくっておけ。男の子と女の子と三人(ry
で、五右衛門に襟首をつかまれてフレームアウト。

301 :名乗る程の者ではござらん:03/12/13 04:43 ID:Vcltr6HG
>溜めや見得とは正反対のテンポの良い台詞運び。
今見直すと、助左の中の人は、きっとコメディも大好き
だったんだろうなあ、 と推察できる。

うん、「王様のレストラン」とかでも結構いいコメディ味
なんだけどねー。

後半は庶民的な助左というキャラを歴史上の偉人たちに
拮抗し得る「立派な」人物にしようとして、役者も脚本家も
そして演出家もみんながそのベクトルが間違ったという
感じがしますなあ。

放送当時の視聴者たちはどんな風に助左の変化を受け
止めたのだろうね。
あんがい最近のこのスレのような助左批判は少なかったかも。
二十数年前の、しかもNHKの大河ドラマを真面目〜に見て
いたおとうさんたちにとって、主人公の「立派さ」とはこういうもの
だったのかもな。


302 :名乗る程の者ではござらん:03/12/13 10:58 ID:???
>>288
>「偽国史」の回は弁慶が機転で偽りの勧進帳を読むシーンが入っちゃってるかのような錯覚を覚えた。

うまいこと言うなあw
さしずめ石田正臣が富樫の役回りだったし、ほんと、あの場面は全員白塗りで台詞も音楽も演技も何もかも全て歌舞伎調にしてしまった方がぴったりくるよw

303 :名乗る程の者ではござらん:03/12/13 13:16 ID:???
>>301 自分は三谷幸喜の書くコメディーというのもキライなので、多分、助左の
好きそうな役柄、演じてる役柄はみんなキライになる相似形になると思う(w。
 笑わせ方、泣かせ方のツボが自分とは違う人たち(助左と市川と三谷)だと思ってる。
 二十数年前のお父さんたちは、栗原小巻と夏目雅子見たさにチェック入れるか、元『太
閤記』ファンか鶴田浩二のヤクザ映画ファンが大半だったと思われ。

304 :名乗る程の者ではござらん:03/12/13 17:05 ID:yFnrarFA
ついに「五右衛門刑死」の回を見てしまいました…。
五右衛門も百足も梅鬼も蛇千代も竜門もみんなカッコイイ!。
厨房の時コレ見て泣いたよ…大河見て泣いたの初めてだった…。
ところで助左の動向を報告してる三成の御家老(?)の人、
ヅラの月代部分が微妙にヨレていませんか?。
今回も「ううっ…」っと思いながら見てたんですが、
発見して素に戻ってしまった。
あまりにもハッキリでこぼこしてるんで見間違いだろうかとも思うんですが。

305 :名乗る程の者ではござらん:03/12/13 21:13 ID:???
どうも善住坊の鋸引きがみんなのトラウマNo.1のようだが、
おれ的には聖母昇天のモニカの方がゾゾゾ(((((゚д゚;))))ときた。

五右衛門が助左のお使いで高槻城に行く。
助左に受け入れてもらい、鼻の穴の大きな右近様にも労ってもらってちょっぴりうれしい五右衛門。
そんな五右衛門と右近を草陰から凝視する、諸般の事情で蛇オンナになってしまったモニカ様。
話の流れでわかるんだけど、おっかなかったね。
あのスゲー演技で、モニカじゃなくて、なんか夏目雅子自身の死亡フラグがこれで立っちゃった
んじゃないかと思うくらい鬼気迫る熱演だった。

夜中に一人でDVD観てたら、トイレいけなくなっちゃったよ。

306 :名乗る程の者ではござらん:03/12/13 21:28 ID:gHrRa6Ow
>305
私はその後漕ぎ手も無い舟ですーっと水面を滑っていくモニカ様にゾゾゾ(((((゚д゚;))))
すれ違いざまゆっくり助左に会釈する辺り、既にこの世の人じゃないんだなぁって感じに
静かで綺麗で恐ろしくて、幽霊ってきっとこんな感じなんだろうなと。

307 :名乗る程の者ではござらん:03/12/14 02:43 ID:???
>>305>>306
あ〜、やっぱり前半は良かったなぁ〜‥‥(しみじみ)。

まぁそれでも、「大勝負」の回はある意味面白かった。
助左の態度にはイラつくけど、テーマは良かったと思う。
正直おれも茶器とか陶芸の良さってようわからんし
例えば現代でも、みんなが好きなヴィトンなんかもどこがイイんだかサパーリわからんので、
そういったものの値段の妥当性にはすこぶる疑問を持っている。
だから「あの利休が鑑定した」とか「あの利休がつぎはぎしたらかえって高くなった」
なんて話は、ある意味そういうブランド指向の現代に対する皮肉にもなっているようで考えさせられた。
要するに「ヴィトン」という名前を取ったらどれだけの価値があるのか、
「利休」というブランドを抜きにした茶器には美は無いのか、という物の本質に関わる問題ね。
あのオークションの席で、確固とした自分の美意識とか価値観があったのはエケイただ一人(と秀吉か)。
あとはみんな付和雷同型で、みんながイイと言えばイイと言う。
利休がイイと言えばイイと思う。結局そんなものなんだろう、ブランドってのは。
まぁ勿論、助左はそんな複雑な事なんかまるで考えてやしないんだけどw

308 :名乗る程の者ではござらん:03/12/15 18:52 ID:???
自分は>>301の意見にウンウンと頷いてしまったので
>>303の意見はいくらなんでも極端と感じる。
三谷や高麗屋キライなあまり、決めつけすぎちゃってるんじゃない?
↓高麗屋キライは自分もだけど、これは極端だろーw
>二十数年前のお父さんたちは、栗原小巻と夏目雅子見たさにチェック入れるか、
>元『太閤記』ファンか鶴田浩二のヤクザ映画ファンが大半だったと思われ。

たとえば、うちの親父はまさに「二十数年前のお父さん」だが
ヤクザものが嫌いでその手の映画は全然見ないし、
ドラマも何も見ない(別に女優とかのファンではない)のに
大河だけは毎年見てたよ。
サンプルが少なくてスマンが、小学生の私に司馬本をたくさん貸してくれた近所のおじさんも父と同じような感じだった。
視聴層のメインはそういう、「まじめで重厚な歴史物ドラマが見たい」と思って、ブランドとしてた大河を押さえてた人たちじゃないの?
(水戸黄門みたいな一話完結人情話と違うものを求める人ね)
そこに、題材になる時代・人物や出演者の人気、作品の面白さ、
愛姫みたいなブーム発生といった諸々の要素がプラスされて、
視聴率が上下してたんだと思うよ、当時は。

「おなじみの信長秀吉だけど切り口がいつもと違う」
「主人公とその仲間が庶民的だし、南の島行ったりして面白い」
そんな感じで、NHKの制作意図そのままを素直に受け入れて「黄金の日日」を楽しんでた人たち、多かったはずだよ。

そういうマジメ&歴史ちょっと好きな視聴者層にとっての「立派な人物」イメージは、
タメまくりの重々しい口調や腕組みポーズや、やたら船の舵のとこで見得切ってるアングルで表現できると、
制作者&染五郎は思ってたんじゃないかな。なんつーか、型にはめちゃってたというか。

でも前半のドラマ全体(ストーリー、出演者、演出)の魅力が本当に型とか何とかを超えて弾けていたから、
後半でいきなりステレオタイプな型に収まったとき、
輝いていた前半との整合性が薄れちゃったんじゃないかと思う。
子供だった自分は「助左、年取ったらゆっくり喋りすぎで偉そう」と違和感持ったし、
大人になってDVDで心ゆくまで検証すれば「やっぱり後半はちょっとなー」と改めて文句がタラタラ出てくる。

309 :名乗る程の者ではござらん:03/12/15 20:23 ID:???
>>305
右近様に手を引かれて去っていったモニカが
やみくもに全力ダッシュした元飛脚番・五右衛門の
先回りをして、行く手で待ち構えているなんてこと
現実にはできるはずないから、誰かも書いてたけど
やっぱりあの回は一種の怪談、ファンタジーだよね。

現実とすると、走り出した五右衛門をキッ!と振り返り
右近様の手をなぎ払って、物凄いスピードで走り出すモニカ!
こりゃ怖い!w
“四つん這いで走って追っかけてきた”怪談並みの怖さだわ。

310 :名乗る程の者ではござらん:03/12/15 21:10 ID:???
さて原田喜右衛門。
最初は、うっかり八兵衛のひとが演じてるのかと思ったが、
唐十郎さんという、その道では大変な大家であるということを後から知った。
「ああ、北の国からでアザラシ撃ってた人だ」

その原田喜右衛門、何箇所か暴走するシーンがあって私は何とも好きなのだが、
あれはやっぱり唐十郎だからこそ許されたアドリブだったのであろうか。

「殿下、殿下?でーんか、アノ、アノ、あのね」

「どうした喜右衛門」
「あ、いや、ちょっとこんがらがっちゃって」
「ええーい、はやくしなさい」
は戦国時代という時代設定ごとぶち壊す、大変破壊力のあるお芝居だった。

311 :名乗る程の者ではござらん:03/12/15 21:17 ID:SPU/bKQH
私は囓った程度に芝居に携わってた事があるんだけど、
主人公役ってのはえてして演りようがないというか、
遊びようがなく描かれている場合がままあるんだよね。
ドラマをブレなく確実に進めて行く為にも。
特に「黄金」のように主人公を取り囲む人々がある種の枠を取り払った
奔放さと個性に溢れた設定で描かれている場合、
助左はああならざるを得なかったのかも。
そう言う意味では高麗屋の「わかりやすい」芝居はアリじゃないかな。
結局は助左、あの時代を生きた人々の見届け役だったんだな、
というのが大人になって全編を見直しての感想でした。
堺を舞台にした見事な群像劇だったと思う。
最近の大河が失ってしまったもんが「黄金」にはあったね。
昔の大河って熱かったよね…。


312 :名乗る程の者ではござらん:03/12/15 21:53 ID:A7pazOho
>>304
あの人好き! すんごい芝居がかって
憎々しげ〜にセリフを言う人でしょ?
呂宋追放された助左を今井船が追っかけてきた時も
「殿(三成)のお計らいじゃ!」と、さも悔しそう〜に
お前には過ぎた扱いだよ、感謝しろよテメーみたいに
言い捨てていったのが笑えた。徹してる。プロ。

でもヅラまではチェックしてませんでした。
帰ったら見てみよう〜


313 :名乗る程の者ではござらん:03/12/16 14:03 ID:???
>>311

>結局は助左、あの時代を生きた人々の見届け役だったんだな、
というのが大人になって全編を見直しての感想でした。

前半は、ね。後半に奴がでしゃばりすぎたのがケチのつきはじめだった。
傍観者は最後まで傍観者の立場を貫いてこそだと思う。
>>307のいうように、壷を用いて「目利き」と「目明き」の違いを利用して秀吉を
騙した「大勝負」の回とか、何かもうちょっと「茶人」としての利休を描いてもよ
かったんじゃないかと思う。
あと、茶道具以外にも政治の道具とされたものがまだあったはずだから、そういう
部分とかも。



314 :名乗る程の者ではござらん:03/12/17 00:35 ID:???
>>313
同意。後半の助左は歴史の見届け役という本来の「職分」を逸脱して、自分が歴史を変えようとちょこまか動き回り過ぎた。
しかも、そのどれ1つとしていい形で実を結ばずに、かえって混乱させたような感じ(歴史だけじゃなくドラマとしてもね)。
特においおいと思ったのは「日本が朝鮮で勝たぬようにすればよい」とかって台詞が象徴する薄っぺらい反戦思想。
それって完全な利敵行為だろがと小一時間‥‥
まぁ、昔はこれでも結構満足できたんだけど、今の目で見るとどうしても不満が残る罠。
そういえば、高麗屋主演で「山河燃ゆ」(だったか?)っていう大河あったな。
反戦活動にいそしむ助左と「山河」の主人公がちょっとだぶって見える感じ。

315 :名乗る程の者ではござらん:03/12/17 13:37 ID:???
高麗屋は元来、“壮大なロマンもの”が好きな傾向があると思う。あまり知られて
ないけど、黄金の二年後に『遥かなる走路』という中野良子と共演した映画に出て
大コケしてる。

『山河燃ゆ』も黄金の夢よもう一度!という感覚で市川森一とコンビ組んでやった
んだよね。ただし、山河の前半何話分かは、原作の山崎豊子のものにはないオリジ
ナルな市川色が強い脚本で、そこで萎えたという人がいるみたい。あと、山崎豊子
おなじみの「盗作騒動」が勃発して“てんやわんや”の状態で、現場が仕事に集中
できる状態になかったんじゃないだろうか。
目の付け所としてはよかったとは思うけど、市川・高麗屋の「悪いクセ」みたいな
ものが出てきちゃって、電波な出来になってしまったのは残念。

高麗屋は大河に何度も出演してるというより、「懇意にしている市川作品に顔出し
てる」というイメージっぽい。最近、三谷ものに何度も出ているのと同じように、
役に合わせてイメージかえるというより、自分のイメージを損ねない本を書く人と
組んで仕事してるっつうか。

この人、「脇(つまり自分の家族以外の役者)に支えられて作品がもってる」と
いう意識があまりないんじゃないか?
『黄金−』の後半の出来具合を見るたびにそう思う今日この頃。

316 :名乗る程の者ではござらん:03/12/18 01:25 ID:???
>>315
後半も脇の方が圧倒的にイイのにね。脚本と主役の破綻を脇の名演技で救っている気がする。
特に緒形秀吉はやはり素晴らしい。凄い迫力。
ちょっと流れがタラタラしていても、この人が出て来ると途端にしゃっきとする感じ。
それと、北政所と秀次のやりとりなんかもいい味が出てた(秀次、かなり馬鹿だけどw)。
ああいう場面をもっと増やしてほしかった気がする。
他に良かったのは加藤清正。
いかにも体育会系というか武闘派っていう感じが出ていて最高。
柴田勝家とか浅井長政、蜂須賀小六なんかもそうだったけど、
チョイ役でも有名武将はそれなりの威厳というか、ちゃんと雰囲気があるのがこのドラマのいいところだね。

「山河燃ゆ」は助左と善住坊が友達として復活登場していたんで、
「黄金」を重ねあわせて懐かしく見てた。
ただし初めの方だけ。途中から急激につまらなくなっていった記憶がある。

317 :名乗る程の者ではござらん:03/12/18 07:36 ID:vL2+NS4r

スレNoはさほど進んでないのにこの分量
みんな長文書き杉(デモソレガイイ!)

後半もたしかに脇役のみなさん熱演ですね。
堺奉行石田光成は前半の助左との友情を
踏まえて、秀吉との間で苦悩するストレスの
重い役どころを近藤正臣がうまく演じていた
と思う。豊臣の未来の為に下克上の時代を
終わらせなくてはならぬと強弁する老秀吉に
対する、なんともいえない光成の表情。

そして秀吉の死後、49話「激流」ではいつになく
晴れ晴れとした表情で、すぐ後にくる彼の命運
を思うとかえってせつない。

ついでだが「ついほうめいず たいかう」の秀吉
は緒方拳の芝居が凄過ぎるせいか、自分には
いまひとつ釈然としなかった。

あれは単に老いた権力者の不気味に歪んだ
老醜の意趣返しと受け取っていいのだろうか?

それとも助左が日本にいる事でこれ以上政争に
巻き込まれる事を「ついほう」で防ぐとかの秀吉
なりの思いがいくばかりかはあったのか?


318 :名乗る程の者ではござらん:03/12/18 09:00 ID:???
>>317
史実で助左衛門はマニラ追放になっているから、「辻褄あわせ」で追放シーン
を入れた?それにしてもあんだけ反抗した後にいれても説得力なかった(w。

319 :名乗る程の者ではござらん:03/12/18 14:25 ID:7sNqLICy
秀吉は助左に惚れてたんです、ずっと。
鉄砲荷駄隊も青瓦も、洪水の時も、機転の利かせ方がかつての藤吉郎を彷彿とさせいかにも秀吉好み。もしかしてあの
ルソン壺事件すら、してやられた!と思ってたのかも。 「わしの家来にならぬか」そういい続け、その度フラれ(w
その積年の愛憎が、ある一瞬に爆発する。 “永楽銭”が、キッカケで。「目をくりぬき、鼻を削ぎ、耳を剃り落し・・・」
実は永楽銭のことを忘れたわけでなく、三成が彼を逃がすことも見越している。その後助左の脱走を追った様子もない。
秀吉は助左を本当に殺してしまわない。 利休を消したのは、利休が黄金を誇る秀吉にわびの精神で抗ったこともあるが、
(他にドラマにでてこない確執があるんだろうがw) 助左と組んでたてついたことへの嫉妬もある。
周り中がイエスマン、家康すら屈服させ国内に憂いがなくなり、とどまるところをしらない野心を朝鮮出兵や
南方征服にむける秀吉にとって、いなくなっては面白くない存在が、堺の助左。 憎らしいが離れられない。
「ついほう めいず」は、己の死期を悟った秀吉の、助左への最期の決別の言葉なのだ。
権力者と庶民の反抗というパターンとは別の心理葛藤をちゃんと見せる。まぁ、秀吉が緒形拳だからいえるのだが。


320 :名乗る程の者ではござらん:03/12/18 14:36 ID:???
本編では描かれなかったけど、「北野の大茶会」の身分を問わず茶を楽しもう
という精神は悪くない>秀吉
侘びさびの精神を持ってるといいながら、木像作らせてる利休にもスキはあると
思う。

321 :名乗る程の者ではござらん:03/12/18 22:13 ID:???
第三十何話だったか、
秀吉が朝廷から「関白やってもいいよ」の命をいただき、
自分が天子の落胤である、織田家中でこれほどの奇蹟を実現させたという
法螺話を、書記官(?)の大村由己にオーバーアクション添付で伝えるじゃない。
放送では緒形秀吉の滔々たる長台詞に梶原アナのナレーションが被っちゃうんだけど、
これはナレーション無しで観て見たかったなあ。

特典映像とかで入れといてくれりゃあいいのに。

322 :名乗る程の者ではござらん:03/12/18 23:45 ID:XsfYitSy
>>321
あのシーンは面白かった。
「顔はこんなだが、なかなか気品があるっっ!」wという台詞しか
聞こえないんだけど、もう秀吉にくぎづけになっちゃうよね。
三法師にお馬さんをしてご機嫌を取ってるシーンも笑えるし
本当に緒形秀吉は、いわゆる痛快シーンじゃなくても輝いてる。

323 :名乗る程の者ではござらん:03/12/19 00:05 ID:zEechTHB
あっ俺は、秀吉と淀殿のツーショットが見たかったな。
『太閤記』ファンに、遠慮したのか? それとも、十朱ねねに?w

324 :名乗る程の者ではござらん:03/12/19 00:39 ID:qy53FEaI
無かったねぇツーショット。出産直後の床の
止め絵のように無表情な淀殿は怖かったけど。

黄金の淀殿は、とにかくクールで感情を表に出さず、
何を考えてるのか画面からはわかんない女なんだよね。
(感情表現の豊かな十朱ねねとは好対照)
でもそれだけに、淀殿のシーンはいつも
何か内に秘めた底知れぬ感情が伝わってくる気がして、
無表情な美貌につい見入ってしまう。
「待ちましょう」とか堺炎上のシーンとか
静かな台詞の底から、淀殿のいろんな感情が立ちのぼってくる。
演じる藤村さんの気品や存在感もあるだろうけど。

もっと幼稚な創作物で時々見かける
「あたくしがファーストレディよ!オーホホホホホ」みたいな
わかりやすい驕慢な淀殿とは正反対。
ひょっとすると、本物の淀殿もこんな「静かで上品な専横ぶり」
だったのかも?と思ってしまった。

325 :317:03/12/19 02:05 ID:0ZsFf22G

>319
ありがとう。
なーるほど…納得のいく解釈だね。
実はコレ初視聴時からずーっと気に懸かって
いたのでした。
スッキリしたよ。

319氏と緒方拳にリスペクト


326 :名乗る程の者ではござらん:03/12/19 04:45 ID:???
>>325


         余
      緒  は
      形
      じ
      ゃ
  太   よ
  か
  う

327 :名乗る程の者ではござらん:03/12/19 05:03 ID:???
>>319
なるほどね〜。そんな風に解釈すると、このドラマの見せる脚本の破綻ぶりも随分と救われるな。
まぁ確かに、秀吉にしてみれば助左なんて本気でつぶそうと思えばいつでもつぶせる存在に過ぎないわけだし、危険度は利休なんかの比ではない。
ただ、幾らなんでもあまりに調子に乗るともう殺すしかなくなる。
それゆえに周囲から殺せという声が上がる前に「追放」で処置した、と取れなくもない。
助左にしても、普通だったら首が飛ぶような反抗をしているくせに、心のどこかで秀吉に対する甘えというのか、なれのような気持があるから永楽銭なんか手にして乗り込めるわけだ。
‥‥いずれにしても、こんな「拡大解釈」ができるのも、みなさんの言う通り、緒形拳が素晴らしいからだな。


328 :名乗る程の者ではござらん:03/12/19 06:37 ID:???

>木像作らせてる利休にもスキはあると思う。

最近読んだ橋本治の「ひらがな日本美術史」
では、あの木像は利休のシンパが勝手に
作ってしまったものだとか書いてあったけど
本当の所はどうなのだろう。
もっとも他にもいっぱいスキはあったのかも
しれないが …。

おしえてエロいひと(←違う)



329 :エロい人:03/12/19 07:08 ID:???
私はエロいことしかわからないので、利休様のような
高雅な方についてはよく存じ上げません。

ただわかるのは、
熱を出してハアハア言ってる桔梗を看病しながら
五右衛門がモニカのことを思い出していたのは、
モニカがセックルの際にハアハアしていたためではなくて、
駆け落ちのさなか、モニカが同じように熱を出して
五右衛門が看病したからだということくらいです。
「漆にかぶれるわ、蛇の肉を食わせたら熱を出すわ」と
五右衛門は助左に説明しましたが、
一足飛びに「帰れ」と振り払う前に、五右衛門は
とりあえず甲斐甲斐しくモニカの看病をしたのだと思います。
そのシーンの映像がないし、桔梗を「やっちまうか…?」と
葛藤したのも事実だと思うので、強姦シーンの回想が入っただけ。

五右衛門はやはり優しい男だったのでした。

すんごい話が逸れてしまってスンマソン

330 :名乗る程の者ではござらん:03/12/20 04:00 ID:???
助左衛門「おのれ、原田喜右衛門・・もはやこれまでか」
喜右衛門「ハッハッハ、太閤殿下に背きし己が罪、地獄で悔いるがよい・・・
        ん?ムムッ、何やつ!」

甚兵衛 「お主らの喧嘩、この高砂甚兵衛が買うてやるわ」
助座衛門「あッ!あれは!」
甚兵衛 「助左よ、立派なカピタンの顔になったな
         この者の首を土産に、大元様と、貴様の母者のもとへ、一足先に参る!」

助左衛門「お、おとっつぁん!」
喜右衛門「ね、ね、ちょっと、おじさん、落ち着いて、ね、話し合お?ね、放してよ、放せよ!」
甚兵衛 「さらばじゃ!助左!」

          ☆★☆ちゅどーーーーーんんん!!!☆★☆

なんて科学忍者隊ライクなオチがつかなくて、心底安心しましたよ、ええしましたとも。

331 :名乗る程の者ではござらん:03/12/20 13:07 ID:???
幼い頃の市川染五郎が子役で出ていて助左衛門に「おじちゃん!」と言っていた。
25年後、あの小僧がこんなになるとは思わなかった・・・・・・。

332 :名乗る程の者ではござらん:03/12/20 17:20 ID:WhdsQWSU
>>330 ワロタ
唐の芝居はいかにも25年前のテント芝居って感じで見ていて懐かしい様な
ちと恥ずかしい様な気持ちがしました。

>>331
親父様のみならず息子まで出演させるというのは高麗屋のサービス?ゴリ押し?。
歌舞伎興行を見る機会の少ない地方人(私もそう)歌舞伎好きにとっては
お得感があったのかも。
高麗屋三代出演よりも犬まで舟に乗せて連れてくとこの方が嬉しい犬好き厨房だった私…。

333 :名乗る程の者ではござらん:03/12/20 19:34 ID:???
琉球丸の三毛猫も可愛かったなぁ。
あの猫も琉球丸とともに海の藻屑となってしまったのか?

334 :名乗る程の者ではござらん:03/12/20 21:33 ID:I0gbfaXl
>333
乗ってましたね三毛猫。もしかしてオスの三毛猫かな。

335 :名乗る程の者ではござらん:03/12/20 23:33 ID:6YqM4FcF
うちでは、豚児(小5)に見せた。
“両さんの日本史大達人”を読んでるんで、これではいかんと。
高橋信長、緒形秀吉を刷り込んでおかねばとw  したら、
「アタック25が家康か」 とぬかしやがった。 ・・・このたわけ。

336 :名乗る程の者ではござらん:03/12/21 01:16 ID:???
赤テント3人衆(唐・李・根津)が出たドラマって、
黄金の日々が最初で最後だったと思う。
ものすごい貴重だな。アーカイブ全部残っているし。
特に唐はあの頃が絶頂期だったからな。
昔の唐はすごかった。
さすがに今は年を取ったな。。。

337 :名乗る程の者ではござらん:03/12/21 11:25 ID:???
>>332 船に犬乗せるのはちょっとノアの箱舟チックでよかった

338 :名乗る程の者ではござらん:03/12/21 15:12 ID:???

市川森一のシナリオにはたびたびキリスト教モチーフ
が出てくるが、この場合はディテールが「やや甘」なの
が気になる所だ
たぶん何かの事情で改稿されて現在の形になった気配
を感じまつ

などと書きつつこのスレの妄想度が高くなるのは良し悪し
な悪寒に反省

339 :名乗る程の者ではござらん:03/12/22 13:42 ID:???
まだ無名の名取裕子の女忍者が美しかった。
途中で殺されてしまったのが残念・・・・・・。

340 :名乗る程の者ではござらん:03/12/22 21:12 ID:???
あ〜鼻につくな、スケザの「正義」は!
自分のところに盗みに入ってきた盗賊ども(ツル)の言い分だけ聞いて、即座に原田船襲撃を決意する短絡ぶりに萎え萎え。
だいたい、曲がりなりにもカネで買われた「品物」を武力で強奪するなんてとんでもない。どうしても取り返したいならカネ払え。
吉原の遊女の身請けだって、然るべきカネを払わなけりゃ駄目なのは世の中の常識。
「人買い」が人道的によくないからって、堺にだって湯屋町があったが、あそこで働いているおねえちゃん方は、ほとんどが貧しくて親に売られたんだよ。なんでそれらは助けようとしない?
この時に限って「人買い、イクナイ!!」って発作的な理由でいきなり攻撃をかけ、
何人もの人間を殺傷するとは、それだって人道的におかしんじゃないのかね?
思うに、あれはフィリピン人援助を大義名分に、スケザがキエモンに対する積年の恨みを晴らしただけって感じだな。浅はかな学級委員的正義感だ。
哀れキエモン。スケザより遥かに好きなキャラだったのに‥‥

341 :名乗る程の者ではござらん:03/12/22 22:05 ID:???
想い出倶楽部というDVD-BOXを買って「太閤記」本能寺の回を
ようやく見ますた。この回、秀吉ほとんど出てこなくて信長主役。
モノクロだけど高橋幸治さん美しい…白い寝間着の立ち姿が…。
回想シーンの正面アップは本当に日本人じゃないみたいだな。
秀吉は四国で「今頃は上様もお目覚めかな!」とニコニコ、
本当に信長が大好きでたまらないカワイイやつ。
その肩を揉む石田佐吉が大河初出演の石坂浩二でビクーリした。
死期迫った信長の回想で桶狭間の合戦が少しだけ出てきたけど
シャープな演出。ぜひ見てみたかった。
岸惠子のお市は、ちょっと顔の彫りが深すぎで、あの時代の美人
という感じがしない。高橋信長とは彫り深同士で兄妹っぽいけど。

それから「国盗り物語」の総集編を見た。
(本放送見てたけど、子供だったのであまり覚えていない)
「黄金」をより楽しむ上で、見てよかったと思った。
光秀の近藤正臣すごい頑張ってる。あれ見たら光秀好きになるね。
それと、尻くらえ孫市役の林隆三めちゃめちゃカッコいい。
拗ね者の兼久なんかよりハマってるし、美声も活かされてる。
でも「黄金」冒頭の、兼久が「本日が初のお目見え〜!」と
大筒に火をつけようとするシーンは孫市、ちょっとかぶったかも。
家康=寺尾聰、足利義昭=伊丹十三は「黄金」とは全く違う魅力。
三方ケ原からボロボロになって帰ってくる家康は確かによかったね。

342 :名乗る程の者ではござらん:03/12/22 22:13 ID:???
>>340
人買いで思い出したけど、ずっと気になってたんだけど
美緒様って結局、ルソン滞在中に
日本から売られてきた女たちを買い戻す活動はしたの?
確か「そのために」という名目で半年ルソンに残ったのに
しのさん一人が向こうから舞い込んできて、すっかり満足
しちゃったみたいに思える。助左が迎えに来ても
アゴーに日本人の女が増えた気配はなかったし、
しのさんだけしか連れて帰らなかった。何してたんだ半年…。
で、それっきり。一時はそれが自分の使命みたいに言ってたのに
立ち消えとはひどいな。


343 :名乗る程の者ではござらん:03/12/24 13:15 ID:???
>>340 あのヘンも栗原小巻が主演したサンダカン八番娼館入ってるよね。
助左と美緒の社会活動大河にしようと思ったら、脇役に思わぬ人気が出て
NHKは内心で困ってたのではないだろうか。

344 :名乗る程の者ではござらん:03/12/24 18:09 ID:???
>>340
確かに助左、何のためらいも無く原田船の水夫をいきなり槍でブスッ!!
比叡山では「ひとを…あやめたっ!?」とか怯えていた男が、
ここでは顔色も変えずに人を刺し殺しているんだよな。
この水夫だって、家に帰ればいい夫、いい父親かもしれんのに。
ま、これも助左の「人間的成長」と言えるものなのかもしれんw
しかしウザい。実にウザい。ついでのついでにツルもウザい。

345 :名乗る程の者ではござらん:03/12/24 21:27 ID:???
子供の頃、父ちゃんと見ていた大河。歴史の話が面白かったので
「スーパーマンイラネ」が父子の合い言葉だった。
スーパーマンというのは、元禄太平記の兵庫(竹脇無我)、
風と雲と虹と の玄明(草刈正雄)、
花神の天堂晋助(田中健)。
歴史的事件とは本来関係ない架空のイパーン庶民で
悲しい生い立ちと孤独な瞳を持つニヒルな二枚目。
腕が立ち、弱い者の味方(晋助はそうでもないが)、
主人公周辺が危機に陥ると、必ず空中から飛び降りてきて
敵をなぎ倒すのが、勧善懲悪ものみたいで
急に話がバカっぽく感じられ、子供心にも不快だった。
架空の者同士の恋愛話とか、嘘臭くてどうでもいいと思ってたし。
(大人になった今では、違う感じ方ができるようになったけど)

黄金の日日では、我々の言ってたその「スーパーマン」の
立ち位置に五右衛門がいたわけだが、
初期の助左・善住坊とのトリオの対等な友情の描き込みが
丹念だったこともあり、少しもイヤミに感じなかった。
でも黄金の終盤になって、その「スーパーマン」の位置に、
よりによって主役の助左が立っちゃったんだな。
アウトサイダーが、その身軽さ故に立ち回るから面白いのに
正義漢の主役自ら、アクション場面でまで主導権握っちゃねぇ…。

ちなみに獅子の時代も主役の文太さんが「スーパーマン」だったが、
歴史に口出ししない庶民の立場を貫いたから共感・応援できた。

346 :名乗る程の者ではござらん:03/12/25 01:04 ID:???
>>345
スーパーマンか、いい得て妙だな。
ただ、「風と…」の鹿島玄明は一応実在の人物じゃなかった?
もちろん海音寺潮五郎の原作では、あそこまでニヒルでもスーパーマンでもなかったものが、テレビ化にあたってああなってしまったんだけど。
何せ、髪型なんて当時の草刈正雄の普段とあんまり変わらない。
平安時代にあんな頭した武士が表を歩いているはず無いんだけどねw

347 :名乗る程の者ではござらん:03/12/25 04:17 ID:???
>>344
確かにツルって、わざわざ新登場するほどの必然性が全く感じられないよね。まぁゲストではあるんだけど。
でも、こんなの出すくらいなら、もっと密度濃くできる話は幾らでもあるだろ?と思ってしまう。
おれが気に入ったのは、同じ回での北政所が若き日の秀吉を追憶しているシーン。
こうした場面を、もっともっと増やしてみても良かったんじゃないの?と残念でならない。
まぁそうなると、主役である助左が絡むシーンが必然的に減ってしまうって話もあるだろうけど、別にいいじゃん、それならそれで(w


348 :名乗る程の者ではござらん:03/12/25 14:44 ID:???
>>347
「おみゃー様のあきゃー陣羽織」…だったっけ
しみじみといいシーンだったね。
ねねは出番が少なかったけど、あれでこそ
十朱さんをねね役に持ってくる意味があるってもの。

黄金の日日って、秀吉があんな老醜モンスターになってからでも
かつて彼がどんなに魅力的な人物だったかを描写する努力を
怠っていない。だからこそ、ここまで大きくなった、
だからこそ今が悲しい、という対比の効果を出そうとしている。
助左が三成から秀吉の死期を聞き、涙ぐんでビスケットをもらう
シーンも、本当はそんなシーンの一つだった。
でもなんか…総攻撃みたくなっちゃうけど、その時の助左
「本 当 に 久 し ぶ り に 殿 下の こ とを
なつ かしく 思い 出して」ってタメまくりだったんだよね。
芝居しすぎで、鼻についちゃうんだよなー幸四郎さん…

349 :名乗る程の者ではござらん:03/12/25 19:39 ID:???
>>348
>「おみゃー様のあきゃー陣羽織」…だったっけ
しみじみといいシーンだったね。

禿げ堂。あそこで鳴っているBGMがまた独特でイイんだな。
えてして情緒過剰なムードミュージック(?)みたいなのになりがちな場面だと思うんだけど
それをせずに、ああいう効果音とでもいうのか、不思議な音をバックに十朱に語らせるセンスのよさ。
こういうところも現代の大河では忘れられがちなセンスだろう。
こうしてあらためて総集編みると、ねねの登場シーンってそんなに多くなかったんだね。
そのわりには凄く印象に残っていたのは、やはりこうした名シーンがあればこそだろう、たぶん。

350 :名乗る程の者ではござらん:03/12/25 23:31 ID:???
>>849
そうだった。BGMは軍馬の蹄音のような、ねねの言葉と表情だけで
「おみゃー様の凛々しいお姿」が目に浮かんでくるような
音作りなんだよね。画も老境のねねの寂しいワンショットなのに
光があふれて、輝かしい若き日の二人を思わせる。
よかったなぁ、演出。

ねねのシーンは初登場と次の叡山焼討以外は少ないけど、
どれもピンポイントですごいいいシーン。
信長様の微笑ましい手紙のくだりはもちろんだし(高橋さんに
朗読させるのもうまいし、外見を褒められて嬉しいねねが
鏡に向かっておすましするのもおかしい。それだけに終わらず
変なサル顔までさせるあたりが、ねねの人柄を思わせて最高。
気取らずにサル顔をしてみせた女優・十朱幸代も最高)
「ハゲネズミ」話で「アハハハハハ」と明るく大笑いした後に
三成の愚痴シーンを入れ、助左・三成のキャラの違い(でも
どっちも気のいい若者)を浮かび上がらせたりと。
それだけに、秀次を叱るシーンとかは
殿上人となった夫と一緒に歩いていくことができなくなり、
遠くからフォローするしかないねねの老境に胸が痛んだし。

子供の頃は「ちょこまかちょこまか」ってねねが言うシーンが
すごく好きで、よくまねした記憶があるなあ。
お嫁にしたい女優1位みたいな存在で、炊飯ジャーのCMで
ちょっとブリッコして「お米が立つんです♪」って言ってた頃。

351 :349:03/12/26 01:26 ID:???
>>350
そうそう!!いやーうまい言い方してくれて有難う。
ほんと、あの場面はねねの中に光りがみち溢れているようだったよね。
ところで>348で「総集編」なんて書いちゃったけど、
いうまでもなくこれは「完全版」の間違いスマソ。

352 :名乗る程の者ではござらん:03/12/26 04:44 ID:???
>>345
俺も大河ドラマで架空の人物が大活躍し過ぎるのって苦手。
それだったら御家人残九郎やら眠狂四郎とかの方がずっと面白いっての。
時代は飛ぶけど「太平記」の一色右馬介なんてのもかなりのスーパーマンだった(ニヒルな二枚目ではないが)。
どこにでも潜入しては重要な情報を平気で持ち返ってくるし、主人のピンチを何度も救うほどメチャクチャ腕たつし、
それだけ強いんなら、潜入した先で敵対する武将の暗殺だってできるだろ、と何度突っ込み入れたことか。
最後には、説得だけで尊氏と直冬の戦争まで終わらせちゃうんだからすごい。
せっかくのいいドラマが、この手の、たった一人のスーパーマンの存在で色褪せてしまうのは勿体ないの一語につきる。ほんと「スーパーマンイラネ」だよ。


353 :345:03/12/26 13:34 ID:q/blPgTy
>>346
玄明、実在だったんだ…。でも、玄明に絡むクグツの皆さんとか
全然婆さんじゃなかった吉行和子の「けら婆」とかの存在に
今となっては興味を引かれるから、総集編を見てみようと思う。

>>352
そうそう。架空なら無敵キャラにできるし、何だってできてしまう。
ってか、そもそも架空ヒーローの超人的活躍が見たかったら
大河なんか見ないよね。面白いヒーローものがいっぱいある。
大河もフィクションとはいえ、「あったかもしれない歴史」を
物語の形で味わえるのが楽しかったわけで。
基本的枠組みが「実在人物が、史実に制限される物語の中で
必死に生き抜き、歴史を動かす」というドラマの場合、
架空のスーパーマンが空中から飛んできては手助けして
あらゆる歴史的局面を左右してたというんじゃ、
歴史上の人物たちがバカみたいに見えちゃうと思うんだ。

だから、個人的に「国盗り物語」の重蔵や「花神」の晋助は
出てくると見る気なくすくらいウザかったんだけど、
(司馬の同時代もの主人公があれだけ揃って、描ききれない
くらいなのに、こいつまで入れなくていいよと思ってた)
それでも「主人公に対するアンチ」「名無しの人斬り代表」と
ドラマの人間配置上、必要な機能を担ってたわけでしょ。
今2作の総集編を見ると、大野靖子の絶妙の筆加減か、
両名はどうにかそのポジションで踏みとどまってる印象を受ける。
「黄金」の終盤助左はその点、やりすぎちゃったという印象ね。
ほぼ架空の人生でも、前半は魅力あったのになぁ(←100万回ガイシュツ)

354 :名乗る程の者ではござらん:03/12/26 14:09 ID:???
>>336 35歳になるバカ息子の離婚騒動に乗り出すバカ親父に成り下がるとは思っても
みなかった。「熱い血のたぎりを感じた」の言葉に、背筋が凍りそうになった。

>>353 「花神」の晋助は確かに余計だった。俺たちシリーズつながりで中村雅俊と一
緒のシーンをとか、青春の門つながりで大竹しのぶと恋人関係になったりとか、今見
るとウザイ。
「黄金−」は高橋信長と丹波宗久が退場した途端、緊張感がなくなった。史実どおり
丹波をもう少し残しておけば別の展開が見えてきたかもしれないのに。高橋の退場と
共に丹波も退場したのは、面倒をみる人がいなくなっちゃったからなのか?いや、ホン
トは心優しい林隆三がその後の面倒をみただろうから、セリフ方面での心配はなかった
はずなのに−(w。

355 :名乗る程の者ではござらん:03/12/26 15:50 ID:???
あっはっは、助左は不評ふんぷんだね。
そういえば自分の回りでも人気なかったなあ。当時中学生だったけど。
「おめえが身の程をわきまえず、秀吉にケンカを売ろうとするから
五右衛門が死んだんだ。五右衛門を殺したのはテメエだ!」
てな感じで非難ごうごうだったっけ。
ガキだったからココで語られてるみたいに深くは見てなかったけどね。
くだらない思い出話、失礼しました。

356 :名乗る程の者ではござらん:03/12/26 19:56 ID:???
原田キエモン役の唐十郎の演技が見物でした。
倒れた自分の部下の遺体の上を踏んづけていったり、横に回転したり、こだわりの演技が多かった。
彼自身の演出だろうか?
初登場の場面も死ぬ場面も印象的だった。

357 :名乗る程の者ではござらん:03/12/27 04:16 ID:???
>>355
ワラタ。そういえばおれの学校でも「利休切腹の原因って助左だよな?あいつのルソン壷詐欺の片棒担いだ責任負わされたんだよな?」
とか言われてたっけw
>>356
あの時代に、日本人でダンテなんて翻訳してたとは、
それだけで助左の何倍も魅力的なんだがなぁ>原田喜右衛門
「助左衛門か。ぬし、ダンテという南蛮の詩人を知っているか?」の後の「ふっ、知るまい」
という台詞がイイ。「正義ぶりやがって何だ、この無教養人が」みたいな嘲りが感じられるw
あと、ちゃんと朗読させない内に「撃て〜!」とか叫んだツルにもむかついた。
それにしても、あの時の喜右衛門は何を言いたかったんだろうね?
その辺りもっと掘り下げてほしかったんだけどなぁ。
「喜右衛門だってつまらない悪人じゃないんだよ、こんなことも考えていたんだよ」
みたいなのがあったら、もっとドラマ自体の深みを増したと思う。
はっきり言って、助左とツルのラブロマンスなんて描くヒマあったらそっちをやってくれたら良かったのに。


358 :名乗る程の者ではござらん:03/12/27 04:47 ID:???
>>357
あれって、安奈を出演させる何らかの事情が突然出て来てしまったような感じを受けるんだよね。
だとすれば、それによって犠牲になった構想も当然あると思う。
大河ドラマって1年という長丁場で色々制約あるから、構想倒れになるって結構あるらしいよ。


359 :名乗る程の者ではござらん:03/12/27 12:31 ID:???
>>358
安奈淳は鳴り物入りの大河登場だった記憶がある。
放映当時というか、そのちょい前くらいかな。宝塚人気がすごかったんだよね。
ていうかベルばら人気だったんだが、かなりのブームだった。
そこで主役張ってただけに、すごく人気あったんだよね。最近の天海とかよりはるかに。
結局大コケしたわけだが、扱いが大きくなったのは仕方ないと思う。

360 :名乗る程の者ではござらん:03/12/28 07:59 ID:???
>>359
安奈が出るってのは結構事前に宣伝して話題になっていたよね。
やっぱり視聴率テコ入れの為だったのかな?
先代幸四郎の出演といい、これといい、NHKもなりふり構ってないね。

先代幸四郎といえば、最後の助左の回想シーン。
後半のユルめな展開には批判的な俺も、ここはさすがに色々と思い出しながら感動して見ていたんだけど、
回想の最後の最後が甚兵衛(甚九郎?)だったのにはズッこけた。
現・染五郎の少年助左の登場といい、これといい、何だか高麗屋一家に「黄金」千秋楽をのっとられたような気がしちゃったよw


361 :名乗る程の者ではござらん:03/12/28 22:25 ID:???
草ナギツヨシとやら、
おまえオクタゴンに上がれ。
ほんで緒形拳と戦え。

362 :名乗る程の者ではござらん:03/12/29 05:55 ID:???
>>357
翻訳‥‥らしきこと、やってたな、そういえば。
スケザの襲撃直前まで、何か必死に書き写していたもんなぁ。
つまり、
『本国イタリアはじめ目下南蛮諸国で大評判!
世紀の大ベストセラー、ダンテ『神曲』
気鋭の豪商・原田喜右衛門による本邦初訳!!』
‥‥となった可能性もあったわけだ(w

363 :名乗る程の者ではござらん:03/12/29 10:30 ID:nb5YQ71z
>361  チョナンカンより、藤木直人でしょう。
制作側・・・ 藤木に衣装着せてみた時点で既に「しまった!」と思ってたろうな、きっと(w
うちの豚児は、かの番組を「コメデイ太閤記だ」と始めから終いまで大笑いしてみてたが、
昨日は友達のふくちゃんちへ「黄金」のDVDを持っていった。 口直しのつもりかね。
「黄金」を、NHK地上波で再放送してくれんかの〜。 今の若い人にもみせたい作品。

364 :名乗る程の者ではござらん:03/12/29 18:01 ID:Nzr1znj+
>>363
藤木は被害者だよ。

公式HPから
藤木直人はまともな人だった。
>「最初、僕が信長って聞いたときには耳を疑いました。」
                        ・・・・・・・・・・・・・
普通はそう考える

>このドラマは、ものすごくファンタジーだと思います。 
                 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ある意味藤木は冷静に分析している 
>歴史物はたくさんありますが、どれだけ史実に忠実かということよりも、
                          ・・・・・・・・・・・・
>人として大切なものを訴えかける新しい秀吉像を描いたハートウォーミングな作品であり、
                                    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
>それでいていろいろ考えさせられるところもあるので、
              ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>若い人たちにも楽しんでいただける新しい感覚の時代劇だと思います
                       ・・・・・・・・・・

藤木が可哀想になってきた。まともに分析して、これは時代劇じゃないファンタジーで
ハートウォーミングなものだと理解している。考えさせられるというか悩んだんだろうな。

365 :名乗る程の者ではござらん:03/12/30 00:02 ID:jePPJCcb
前半の助左の演技、とくに助左自身にまだなんの知識も無く
ただ情熱だけのボンクラだった頃の演技は、
どうも渥美清を参考にしているように思われる>高麗屋
朽木越え地獄の二日間とか、おせんとの爆弾コントにも
どうも渥美のにおいがぷん々する(むしろ寅以外の渥美)。

もっとも参考にできる喜劇俳優が渥美清ぐらいしか存在しないのが
この国の芸能界の実情なのだが。
クレージーやドリフはスラップスティックなので『喜劇』の参考にはあまりならない。

366 :名乗る程の者ではござらん:03/12/30 03:54 ID:???
>>360
助左が最後の回想で思い出さなかった人々
・明智光秀
・足利義昭
・安国寺恵瓊
・按針
・石田正澄
・今井兼久
・吉川経家
・梢
・五右衛門と共に死んだ部下たち(竜門、梅鬼、他)
・才蔵
・斎藤十郎
・銭丸
・高山右近
・徳川家康
・豊臣秀次
・ねね
・原田喜右衛門
・彦助
・松井友閑
・モニカ
まぁ、さすがに全員というのは無理だ罠。
トリが甚兵衛というのはさすがにちょっと…まぁ、アレだけどなw

367 :名乗る程の者ではござらん:03/12/30 16:18 ID:???
>>366
>トリが甚兵衛というのはさすがにちょっと…まぁ、アレだけどなw

まぁいいじゃないの、おとっつぁんなんだからさw
大勝負の恩人・安国寺恵瓊のことは思い出して欲しかったが。

第一話で「わしは・・・父のようになりたいです!」と言っていた助左。
その後、「おとっつぁん」甚兵衛のように海賊になっちゃったわけだ。
ある意味、初心貫徹の男だよな、助左。

368 :名乗る程の者ではござらん:03/12/31 04:23 ID:???
>>367
しかし、それならその後も時々思い出してあげてもよさそうなものなんだけどな>おとっつぁん
ゲスト出演の後は、もうそれっきりでしょ?
それが、間のどこかに入っていればまだしも、最後の最後でいきなりシメとして出てきたんだから、
そりゃちょっと唐突だよw


369 :名乗る程の者ではござらん:03/12/31 08:19 ID:???
>>353
俺は大河をリアルで見るようになったのは「黄金--」からなので、それ以前のやつは総集編でしか知らないんだけど
「風と雲と虹と」と「国盗物語」は凄く良かったよ。
総集編だけで比較するんだったら「黄金」より出来は上だと思ったくらい。
今思うと、総集編だから当然主人公(将門、信長)中心の流れになるし、
一方の「架空キャラスーパーマン」の登場シーンなんかは大幅にカットされているおかげもあるかもしれないw
その点、「黄金」は主人公そのものが(ry

370 :名乗る程の者ではござらん:03/12/31 13:08 ID:???
ツルという人物に対して、ひとつ好意的な解釈でも考えてみるか。

人の幸福な晩年というのは、よき家族に恵まれ、よき隣人友人を得られたかにかかっている。
ことに助左は桔梗に先立たれ、御寮様にも逃げられて、善住坊・五右衛門・三成・行長といった
生涯の友人たちも不本意な形で喪ってしまった。
なかば架空の人物とはいえ、最後がこれではあまりにもカワイソすぎるので、
おそらく市川森一が助左への最後のごほうびとして、ツルと、男では高山右近を置いといたのでは
ないだろうか?脚本家自身の助左への過度な感情移入ゆえに。

ところで助左と三成の友情は、よく最後まで持ったな。
助左は三成から数々の恩恵をうけたはずだが、なにかそれに見合う礼のひとつも
差し出したのだろうか?米俵?
無償の友情。いまやったら801女どもが大喜びするだろう。
三成だし近藤正臣だし、絶対最後は助左最強の敵として立ちはだかると思ったのだが。

石田三成をこれほど好人物に描いた作品もめずらしい。

371 :名乗る程の者ではござらん:03/12/31 22:22 ID:???
>>367 おとっつぁんと助左と安奈は当時、東宝ルート(歌舞伎とミュージカル)
所属じゃなかろうか。だとしたらセット販売もうなずける。

372 :名乗る程の者ではござらん:03/12/31 22:27 ID:Smx37gZT
>>364
案ずるな、藤木よ。
あの信長は、25年の後まで語られることはない。 世間はもう、忘れかけているw
いつかきっと君も、にんに合った役に出会えるといいな。「黄金」の面々のみたいに。
しかし、役者のさがってやつなんかねえ。
明らかにミスキャストとわかりきってる役にあえて挑んで見事コケてみたり、 
逆に、かつての自分の当り役を、柳の下の・・・といわれながら再び演ったりすんのは。


373 :名乗る程の者ではござらん:03/12/31 22:31 ID:???
*4.0% 19:20 NHK 武蔵MUSASHI総集編「第一部・俺は強い!」
*8.1% 20:45 NHK ニュース・気象情報 ←ここが笑える
*5.1% 21:00 NHK 武蔵MUSASHI総集編「第二部・対決!巌流島」


374 :名乗る程の者ではござらん:03/12/31 23:58 ID:???
>>370
なんつーかさ‥‥桔梗にしても、無理矢理殺したって感じなんだよな、秀吉への憎しみを倍加させる燃料って感じで。
でも、直接的には手を下したのはイスパニア人。
で、五右衛門が「畜生、あいつらブッタ切ってやる!」と駆け出そうとしたのを(助左と違って、こういう率直さが五右衛門のカコイイところ)
助左はなぜか止めて「桔梗を殺したのは奴らではない。太閤秀吉だ」などと言う。
これには「ありゃ?」と思ったよ。
イスパニアの行為だって、どう考えても許せるもんじゃないだろ、と。
しかも、助左はイスパニアが報復するかもしれない、という噂をはっきり聴いていたにも関わらず、
桔梗らを置き去りにして、のこのこ婚礼の挨拶とかで出かけちまってるし、
危機対策のできていないおまえの意識こそ問題だろ、と突っ込んだよ。
まぁ本音では、それほど強くは愛していなかったんだろうな、桔梗のこと。

375 :名乗る程の者ではござらん:04/01/01 01:51 ID:???
>>363-364
昔から、年末年始って変な時代劇やるんだよね。
でも大河とは違って一過性だから「実害」は少ないし記憶にも残らないものが多い。
ただ、いつだったかなぁ‥‥詳しいことは覚えてないんだけど、
山崎の合戦で秀吉と光秀が一騎討ちしちゃう時代劇があったんだな。
当時はそれを笑い飛ばす度量に欠けていたんで、速攻でチャンネル変えちゃったんだけど
あまりのくだらなさに忘れられんw

376 :名乗る程の者ではござらん:04/01/02 09:12 ID:Bg2kM+8/
あけましておめでとうございます

年末の藤木信長見ちゃった…。
上で皆さんが語ってらっしゃるので言う事も無いですが
私史上最悪信長=反町の更に下があったとは…。
幼少時に「黄金」見れて高橋信長に出会えた私は幸せでした。

377 :名乗る程の者ではござらん:04/01/02 11:15 ID:???
>>371
歌舞伎役者はみな松竹だよ。

378 :名乗る程の者ではござらん:04/01/02 14:44 ID:???
>>377 長谷川一夫が結成した「東宝歌舞伎」に高麗屋一家が出演していた頃も
あったんでつ。昔、東宝が歌舞伎役者の引き抜きをやってた時代もあったの。
 今は松竹が独占だけどね。

379 :名乗る程の者ではござらん:04/01/02 15:01 ID:eGvRtTWc
桔梗の竹下景子。
かわいくてきれいで、美しさのピークだったね。

好きなシーン
千宗易の鶴田浩二に、はちみつのお湯割りをだして
助佐に、「これ、宗易様になんということを!!」としかられ、
宗易が、「南国の香りがする」とフォローをいれられたのに
気をよくしてほほえむところ。


380 :名乗る程の者ではござらん:04/01/02 15:03 ID:eGvRtTWc
池辺晋一郎の音楽、いい!
これで世間的にポピュラーになり、
代役だったにしても影武者の音楽もまわってきた。

381 :名乗る程の者ではござらん:04/01/02 15:09 ID:VquUYqUR
http://www.bitway.ne.jp/vyj/shueisha/images/vyj_sample04.jpg
http://www.bitway.ne.jp/vyj/shueisha/images/vyj_sample02.jpg
ttp://nonamin.s4.x-beat.com/imgboard/nonamin/img20031221124858.jpg
http://nonamin.s4.x-beat.com/imgboard/nonamin/img20031125214325.jpg
http://nonamin.s4.x-beat.com/imgboard/nonamin/img20031008134942.jpg

http://gazou-yan.mine.nu/~gazou/cgi-bin/upload/src/kashiwaba0237.rar



382 :名乗る程の者ではござらん:04/01/02 15:43 ID:???
>>376さん
そうそう!藤木の信長は顔がアップになっただけで不思議と笑えたんだよねー。
ポイズン以下の信長がいたんだねーw
高橋信長知ってる人たちには、あきれるのを通り越して笑っちゃうんだよねー。

今年もここのスレで楽しませて貰います〜♪


383 :名乗る程の者ではござらん:04/01/04 00:40 ID:2e1HTwRR
>>345
スーパーマンのことだけど、そういう役をよく
「トリックスター」って言うよね。

自由奔放に動き回って、ドラマの中の秩序を壊す役。
有名なところでは、「七人の侍」で三船敏郎演ずる菊千代
なんかがそうだね。

黒澤(とほかの脚本家たち)は、脚本を書いてるときに、
最後の最後になって菊千代を生み出したらしいけど
あの映画は菊千代がいなかったら、盛り上がりが
全然違ったと思う。

384 :名乗る程の者ではござらん:04/01/04 10:59 ID:r71V2zJ+
藤木は大河経験者なのに…

385 :名乗る程の者ではござらん:04/01/04 17:52 ID:???
元旦のスタジオパークに三谷氏が出演してて、自分の好きな大河ドラマとして
この作品を紹介してました。懐かしい映像もちょっと流れて。「王様の
レストラン」に松本さんに出てもらえて感激したとか。

独眼竜もいいけど、こっちも再放送してほしいな。
今でもOP音楽は大好きです。

386 :名乗る程の者ではござらん:04/01/04 18:44 ID:???
正直いって、三谷にこの作品を好かれたいとは思わない。この作品のよさが
ほんとにわかってたら、「竜馬におまかせ」なんてダメダメ作品を書かない。
あいつにこの作品についてウンチクを語ってほしくない。

387 :名乗る程の者ではござらん:04/01/04 23:19 ID:???
好きという感情に嘘は無いんだろうが
たぶん助左のスーパーヒーローぶりに感激していた口かもな>三谷

388 :名乗る程の者ではござらん:04/01/04 23:52 ID:zNcAbcEz
三谷、舞台は結構好きなんですが大河を書かせるとなるとかなり不安です。
実は新撰組も好きなので重ねて不安です…配役も勿論含めて。
「『黄金〜』好き」って言われたって良い仕事するとは限らないしねぇ…。

389 :名乗る程の者ではござらん:04/01/05 01:07 ID:???
まあ、始まってもいないドラマのことをあーだこーだ言っても仕方ないのではないでしょうか。
三谷氏がこの作品が好きだっつーのをNHKに連呼してくれれば
DVDのバラ売りも考えてくれるかもしれないしさー…。

                     …漏れは見ないけどね、新撰組。

390 :名乗る程の者ではござらん:04/01/05 09:19 ID:???
>>389 今年の2月から獅子の時代がばら売りされるから、その次は間違いなく
『黄金−』がばら売りされると思うよ。勘ではBOXの生産期限が切れた4月か
ら6月の間に。

391 :名乗る程の者ではござらん:04/01/05 09:43 ID:???
http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/kin/1067111231/225
↑幸治スレのコピペだがカコイイ!

392 :名乗る程の者ではござらん:04/01/05 11:18 ID:???
>390
ありがd。
第一期分はBOXで買ったんだけど第二期分はどうしようかと思ってて。

393 :名乗る程の者ではござらん:04/01/05 14:37 ID:???
>>366
ねねのことは確か思い出していたんじゃない?
助左が目撃してない筈のシーンの一つで、
信長様に褒められて鏡の前で喜ぶ姿ね。

ところで、正月休みには司馬の「尻啖え孫市」を読んだ。
鉄砲の話だから堺が結構出てくるんだよね。
宣教師ビレラの堺の説明文が口語訳で紹介されるくだりでは、
思わず「黄金」の冒頭ナレーションを口にしちゃったよ〜w
もっとも、俺にとっての不滅の脳内孫市は
「国盗り」の林隆三だったりするわけだがw

394 :名乗る程の者ではござらん:04/01/05 14:54 ID:???
>>391
イイ(・∀・)!!

395 :名乗る程の者ではござらん:04/01/05 16:54 ID:???
当時の染五郎のインタビューで、なぜ大河に出たのか、と聞かれて
「小学生のファンから手紙が来て、ふだん染五郎さんが見れないからもっと
テレビに出てほしい、と書いてあったんでドラマに出ようと思った」と
答えていたものがあるんだけど、そのファンレターを出したのは
俺の同級生だったやつの兄だ。

396 :名乗る程の者ではござらん:04/01/05 18:44 ID:S3myCqbj
>>375
>山崎の合戦で秀吉と光秀が一騎討ち

それみて史実だと本気にするやつがいるぞ(w ・・・最近は奇を衒った演出が多いが、基礎をふまえた上での
アレンジだと思うんだがねえ。俺はオーソドックス好きなんで、秀吉ものなら、彼の転換点である山崎合戦
前後で盛り込んでほしいポイントがあって、「黄金」がわずか1話の中にそれをおさえてたのが嬉しかった。

@ 織田軍の師団長クラスが皆、遠方で敵に釘づけとなっていて容易に引き返せない状況にあったこと
A 高松城攻めの秀吉は、信長の死を毛利方に秘して急遽和議を結び、一昼夜で軍を返した
B 訃報が届いた後、毛利方はあえて秀吉の背後を追撃しなかった
C 姫路城に入った秀吉は、兵糧すべてを兵に与え、乾坤一擲、士気を鼓舞した
D 光秀の援軍要請は高山右近、細川藤孝・忠興、蒲生氏郷、筒井順慶らに悉く断られる。山崎合戦は
  戦いわずか二時間で明智軍が敗走。(光秀の最期は、土寇の竹槍にかかるから哀れなんだっ)

はっ、Bが描かれてなかったって?  いや、恵瓊が歯噛みするワンカットがあったじゃない。あれで
毛利の両川、あるいは輝元に「必ず近い将来、秀吉が天下を取るから、今は追うな」と進言したのが
恵瓊だと想像させてるのよ。  ・・・って穿ちすぎ(w

397 :名乗る程の者ではござらん:04/01/06 14:05 ID:???
面白い時代劇がないかなあとうろうろしていてこのスレを見つけ、
本放送も総集編も一度も見たことないのに
イキオイでDVD(第壱集)を注文してしまった漏れはチャレンジャーでしょうか。
今日届いたので早速一気に見たいけど、明日から仕事なんだよなー…。

398 :名乗る程の者ではござらん:04/01/06 14:53 ID:???
とりあえず第壱集は面白いよ

399 :名乗る程の者ではござらん:04/01/06 14:55 ID:???
仮に光秀が土民の竹槍にかからず、もう少し長生きしてたら安土城の炎上はなかった
だろうか?

>山崎の合戦で秀吉と光秀が一騎討ち

TBSの正月にやってた時代劇(w?

400 :375:04/01/06 20:03 ID:???
>TBSの正月にやってた時代劇(w?
いやー俳優が誰だったかとか局がどこだったかとか一切覚えていないんだよね。
俳優じたいはそんなに変ではなかったように記憶してるけど。
多分12、3年くらい前じゃないかな?
>>396
本能寺のシーンでも、光秀が炎の中で自害しようとしている信長の姿を見て
「おお、上様!」なんて台詞吐くシーンがあったと思う。
光秀自ら刀を手に信長の首を求めて本能寺の中まで入り込んでいたんだね。もう滅茶苦茶w
でも今思うと、もう1度見てみたいような気もするな。

401 :名乗る程の者ではござらん:04/01/06 21:19 ID:???
>>400
ひょっとして・・・・・柴田恭平?
中国大返しのとき「イクぜ!」とか言ってなかった?

402 :名乗る程の者ではござらん:04/01/06 23:34 ID:0SDOfuPN
>>397
チャレンジャー氏の感想キボーン。わくわく。

403 :名乗る程の者ではござらん:04/01/07 14:33 ID:???
>>401 BGMはランニングショット。

>>402 「こんな糞ドラマ」とか言われたらみんな立ち直れないよな(w。
第弐集も主人公のシーンだけ早送りすれば見られないこともない。なんだかんだ
文句言うがみんな最終回まで観てるんだよ(w。

404 :名乗る程の者ではござらん:04/01/07 17:36 ID:???
信長: 相撲をとってゆかぬか?
朝青龍:うるせーばーか!

405 :375:04/01/07 19:11 ID:???
>>401
う〜〜ん柴田恭平‥‥だったかなぁ?言われてみればそんな気もしてきたな。
あれから乏しい記憶を辿ってみたんだけど、確か信長役は高橋英樹だったような‥‥気がしてきた。
あの国盗物語と同じ役者だったんで途中まで我慢して見ていたって記憶が‥‥曖昧だけどあるんだよね(このドラマなのかどうかは確かでないけど)
「俳優が同じでも台本とか演出がヘボだと似ても似つかない出来になるんだなあ」と痛感した覚えもあるし。
そうはいっても、これがもし高橋幸治がやっていたら絶対録画していたと思うけどw


406 :名乗る程の者ではござらん:04/01/07 19:43 ID:???
現在の高橋幸治キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! に早くなるといいね・・・。

407 :名乗る程の者ではござらん:04/01/07 20:04 ID:???
NHK朝ドラ「おはなはん?」だかってドラマの高橋氏もカッコ良かったよ。
彼は目と声が特にイイ!!んだよね!

408 :名乗る程の者ではござらん:04/01/07 20:20 ID:???
>407
君はいったい歳いくつなんだよ!

409 :名乗る程の者ではござらん:04/01/07 20:27 ID:HMRNAdkj
>>408
ワラタ

410 :397:04/01/07 20:31 ID:???
>402
なんか期待されてるし(w
ゴメソ。昨日いろいろ立て込んで見られなかったので週末に見る予定。
でもつまみ食いって感じでOPだけ見たんだけどすごくカコイイね。わくわくする。
特に高橋氏の名前が出るタイミングと音楽がすごく決まっててイイ!
>403
最後の一文に愛を感じるなー。
もし万が一好みに合わなくてもそんなことは書かないから安心汁。
このスレの雰囲気好きだし。
その場合はそっとヤフオクに出品するくらいかな(w
↑とか言うとこのスレの住人でDVD買おうか迷ってる人は複雑かも…??

411 :名乗る程の者ではござらん:04/01/07 20:32 ID:???
「おはなはん」は名作マンガ「はいからさんが通る」の元ネタらしい。

412 :407でごわす:04/01/07 20:44 ID:???
>>411
へえーへえーへえーーーー
「おはなはん」は過去の朝ドラ特集かなんかで見たの。
ON TIMEで見てたわけではないんだけど・・・
でも当時ドラマ見てた母は高橋氏見たさ朝の家事は超手抜きだったって言ってたよ。
あの当時すごく人気のある俳優さんだったみたいですね。
397さん、絶対面白いよ、黄金。
ホント、脇がみんなイイ!!んだよ〜ん。

413 :402:04/01/08 00:53 ID:1L64T06f
なにげに>>397=410さん、「時代劇好きのお若い方」という気がするので、
全く見た事のない25年前の大河にどんな感想を持たれるのか、
例えそれがそれが良くても悪くても興味があるんです。
見たら是非書き込みしてくださいねー。

414 :名乗る程の者ではござらん:04/01/08 11:30 ID:???
>>405 戦国最後の勝利者・徳川家康かな?主演が北大路欣也で共演が英樹。
テレ朝の正月時代劇で夕方の6時位からやってたやつ。
こないだのフジ系にしてもそうなんだけど、欣也や中井貴一を出して「そ
れらしい」雰囲気を醸し出そうとしてるんだけど、あまりにもな出来の作品
でこの手の俳優を見せられちゃうと、何か見てはいけないものを見てしまっ
たようなバツの悪さがあって、辛くてチャンネルを変えた。

自分も高橋幸治が出たら録画する方だとは思うけど(w、こういうバツの悪
い時代劇には正直出てほしくないなあ。田村正和以上のミステリアス人なん
でそろそろ蔵出ししてほしいけど。

415 :名乗る程の者ではござらん:04/01/08 21:00 ID:???
>>411-412
高橋幸治スレのどっかに出てたファンサイトに詳しく出てたね。
両作品の共通点とか相違点とか。
(でもパクリだって云う調子では書いてるんじゃなくて、
当時の人気がしのばれるって感じの書き方だったから
「はいからさん」ファンでも安心して見られると思うよ)

416 :名乗る程の者ではござらん:04/01/09 22:43 ID:IgkH+MSI
昔、何かに載ってた「太閤記」のスチールで、茶筅まげの高橋信長みたことあるなあ。
短い単衣に袴なしで脛だしてて、〆縄を腰紐にしてるんで、腰のとこに“しで”の白い紙が
ぶら下がってるちゅう・・・w  あと、何か文句をいってるらしき藤吉郎と見合ってるアップ。 
信長は襟首に払子(?w)を突込んだ、やはりヘンな格好なんだが、藤吉郎を見る目がなんか
「可笑しなやつだ」みたいに笑ってて。 何の場面なのかわからん、画面でみてーと思ったっけ。
『黄金』でも、うつけ時代があればよかったか・・・ しかし信長23歳として、助左8歳(推定)
ものすごく無理があるなw

417 :名乗る程の者ではござらん:04/01/10 00:59 ID:???
子供だったけど、
川谷拓三が死ぬ前にうわ言で
「ハーリーナカヨ」とか言ってたのを思い出す。(フィリピン語?)
その後李礼仙が
「私は火の女だから」って最後の鋸の一引きをした。
運命の女というものを初めて知った感じがした。


418 :名乗る程の者ではござらん:04/01/11 20:29 ID:???
>402=413さん
いや、そんなに若くはないです。放映時生まれてますし。
房っぽい文でしたかね…もう少し丁寧に書くようにします(w
多分82さんの妹さんと同年代くらい?だと思います。

今5話目まで鑑賞しました。
おもしろい!!
1話あたりは「美緒のカールはありえねーだろ」とか「タクボン若ッ」とか
ストーリーと関係ないところで盛り上がって見てたんですが(スミマセヌ)
2話あたりから一気に引き込まれてしまいました。
小説でいったらページをめくる手ももどかしい感じでしょうか。
リアルで見てた皆さん、1週間我慢してたなんてエライ!

全然関係ないけど、五右衛門見てたらリア消の頃、
「誇りの報酬(だったかな?)」という刑事ドラマで根津萌えだったことを思い出しました(w
「黄金〜」がその頃の放映だったら嘆願書出してたかもなあ…。
でも、はまってしまったのは五右衛門ではなく高橋信長公。4話がカッコ良過ぎ。
伝説的「信長公」とは聞いてましたが、すごッ。
足軽の首をはねるシーンも気品が。
普通ああいうシーンって信長が「のしのし」歩いて、怒鳴ってから抜刀って演出や演技のパターンが多い気が。
この先も楽しみでつ。

以上、長文スマソ、でした。

419 :名乗る程の者ではござらん:04/01/12 00:59 ID:9jrOHd2+
新日本紀行で善住坊が現代の堺の町を
徘徊する、というのがあったと記憶しているのだが、
マスターが残っていたらアーカイブスでOAしてホスィ。

420 :名乗る程の者ではござらん:04/01/12 03:39 ID:???
拓ぼんのノコビキが怖かった

421 :名乗る程の者ではござらん:04/01/12 10:16 ID:???
>>418
何はともあれ、楽しんで貰えているようで良かった良かった。
‥‥って、なんで俺がホッとしているんだw

422 :名乗る程の者ではござらん:04/01/12 10:24 ID:???
>>418の投稿を読んで目頭が熱くなった(w。

423 :402:04/01/12 11:59 ID:4GLvyaG1
>>418さん
厨房っぽいなんてことは無いですよ!。
感想聞かせて頂いて嬉しかったです。私も何故かホッとしています。(藁
これからどんどん面白くなりますよ!(第壱集に限っては特に)。

424 :名乗る程の者ではござらん:04/01/12 15:21 ID:???
>>418
そうか、面白かったか、よ〜〜〜やったの
そうじゃ、ぬ、ぬ、主ゃあ、わ、わしの家来になれ(ポンポン

425 :名乗る程の者ではござらん:04/01/12 16:49 ID:Gjour6BK
からかうなよ、若いもんを(w
関係ないが愚息は冬休みに「黄金」を見終わって、興味が移ってしまったのか、次は
「白い巨塔」(田宮二郎版)を持っていった。そーいや旧作には「黄金」出演者が何人かいたな。

島田陽子(東佐枝子)  児玉清(被告側弁護人 関口)
小松方正(整形外科教授 野坂)  河原崎長一郎(第一外科医局長 佃)

土曜に「巨塔」、日曜に「黄金」やってた、当時は濃い時代だった・・・ と思うおやじであった。

426 :名乗る程の者ではござらん:04/01/12 20:04 ID:W+XvCJOl
>>425 「吉川経家」の夫人 = 第一内科 里見助教授の嫁さん、というのもあるw

さて、時代劇マガジンでの松本幸四郎のインタビュー
「『黄金の日日』の1年間の撮影中、主役のプレッシャーで胃に穴があいた」

 ・・・ 里見センセーに診てもらいたまえ。

427 :名乗る程の者ではござらん:04/01/12 20:31 ID:???
>423
該当シーンらしきところまだ未見…。故に上手く返せず…_| ̄|○
第8話まで鑑賞しましたが、まだまだ見所いっぱいありそうですねえ。

狙撃され、紗の羽織(?)に穴が開いているのに顔色一つ変えない信長様カコ(・∀・)イイ!
でも高橋氏は信長役をやっているとき、役が怒りんぼなので叱られたらしいですけど、
兼久役の林氏はどうだったんだろう。「親の言うことは素直に聞くもんだ」とかお説教されなかったのかな?
こちらも相当インパクトの強い役だと思うんだけど。

しかし役者さんもすごいけど、経済という観点からこの時代を見つつ、戦闘シーンあり、海洋冒険あり、
くノ一(?)あり、陰謀・策略ありと盛りだくさんなのに視聴者を置いてけぼりにはしない脚本と演出も絶妙ですね。

428 :名乗る程の者ではござらん:04/01/13 09:46 ID:???
>>427
こんなに褒めてくれるなんて‥‥泣ける。
しかし、その後(第二集)のはずしっぷりを思うと今から申し訳ないような。

429 :名乗る程の者ではござらん:04/01/13 12:42 ID:???
>>428脚本家の市川森一に代わり、この場でお詫びいたします。ゴメ〜ンネ!

430 :名乗る程の者ではござらん:04/01/13 16:14 ID:???
427タン、第弐集にも必見の良いシーンはあるよ。
ここでは壱集に比べて批判が多いし、自分も批判カキコしたがw
高橋信長好きなら弐集のセミナリオのシーンはたまらないし
五右衛門釜ゆではこの作品を語る上で欠かせない名場面。
見てね。個人的には「利休切腹」の回もおすすめだす。

431 :名乗る程の者ではござらん:04/01/13 20:20 ID:???
>428-430
…(´・ω・`)ありがd…。やっぱりあのレベルを1年持続させるのは難しいんですね。
いやはや、皆様のお心遣いに感謝。
とりあえず第一集を見終えたら総集編をレンタルで借りて、第二集を購入するか考えます。
とはいえセミナリオのシーンは是非見てみたいです。利休の鶴田氏も渋カコイイしやっぱり見たい。

>405
すごく気になったのでググってみたら光秀が千葉真一氏。なんか妙に納得。
むしろ柴田秀吉がよく返り討ちにあわなかったものだと…(w

432 :名乗る程の者ではござらん:04/01/13 20:58 ID:???
>>431
イマーヲ ターノシーメヨゥ、
  後半チョトダレルコト、定カナラネド
美ィ緒サ〜ン
 モニカ ハ 悪魔ニトリ憑カレタネ

433 :名乗る程の者ではござらん:04/01/13 23:51 ID:???
黄金の日々って、ほとんど記憶にないんだけど・・・

幼児だった私がキョーレツな印象としてあるのは、「ノコギリビキ」。
体全体を地中に埋められて、首だけ出したやつ。
前を通りかかった人が、お役人?に命令されてやるっていう。
あれで、主人公か誰かわかんないけど、最後に泣きながら引いていたのが、
子供心に怖くて悲しかった・・・。

ご存知の方、刑を受けた人とノコギリを引いた人との関係、
ちょこっと教えて下さい。すみません、無知なのに参加して。

434 :名乗る程の者ではござらん:04/01/14 09:28 ID:???
>>433 >すみません、無知なのに参加して

過去ログ読んだらどうですか?あと、検索かければひっかかると思うんだけど。
モノには限度というものがある。



435 :名乗る程の者ではござらん:04/01/14 09:33 ID:???
↑番組タイトルの漢字間違えた上に、ほとんど記憶にない、無知な番組のスレ
にどうして参加しようと思うのか理解に苦しむ。善住坊の信長暗殺未遂による
鋸引きの話も、いろんなところで頻出だろ。レス1から読むとか、大河ドラマ
のホムペ見るとか総集編をレンタルで借りてくるとかでわかる範囲のものは、
自分で調べる姿勢も大事だと思うよ。

436 :人物相関図ふたたび:04/01/14 10:59 ID:???
http://www.geneon-ent.co.jp/movie/ougon/

437 :名乗る程の者ではござらん:04/01/14 11:50 ID:bSE/9YhA
チャレンジャー君には甘かったのに、きついなw  気を悪くすんなよ、>433
“ちょこっと”で説明できるドラマなら、皆こんな言い方はしなんだが。
信長狙撃犯の大罪を背負って、善住坊はルソンへ加賀へ、逃げて逃げて、
そして故郷の堺で大立回りをやった果ての・・・  ともかく本編を見てくれ。

438 :名乗る程の者ではござらん:04/01/14 14:43 ID:pka4T9r6
「新選組!」第一回の近藤勇と桂小五郎の蕎麦代のやりとりってさ、
「日日」での助左と秀吉の永楽銭のエピソードへのオマージュかなあ。

タイトル前のテロップも、「花神」や「日日」好きの三谷幸喜らしい始まり方だし。

439 :名乗る程の者ではござらん:04/01/14 15:24 ID:???
>「日日」での助左と秀吉の永楽銭のエピソードへのオマージュ

詳細希望。でも結論から言えば「三谷お得意のパクリ」の言い訳じゃないの。

(三谷の前科)
「天下御免」→「竜馬におまかせ」
「白い巨塔」→「振り返れば奴がいる」
「高原へいらっしゃい」→「王様のレストラン」
「刑事コロンボ」→「古畑任三郎」

必ず、どっかに着想を入れて「オマージュ」と言い訳する。オリジナルな
発想のみで脚本を創ったこと皆無じゃないのか、この脚本家。それが受け
ると勘違いしているところが大問題なわけで、いい加減、こいつを持ち上
げるのはやめろと小一時間(ry。

440 :名乗る程の者ではござらん:04/01/14 15:38 ID:???
三谷は『新選組!』で大河へのオマージュってなことで、石坂浩二を起用したらしい。
だったら緒形拳や高橋幸治だって起用してもいいんじゃないかと小一分・・・
ダメポ!2人はオファーを断るだろうな・・・

441 :名乗る程の者ではござらん:04/01/14 15:50 ID:???
>>439-440
これに限らず、三谷幸喜が「黄金の日日」が好きだということに
過剰に拒否反応を示す人が多いね。
「新選組!」の第一話を見たけど、桂の小銭が「黄金」のオマー
ジュというのは考えすぎでしょう。どう考えてもシチュエーションなど
が全く違う。
ただ、一話の雰囲気やその後のプロットを見る限りでは三谷幸喜が
大河の理想型を「黄金の日日」に置いていることは確かに判った。
それは「黄金の日日」を愛する自分としては素直に嬉しかったけどな。

442 :名乗る程の者ではござらん:04/01/14 16:07 ID:???
>>440 高橋ファンだし姿を見たいけど、あれに出る位なら焼き物焼いてて
もらったほうがなんぼかいい。

>>441「黄金の日日」の名前を過剰に出されることに拒否反応を示している
だけ。なんかいいように宣伝に利用され、悪用されるのが見え見えっつうか。
「福祉」や「女性問題」を売りにする国会議員のような胡散臭さを感じる
んだよ。いまに視聴率不振のテコ入れに松本幸四郎をゲスト出演させるぞ。
あと、「新選組」の三谷色満載のキャストと、「黄金」の誰が見ても納得
できるキャスト(幸四郎ですらまだそんなに脚本家の色がついてなかった)
じゃ、月とスッポンだと思う。

443 :441:04/01/14 16:49 ID:???
>>442
残念ですが、「黄金の日日」にそれほどの(視聴率対策になる
ような)、バリューはないでしょう。幸四郎も多分出演はないで
しょう。彼が当てはまるような役もありませんしね。

また三谷幸喜の大河好き、特に「黄金の日日」好きは
昨日今日に始まったわけではなく、大河と全く縁がない頃から
(私が初めてみたのは「王様のレストラン」放送時のテレビ誌)
至る所で公言していますからねぇ。ちょっと勘ぐりすぎでしょう。

キャストが余りに軽量級というのは同意です。私が似ていると
言ったのは雰囲気とプロットです。ただこれは主観ですから、
「どこが似ているんだ」と言われれば反論はありません。

444 :名乗る程の者ではござらん:04/01/14 17:03 ID:???
>>437
>チャレンジャー君には甘かったのに、きついな

まぁ…ね。でも過去ログもきちんと読み、大枚はたいてDVDまで購入した
チャレンジャー君とはやっぱり一緒には出来んだろう。

思うに>433は>>82の妹ではないかな(ワラ

445 :名乗る程の者ではござらん:04/01/14 17:30 ID:???
>>440
このスレの先輩方は尊敬してるし、自分は三谷ヲタでも何でもなく
昨年「新選組!」の試写を見に行かされてウザイと書いた者ですが
見てもない「新選組!」までパクリ呼ばわりはやめようよ。
貴方の書いた「→」は関連作品という意味では間違っていないが
別にオリジナルが思いつかないから借りてきた(=ズルした)
わけじゃないと思うよ。
どれも元ネタへの愛を日頃から公言しており、元ネタをひねって
別ものにはしている(成功しているかどうかはともかく)。
知っている人にはクスッと笑え、元ネタ好きな気分を共有でき、
違った成り行きや結末も普通に期待できる。いわばヲタの愉しみ。
何度も言うがw失敗もしてるが、少なくともそういう基本姿勢は
伝わってくるよ、上記4作品。

「王様〜」問題に関してはドラマ板「高原〜」スレで一応の結論が
出てる。以前からのパクリパクリと執拗に罵る人がいたんだが
元ネタが再放送され、きちんと検証した結果、同じ台詞や場面がある
というのは根拠のない言いがかりであることが明白になった。
自分もその時一緒に検証していたから、無関係なこのスレで
その話が変な形で蒸し返されて、なんだか嫌な感じがした。

つーか、自分も一度書いたのに悪いけど、三谷の話題なんかイラネっすよ。
彼はある意味、俺らと同じ世代のヲタ視聴者にすぎんでしょ。
黄金そのものについて、もっと話したいことがたくさんあるし
先輩方から聞きたいこともたくさんあるんですよ。
現代の新作に黄金が及ぼしてる影響は当然話題になるにしても
>>442みたいなのはあまりに剥き出しの愚痴で、読んでてツライです。

446 :名乗る程の者ではござらん:04/01/14 21:15 ID:???
>>445
>元ネタへの愛を日頃から公言しており、元ネタをひねって
別ものにはしている(成功しているかどうかはともかく)。

 そうかな?こないだの「川」をモチーフにしたドラマにも猪八戒ネタとか
それらしく使ってたけど、リレードラマなのに肝心の浮き球を生かせていな
い回があったじゃないか。この時点でリレードラマとして失敗。

 こっちだって「黄金」スレで三谷の話なんかしたくないよ。「三谷がこの
大河のファン」だって話を再三、出されるのは不快だということだよ。三谷
が「花神」や「黄金」のファンだからって、こっちには関係ない。

447 :名乗る程の者ではござらん:04/01/14 21:40 ID:???
439 :名乗る程の者ではござらん :04/01/14 15:24 ID:???
>「日日」での助左と秀吉の永楽銭のエピソードへのオマージュ

詳細希望。でも結論から言えば「三谷お得意のパクリ」の言い訳じゃないの。

(三谷の前科)
「天下御免」→「竜馬におまかせ」
「白い巨塔」→「振り返れば奴がいる」
「高原へいらっしゃい」→「王様のレストラン」
「刑事コロンボ」→「古畑任三郎」

必ず、どっかに着想を入れて「オマージュ」と言い訳する。オリジナルな
発想のみで脚本を創ったこと皆無じゃないのか、この脚本家。それが受け
ると勘違いしているところが大問題なわけで、いい加減、こいつを持ち上
げるのはやめろと小一時間(ry

448 :名乗る程の者ではござらん:04/01/14 21:47 ID:???
高原→王レス

いまだにこんなこと書くやついるのか
ワロタ

449 :名乗る程の者ではござらん:04/01/14 21:59 ID:???
>>445>>439への反応だと信じたい>>440です。
実は、三谷の『新選組!』は概ね好印象を私は抱いています。
緒形や高橋が出演していなくったて、逆に石坂が黄門様の頃のように顰蹙を買ったとしても、
久方ぶりに一年間欠かさず見続けてやろうかなぁ、と私に思わせた大河ドラマです。
ともあれ、竜頭蛇尾にならぬように、しっかりと制作していってもらいたいと思います。

450 :名乗る程の者ではござらん:04/01/14 22:17 ID:???
>>448
ハンブルガーの高原かとオモタ(w)

451 :名乗る程の者ではござらん:04/01/14 22:20 ID:???
三谷以外の話をしてもOK?

452 :名乗る程の者ではござらん:04/01/14 22:31 ID:???
では現在の市川森一について・・・ダメだよね?最近・・・

453 :名乗る程の者ではござらん:04/01/14 22:37 ID:Nu+Z+vnS
そもそも「黄金」自体が、「太閤記」へのオマージュではないかw 
蕎麦代くらいで、熱くなるなよ。

話はかわるが、永楽銭といえば「黄金」では秀吉なんだろうが、歴史的には信長公。
それまでの織田木瓜の家紋にかえて、旗印に永楽銭を染め抜いた人。「永楽通宝」は
中国明代の永楽年間に発行された銅の一文銭だが、それが日本に上陸して瞬く間に
流通していくさまを見た信長、「天下取りは銭だ!」 ・・・と思ったかどうかわからんが、
モノ経済から通貨経済へ、農業より商業を重視し、領国経営に財政の観念を持ち込んだ
稀有な戦国武将である。 宗久のお蔭で(?)鉄砲の大量生産が可能となり値下りしたとはいえ、
六匁玉筒で一丁30万円、三十匁玉筒で200万円、百匁玉の大筒(大砲)だと1000万円もした
というのだから、長篠で3000丁揃えた信長ってのは、どえらい金持ち大名だった。
楽市楽座、信長検地、撰銭令・・・ 戦さばかりでなく、そういう側面をもっと助左と
絡ませてくれてもよかったかな。

454 :433@失礼しました:04/01/14 22:59 ID:???
タイトルまで間違ってしまって申し訳ないです<黄金の日日

検索は、とりあえずこのスレ(パート1)ではしたのですが・・・
とにかく俳優さんも覚えなく、記憶にあったのは「ノコギリビキ」という
言葉と強烈なシーンだけで(^^;
「ノコギリ」「のこぎり」「鋸」で検索して、 >>417 さんのレスだけは
見たのですが、、、
どちらにしても、短い言葉で説明できることではないですよね。
ごめんなさい。
>>437 さん、フォローありがとうございます。

455 :433@またまた失礼しました:04/01/14 23:01 ID:???
↑パート1じゃなくてパート2ですね。

重ね重ねすみませんですた。

456 :名乗る程の者ではござらん:04/01/14 23:58 ID:???
>蕎麦代くらいで、熱くなるなよ
ワロタ

>>439よ、蕎麦代くらいで熱くなw


457 :名乗る程の者ではござらん:04/01/15 15:11 ID:???
信長とキリシタンの関係を語る上でフロイスが度々登場するが、4回目に案内人で
登場した和田惟政はこれ以後、出番がないね。

458 :名乗る程の者ではござらん:04/01/15 15:47 ID:???
まだエバラは「黄金の味」を出していたのだな。
今夜はひとつ、オージービーフで焼肉でもすっかな。
名作大河ドラマに想いを馳せながら・・・・

459 :名乗る程の者ではござらん:04/01/15 21:53 ID:???
私は金欠なので
同じオージービーフでも
「松屋」のカルビ焼肉定食で
高橋信長に想いを馳せるつもりだ。

460 :名乗る程の者ではござらん:04/01/15 22:32 ID:???
>>459
「松屋」のカルビ焼肉定食なら、アナタは金欠じゃないじゃん。
私なんか“緑のたぬき”だよん。これぐらいの蕎麦代でも今月はキツイぜ!
まぁ侘しい食事だが、私は秀吉に想いを馳せよう。勿論緒形秀吉だ。鉄矢じゃない。



461 :名乗る程の者ではござらん:04/01/15 22:32 ID:???
>>432
パーデレ、ありがたいお言葉ありがとうございます。
…早く続きが見たいのに週末までが長い。

>>453
永楽銭、藤吉郎と助左のようなやりとりが、信長公とサルの間にもあったのかもしれませんね。
そういうシーンを思い浮かべるとなんかほのぼの。

462 :名乗る程の者ではござらん:04/01/15 22:50 ID:???
えー『黄金の日日』と『バトルロワイアルII』の共通点、
両方、津川雅彦が出てる。

『黄金の日日』と『スター・トレック ディープ・スペース・ナイン』の共通点、

両方、加藤精三が出てる。


・・・もうネタなんかないよ(⊃д`)

463 :名乗る程の者ではござらん:04/01/15 23:19 ID:/mOCvEWJ
高山右近、「黄金〜」の中で領内の葬式の棺を担いでましたが、
これって史実だったんですね。知りませんでした。
最終話でルソンに旅立つけどその1年か2年後には病死…助左がっくりだったろうな…。


464 :名乗る程の者ではござらん:04/01/16 09:57 ID:???
元々は右近の親父がキリシタンで息子の右近にも改宗を勧めたんだっけ?

465 :名乗る程の者ではござらん:04/01/18 10:15 ID:???
>>464
まずは右近の父が洗礼受けてダリオ右近。奥さんや家臣にも洗礼すすめる。
右近が生まれたときはもうキリシタンだったよう。右近の洗礼名はジュスト。

466 :名乗る程の者ではござらん:04/01/19 15:44 ID:3xchpPT4
右近の墓って残っているのかな?

467 :名乗る程の者ではござらん:04/01/19 16:02 ID:???
>>466
マニラのイエズス会墓地に埋葬された記録は残ってるね。

468 :名乗る程の者ではござらん:04/01/19 19:12 ID:0UKPQe/u
>>466
石川県にもあるみたいですよ。
ttp://www.town.shika.ishikawa.jp/kanko/shikamachi_kankouchi_meisyo/kanko_takayama_ukon.asp

469 :名乗る程の者ではござらん:04/01/20 11:52 ID:???
某サイトで見たのだがケベシンの1月16日の読売新聞インタビューを詳しく知ってる
人おながいしまつ。テーマ曲の作曲について語ってるらしい。

470 :名乗る程の者ではござらん:04/01/20 23:32 ID:wVCLP95t
>>468
石川県民にとって鹿賀丈史は、高山右近でも大久保利通でもなく、前田利家であるらしい。
毎年6月に行われている「金沢百万石まつり」のパレードでの利家公なのだがw

昭和59年 鹿賀丈史    平成3年 中条きよし    平成10年 千葉真一
昭和60年(一般公募)    平成4年 橋爪 淳    平成11年 藤岡 弘
昭和61年 御木本伸介   平成5年 辰巳琢朗    平成12年 勝野 洋
昭和62年 三浦浩一    平成6年 渡辺裕之    平成13年 松平 健
昭和63年 名高達郎    平成7年 美木良介    平成14年 風間トオル
昭和64年 横内 正     平成8年 高橋英樹    平成15年 加瀬大周
平成2年 目黒祐樹    平成9年 あおい輝彦

これ以前は商工会議所のオヤジなんかが兜を被って出てたのが、鹿賀丈史で盛りあがって以降
俳優を起用するのが恒例になったんだとか。  ・・・高山右近からかなりズレたなw スマソ!

471 :468:04/01/21 00:29 ID:jTE2s2RW
>>470
この利家たち、なにかビミョーな人選ですね…w。
若いんだか歳喰ってんだか。
ワタクシ的に藤岡弘は利家というより加藤清正かな…。
スレ違いすみません。

472 :名乗る程の者ではござらん:04/01/21 01:36 ID:???
>>470
面白かったですよー。
忍者と仕事人がいますねw
「風神の門」好きでした。スレ違いですね。すいません・・・
あ、食いしん坊もいますね。



473 :470:04/01/22 00:37 ID:JgQZK7CD
すまんかった、軌道修正しようw
親父が改宗を勧めたというのは、親父が海外貿易のために洗礼を受けた時、一緒になった
行長もそうですな。その行長、例の「信仰を捨てよ」秀吉の禁教令で領地を没収された右近を
匿っている。 そして右近は、小豆島をはじめ各地を放浪した後、前田家に身をよせるのだが、
ここで家康の追放令。今度は国外追放。
「ルソンで待っているぞ」  ・・・『黄金の日日』最終回では晴れやかに言っていた右近だが、
金沢から近江への雪の中の護送、長崎からの長い船旅は、62歳の身には辛いものだったろう。
27年も前に領土を捨て、反抗する気もない老将を、72歳の家康は一体何を危険視していたのか。
『黄金』の放送があと1ヶ月分長ければ、そこんところも描かれていたかな。

474 :名乗る程の者ではござらん:04/01/22 11:57 ID:???
キリシタン信仰と堺のつながりを書くのであれば、日日屋了慶や三好三人衆のことも
もう少し入れればよかったね。信仰と迫害の歴史を。

475 :名乗る程の者ではござらん:04/01/23 16:59 ID:???
日比谷了慶ってあの後どうなったのかな?
江戸に移住でもしたのだろうか?
その名残りが今の日比谷という地名になっている‥‥なんてことはないか。

476 :名乗る程の者ではござらん:04/01/23 23:50 ID:a7PHnEPp
杉谷善住坊役の川谷拓三氏は、
俳優として名前をあげる以前は、プロボクサーとして活躍をしていた。
そしてある試合中、川谷氏はさんざんパンチをもらいながらも、
なんとかそのラウンドを凌ぎ切って、ほうほうのていで自軍のコーナーに戻ってきた。
「鼻血がひどくて息ができない、なんとかして」とセコンドに頼み込む川谷氏、
そしてセコンドが川谷氏の鼻をチーンとかんでやると、どうも眼底が割れていたらしく、
眼球がでろんと飛び出てしまった。
びっくりしたセコンドが慌てて指で眼球を押し戻したため大事にいたらなくて済んだが、
川谷氏が歩むその後の悲惨な人生は、この事件が原点であるようにおもえてならない。

手首を切断して菅原文太に怒鳴られたり、
千葉真一に吊るし上げられて、生きながら射撃の的にされたり、
高橋幸治に生きながら竹のノコギリで首をギコギコやられたり、
数少ない自分の主役作品だった『3年B組貫八先生』が大人の事情で桜中学sagaから抹消されたり、
自分自身はあまりにも早く最期をむかえてしまうし、
自分にそっくりの息子はいつの間にか逮捕されちゃったり、、、

ほんとうに神サマというのは慈悲のかけらもない。
もはや面白がってやっているとしか思えない。

477 :名乗る程の者ではござらん:04/01/24 11:17 ID:7OveqGAa
川谷拓三氏といえば、「黄金〜」の5、6年後位にやはりNHKの
昼のドラマで地方巡業の手品師の役を演じていたのが印象に残っているのですが、
どなたかご存じありませんか?。
人の良い手品師の夫婦が男の子を引き取って育てる…というストーリー。
確か「月無きみ空の●●(川谷氏の役名)一家」というタイトルだったような…。

478 :名乗る程の者ではござらん:04/01/26 15:16 ID:5uxZLRi1
『黄金の日日』放送当初うちの兄は、大阪商人の話と思ってみてて、
「モーやんと違うなあ」と言っていた。
『どてらい奴』と違うで。

479 :名乗る程の者ではござらん:04/01/26 15:32 ID:???
>>477 月なきみ空の天坊一座 銀河テレビ小説の再放送を昼にやっていた

480 :477:04/01/27 00:53 ID:Nt6u3nKB
>>479
それです!ありがとうございます。
再放送だったのか…。

481 :名乗る程の者ではござらん:04/01/27 09:09 ID:???
>>476 ピラニア軍団の拓ボンと室田日出男をNHKの大河枠に出すということ自体、当時の
NHKとしては大冒険だったかもしれない。ただ、ピラニア軍団は総じてセリフ回しなんか
は上手かった。拓ボンが亡くなったときにある評論家が「セリフか会話かわからないよう
なセリフ回しで、大げさな方面に走らず、不思議な味わいがあった」と誉めていた。


482 :441:04/01/28 11:08 ID:???
>>481
>ピラニア軍団の拓ボンと室田日出男をNHKの大河枠に出すということ
>自体、当時のNHKとしては大冒険だったかもしれない。
川谷拓三に関しては、その冒険は大成功だったが、室田さんの場合は
例の事件で。。。

483 :名乗る程の者ではござらん:04/01/31 23:04 ID:gL1u7zfS
なんかいまテレ朝でやってたドラマ、
助左と桔梗と彦助が揃い踏みしてたぞ。

484 :名乗る程の者ではござらん:04/02/01 02:48 ID:???
>>483
ああ俺も見た。桔梗にグチャグチャ文句ばっかり言われてたな>助左
因果応報だw

485 :名乗る程の者ではござらん:04/02/01 10:06 ID:wLSlptm6
>>477 月なきみ空の天坊一座   銀河テレビ小説
懐かしい!! 妻役が浅茅陽子じゃなかったけ

486 :名乗る程の者ではござらん:04/02/01 13:59 ID:???
>>483 しかもタイトルが「それからの日々」ってのが笑える

487 :477:04/02/01 22:42 ID:rOF8bM3v
>>485
実は川谷氏以外のキャストを覚えていないのです。
拾って育てた男の子が物凄い手品の才能がある事が分かって、
その道の大家に修行にやるラストが泣けました。

488 :DVD発売の流れ:04/02/02 13:43 ID:???
「獅子の時代」と「黄金の日日」→先に完全版が出た
「独眼竜政宗」→総集編が出てから完全版が出た

となると、今年当たり、獅子と黄金も総集編をDVDで出す可能性は十分にあるけど、
あの編集のまま出すのだろうか?3巻の疾風怒濤はひどすぎる編集なんで直して出
すのをお奨めする→アミューズさん

489 :名乗る程の者ではござらん:04/02/05 13:37 ID:???
>>488
総集編はNHKが実際に放送した総集編をソフト化
しているだけだから、それは無理

490 :名乗る程の者ではござらん:04/02/05 18:23 ID:s42TQicW
総集編のラストの回想シーンがなかったのでとてもショックでした。「さあこれから音楽に合わせて感動の名場面だぞー」と待っていたのに肩すかしを食らった気分です。NHKの放送でも総集編はこうでしたっけ?

491 :名乗る程の者ではござらん:04/02/05 18:31 ID:s42TQicW
本放送当時は最後のほうしか見てないので、久しぶりに総集編を見て疑問に思ったんですが、モニカの顔にアザのようなものができていたのはどういう経緯なのでしょうか?

492 :名乗る程の者ではござらん:04/02/05 19:48 ID:???
五右衛門と一緒に山の岩穴で暮らしてるとき
漆でかぶれた。

493 :名乗る程の者ではござらん:04/02/05 22:16 ID:???
>>490
漆でかぶれた上、五右衛門が蛇の血を飲ませたら熱を出して
あんな顔になっちゃった。と五右衛門が説明していた。
でもアザ顔でも美人だった。

494 :名乗る程の者ではござらん:04/02/05 22:55 ID:???
>>492-493
俺は最初、暴力亭主と化した五右衛門に殴られたのかっ?!と思ってしまったよ・・・

495 :名乗る程の者ではござらん:04/02/06 00:53 ID:K/Gce+ke
謎が解けてすっきりしました。

496 :名乗る程の者ではござらん:04/02/06 03:48 ID:???
>>493
>アザ顔でも美人だった。
でも、俺は子供心にすごくショックだったよ。
「あんな綺麗な人がこんな顔になっちゃって…あんまりだ!!。・゚・(ノД`)・゚・。」って。
それにひきかえ、去年の大河での仲間由紀恵の顔のキズ…ありゃ何だ?
全然顔を損ねていないし、大して目立ちもしていない。
あんなキズくらいでメソメソ悩むとはあめーんだよゴラァ!!と思ったね。

497 :名乗る程の者ではござらん:04/02/07 00:56 ID:KIedSH9V
>>496
私もそれ思った。形としては五右衛門&モニカと同じなのに(しかも
仲間の役は既婚者)全然うわっつらの綺麗事に見えた。
登場回数が圧倒的に少ない五右衛門&モニカの方がずっと饒舌に
2人の関係性を語ってた。

498 :名乗る程の者ではござらん:04/02/07 04:34 ID:???
利まつの松島といい仲間といい、最近の女優は自分のキレイな顔を損ねるような演技やメイクは拒否する傾向にあるんだろうか?
もっとも、周囲にもそれを易々と許してしまうなれ合いのような空気があるんだろうなぁ。
若干20才にしてあんな凄いアザ顔をやってのけた夏目雅子。いい女優だったなぁ・・・


499 :名乗る程の者ではござらん:04/02/07 15:21 ID:RviTuXq0
上手く言えないのですが、最近の「女優」と呼ばれる人々は
「女優やってる私」が何より大切なんだと思う。
「女優という仕事」そのものよりまず「アタシ」。
「アタシ」という自己実現の為の道具としての「女優」…みたいな。
そして売る方も「タレントのライフスタイル」みたいなものを全面に売りたがるし。
だから利まつ見ても武蔵見ても仲間や松嶋はよく見えるけど
役柄そのものは響いて来ない、底が浅い、と感じるのではと。

500 :名乗る程の者ではござらん:04/02/07 16:19 ID:???
夏目雅子は名女優だね。
ただ美しいだけじゃない。
ああいう女優でてこないだろうか。

501 :名乗る程の者ではござらん:04/02/10 07:47 ID:???
夏目雅子の大河出演はこのモニカ様と「徳川家康」の淀の方の2つだけ?
若くして死んじゃったから仕方ないけど、もっと出てほしかったな。

502 :名乗る程の者ではござらん:04/02/10 09:04 ID:???
>>501 「おんな太閤記」のお市の方もやっている。
1977年デビューの夏目と名取は同い年で、当時は片方がNHKでドラマやるともう
片方もその後、とか夏目が「鬼龍院花子の生涯」やったあと、名取が「序の舞」
「時代屋の女房」の1が夏目で2が名取、とか何かと競い合っていた。
1年遅れで樋口可南子がデビュー、やや遅れて烏丸せつこも出てきたので、この
年代は意外と本格派女優の宝庫だった。烏丸はちょっとリタイア気味だけど。

503 :名乗る程の者ではござらん:04/02/11 01:10 ID:???
>>502
夏目雅子のお市の方‥‥それ見たかったなぁ。
歴代で最も美人のお市だったかも。


504 :名乗る程の者ではござらん:04/02/11 19:14 ID:ho6Vr8fa
今日たまたまつけた時代劇専門チャンネルで草刈正雄主演の「沖田総司」
やってました。土方役の高橋幸治格好良かった…。
草刈を軽々と肩に担いで歩いてました。チョイ役で西田敏行が出てました。

505 :名乗る程の者ではござらん:04/02/11 19:34 ID:???
>>504
高橋幸治のファンサイトで見つけたのだが、
彼は若い頃ボディビルをやっていたんだと。
だから草刈正雄を軽々と肩に担いでトボトボ歩いていったり、
『黄金−』でエロ足軽の首をスパーンと刎ねてしまうことなんか
お茶の子サイサイだったわけだね。

506 :名乗る程の者ではござらん:04/02/11 21:35 ID:???
>>505 ファンの間では、彼は危険なシーンをスタントなしでやる俳優
として知られている。ただし、他人が危険なシーンをやるのを目撃する
と非常に動揺する人だとも。

507 :名乗る程の者ではござらん:04/02/11 22:31 ID:???
高橋幸治氏の土方・・・
は、ハゲシク見たい!!
>>505>>506 萌える話やね〜

508 :名乗る程の者ではござらん:04/02/12 00:49 ID:???
スレ違い気味に続いてしまって申し訳ないですが

今、時代劇チャンネルで観てます>「沖田総司」
洋装土方の高橋さんもかっこよかった!

509 :名乗る程の者ではござらん:04/02/12 00:51 ID:0fLNmyBQ
信長のストイックが、ボディビルのそれとは、連想したくないなあ・・・ ちょいと幻滅。

510 :名乗る程の者ではござらん:04/02/12 01:32 ID:???
>>509
ファンサイトによると、ボディビルはどうやら本格的にやってはいないようですね。
猫背矯正のために学生時代にバスケットボールをやっていたとか、
北国育ちだからスキーは大スキーとか掲載されていましたね・・・

511 :名乗る程の者ではござらん:04/02/12 06:20 ID:???
>スキーは大スキー

「笑点」の好楽じゃないんだから(w。

512 :名乗る程の者ではござらん:04/02/12 09:32 ID:???
>>509 昔はスポーツクラブで体を動かすことの総称としてボディービル
と言ってたことがあったのよ。名付け親の元祖は確か三島由紀夫。

513 :509:04/02/12 11:17 ID:ZxMkCxdG
>>510  信長様は意外に健全なスポーツマンだったというわけですね。
「ボディービル」で、一部に根強いG●Y説を連想してしまった己の偏見・下賎さを恥じます。
自分が、姫路城で水浴びしてた秀吉なみの骨格なもんで・・・ つい、劣等感がw

514 :名乗る程の者ではござらん:04/02/12 11:55 ID:???
>>513 「許す」(信長の声で)

515 :名乗る程の者ではござらん:04/02/12 13:48 ID:???
>>510
バスケットかぁ・・・かっこいいなぁ。
背丈があるからポジションは当然センターで、デフェンダーを眼下に見下ろしながら、
ポンポコポンポコと籠に球を運んでいたのであろう。ダンクまがいのことも斬新的にやってたりしてね・・・
高橋氏は今でもバスケットに関心があるのかな?
丹波哲郎氏が霊界のことを語りだしたら止まらないカンジで、
NBAや田臥のことなんかを、高橋氏は年がら年中熱く論じていたりしてね。

516 :名乗る程の者ではござらん:04/02/13 16:25 ID:???
おまいら「金はあっても、舟は出せん」の高木均さんが
逝去されましたよ。
「黄金」では端役でしたが、あのまぁるい暖かい声は忘れられず
「あっムーミンパパ!」と瞬時にわかりました。
ご冥福をお祈りします。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040212-00000311-yom-soci
「獅子の時代」では風間杜夫を刑死させてしまい、
銑次にこらしめられていましたね。



517 :名乗る程の者ではござらん:04/02/13 16:27 ID:???
自己レス。
「金はあっても」じゃなく「島はあっても」でしたね。
「珊瑚珠無情」の回でした。
ごめんなさい高木さん。どうか安らかに。

518 :名乗る程の者ではござらん:04/02/13 23:19 ID:???

・・・と、鉄郎は思った。(⊇д`);

519 :名乗る程の者ではござらん:04/02/16 11:34 ID:FSLWKjO5
>>515  
今、NBAオールスターを見てて、唐突に思い出した。 昔、高橋幸治がトシちゃんの親父役で
出た映画があって、N.Y在住のジャズピアニスト、ヘンリー木村。 さすがに俺は見てないがw 
姉貴にそれ聞いた時、トシちゃんと似ても似つかん顔なのになあ、なんで引き受けたんだろうなあと
思ったもんだが、そうか、それで合点がいったぜ。 「NBA」目当てでN.Yロケに参加 ・・・  
あっ、こりゃまた不遜な発言を・・・  お許しください、信長さま。

520 :名乗る程の者ではござらん:04/02/16 13:48 ID:OKPNkgNJ
幸村の真田十勇士から芸名を付けた根津甚八が秀吉に対抗する石川五右衛門
をやるとは・・・

521 :名乗る程の者ではござらん:04/02/16 14:19 ID:???
高橋幸治さん、最近トンとご無沙汰ですよね。
高橋さんほどじゃないとは思いますが、
根津甚八さんと鹿賀丈史さんも
最近あんまり画面でお目にかからないような気がします。
私は『黄金の日日』で、この御三方を知ってファンになったのですが、
大好きな御三方が最近の御活躍を聞かないのはとても寂しいです。

522 :名乗る程の者ではござらん:04/02/16 14:20 ID:???
>>519 『グッドラックLOVE』だね。もう一本、海外遊び目当てで引き受けた
と思われる映画がある。とにかく、「車」と「旅」の絡んだ仕事なら喜んで
引き受けてたフシが一時期あった(w。


523 :名乗る程の者ではござらん:04/02/16 14:33 ID:???
>>521
高橋幸治、根津甚八、鹿賀丈史・・・
三人の共通項=ニヒル。
男でも惚れる・・・

524 :名乗る程の者ではござらん:04/02/16 19:16 ID:???
根津さん…最近とはいえないけど、葉月・菅野の「奇跡の恋」や
朝ドラ「ほんまもん」で、奥さん以外に生ませた子供がいて…なんて
ちょっと情け無いお父さん役が続いてがっかりしてた。

でも、完全版DVDを観て、やっぱり五右衛門は色っぽかったなーと
また惚れ直しました。

525 :名乗る程の者ではござらん:04/02/17 00:08 ID:???
三谷幸喜がぞっこんの大河ってこれですかの?

526 :名乗る程の者ではござらん:04/02/17 08:57 ID:???
>>525 禁句の話を持ち出しやがって…

527 :名乗る程の者ではござらん:04/02/17 09:01 ID:???
>>525 400番台を読めばわかると思うけどその話は勘弁してほしい

>>523 役所やナベケンにばかり大河的話題が集中するせいか、鹿賀が仕事面で貧乏くじ
ひいてる部分もあると思う。根津もね。2人ともまだ50代で、大名からヤクザまで割と
幅広くできる俳優なのにね。

528 :名乗る程の者ではござらん:04/02/17 18:13 ID:???
ここの一部オサーンの三谷への同世代嫉妬は根深いからな。
今年の大河を見もしないでパクリ扱い全否定。
最初から憎悪剥き出しの幼稚な態度には呆れるばかり。
いい年なんだから、一度も見たこともない作品に
大上段からコメントする資格は無いことくらい弁えろ。
「俺の方が三谷より黄金の日日を深く理解している」
「そんな三谷如きが大河マニア面して大河を書くな」
「何を書こうが過去の作品も持ち出して全否定してやる」
必死すぎて醜いったら・・・・

529 :名乗る程の者ではござらん:04/02/17 21:07 ID:???
<全話をもう一度再生しての疑問>
 信長がキリスト教を保護。こちら側の人物としてフロイスやオルガンチノが登場→これはわかる
 信長は仏教を嫌ってたんだよね?じゃ、仏教側にも当然、代表者として信長と対立する高僧がいても
おかしくない。何で実名で登場しなかったんだろう?抗議とかこわかったのかな?

 迷える子羊に教えて(w。

530 :名乗る程の者ではござらん:04/02/18 02:27 ID:???
>>528
はげどう。

>>527
「日日」も面白かった、「新選組!」も面白い、でいーじゃん。
三谷叩きいー加減うざい。消えてなくなれ、ばーかばーかばーかw


531 :名乗る程の者ではござらん:04/02/18 11:30 ID:???
>>529 坊さんの袈裟が出ただけで「どこの宗派」かわかる。それでその宗派がキリシタン弾圧をやった
といわれるのが嫌だとか結構、坊さんの団体は厳しいらしいよ。

532 :名乗る程の者ではござらん:04/02/18 17:44 ID:???
>>528>>530
おまえも充分うざい。
三谷叩きなんて古い話を今更蒸し返してグダグダ言ってんなよ粘着が。

533 :名乗る程の者ではござらん:04/02/18 21:52 ID:???
>>532
>>528>>530なみに大人気ない

534 :名乗る程の者ではござらん:04/02/18 22:32 ID:???
>>533
‘嫉妬’の一言が図星だったんでしょw

535 :名乗る程の者ではござらん:04/02/18 23:39 ID:???
>>528>>530>>532
なあ、おれ思うんだけどな、
信長じゃなくって、高橋幸治だったら、本能寺から楽勝で脱出できるんじゃねーかな?

536 :名乗る程の者ではござらん:04/02/18 23:53 ID:???
>>535
運動神経良さそうだしね。
でも幸治ファソのあいだでは実物は天然ボケのいい人で通ってるみたいなので、
そもそも光秀みたいな裏切り者も出ないかもしれないなあ

537 :名乗る程の者ではござらん:04/02/19 03:45 ID:???
>>535
無理だね。信長本人と間違えられて捕まるよ。

538 :名乗る程の者ではござらん:04/02/19 08:53 ID:???
>信長本人と間違えられて捕まるよ

笑いのツボにはまってしもた(w。

539 :名乗る程の者ではござらん:04/02/20 01:39 ID:???
>>536
>>運動神経良さそうだしね。

ストックトンばりの体捌きで明智勢のディフェンスをかわし、
桜木花道ばりのでたらめなジャンプ力で光秀の背後に回りこみ、鼻フック一閃。

幸治「内藤さん内藤さん、もうこういうのやめにしませんか」
光秀「痛ててててて、おぬし信長公ではないな!」

540 :名乗る程の者ではござらん:04/02/20 13:01 ID:???
>>539

>幸治「内藤さん内藤さん、もうこういうのやめにしませんか」

いかにもそんな口調でしゃべってそうだね。
「危ないよー、行かないでっ!!」
「学さん氏んじゃうよー!!!」
だからなあ。

541 :名乗る程の者ではござらん:04/02/25 00:14 ID:???
では「太閤記」においての佐藤慶の光秀とはどうだったんでしょうか?

高橋幸治:「慶さん、さっきは思いっ切りぶったたいちゃってゴメンナサイね!」
佐藤 慶 ;「ウウン幸治ちゃん平気よーん。おたがい手加減なしでお仕事ガンバリましょうね!ウッフーン・・・」
↑((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル・・・・

542 :名乗る程の者ではござらん:04/02/26 09:30 ID:???
【信長の末裔がスケートで優勝】

ttp://www.yomiuri.co.jp/hochi/sports/jan/o20040124_50.htm

543 :名乗る程の者ではござらん:04/02/28 14:47 ID:???
視聴者には秘しているが、助左と美緒は
「プエルト・デル・ハボン」のアゴーの浜で、一発やっとる。
三成とたまも逢坂山の夜が、あやしい。
優等生キャラもやるときは、やる。

544 :CFR:04/02/29 21:55 ID:jSXl6QHA
本当は最終回は大坂の陣で終わる予定だったが、話の進度が遅くて、そうすると
1回で10年くらい飛ばすようになるので、ああいう最後になったらしい。

545 :名乗る程の者ではござらん:04/02/29 22:45 ID:???
今日第1話から4話まで見たんだけど、ぜんぜん古さを感じない。
それ以上に、このドラマのクオリティの高さはなんなんだ!?

546 :名乗る程の者ではござらん:04/02/29 23:52 ID:???
>>545
CGなんかも無いし、今見るとセットもかなりチャチなんだけどね。
やっぱり演じている役者たちのレベルが高いってことでしょう。
未熟な役者が下手糞な演技をしても平気でいられる雰囲気じゃなかったって気がする。
特に若手は持っている力を全部出そうと必死だったんじゃない?

547 :名乗る程の者ではござらん:04/03/01 10:37 ID:???
歌舞伎、映画界、演劇界、その他プロダクション出身 の俳優陣の配役バランス
がよかった大河。

548 :名乗る程の者ではござらん:04/03/01 11:37 ID:nxrZRRyO
>>546  
海に浮かぶ呂宋丸・・・  あれをミニチュアと思ってはいかん。
あの船には助左が乗っているのだ! と思いこまねばw

CGは稚拙だが、トリック撮影はある。ハンデイカメラで何度も撮ったものを
VTR技術で編集してる。秀吉の軍勢数千人というのも実際は10人程度か。
当時としては進んでたんかな? この作品が全話残されてたのも、ヒット作
ということよりも、そういうTV技術の資料的意味が大きかったのでないか、と思う。

549 :名乗る程の者ではござらん:04/03/01 13:02 ID:???
>>548 ハンディが普及して、外撮りのVTRと中撮りのVTRを同じ映像として供給
できるようになったのはこの作品から。それまではロケと内側でフィルムとビ
デオ撮りとわけられてしまって変だった(例:雲のじゅうたん)
あと全話残されていた理由は大河初の海外ロケ

550 :名乗る程の者ではござらん:04/03/01 14:42 ID:???
>>549
そうそう。ロケとセットでフィルム・ビデオ撮りの使い分け、
今見るとすんごい違和感でマジびっくりするんだよね。
「国盗り物語」の総集編を見たら、ロケの合戦シーンと
室内&スタジオシーンの映像が違いすぎてさ〜…
あ〜これなのかと思ったよ。
でも、ドラマ自体が面白かったからすぐ慣れたけど。

551 :名乗る程の者ではござらん:04/03/03 17:01 ID:???
放映当時、天下を取った後の秀吉を極端な悪に描くことが、ドラマとして
面白い反面(助佐対秀吉のカタルシス)、不思議だった。
確かに、天下統一後の秀吉は失政も多く、残虐な行為も行ったが、残虐な行為
といえば、織田信長の方が遙かに上、しかるに市川脚本は信長にはある種人を
越えた神秘性を持たせ、秀吉だけをひたすら貶める。片手落ちのような気さえする。

最近になって気がついた。
信長がせずに秀吉がしたことで、脚本の市川が一番許せなかったことは何か。
それはキリシタンへの弾圧である。
熱心なクリスチャンである市川は長崎での26聖人処刑や、高山右近追放などを
行う秀吉がどうしても許せず、あのような展開になったのではと想像する。


552 :名乗る程の者ではござらん:04/03/03 17:15 ID:xBFf0DB4
保守あげ

553 :名乗る程の者ではござらん:04/03/03 22:21 ID:???
>>551
当たりだろうな。
市川森一とその脚本、そしてキリスト教は切っても切り離せない関係だ。

554 :名乗る程の者ではござらん:04/03/03 23:31 ID:???
>>551
市川ってクリスチャンだったのか…。
まぁ、緒形拳の演技が素晴らしかったから結果オーライだけど
そういうのはあんまりドラマに持ち込んでほしくないな。

555 :名乗る程の者ではござらん:04/03/04 10:58 ID:???
>>551
信長は(信仰したからではなく、あくまで政策上の都合だが)キリスト
教を保護した。
秀吉は(政策上の都合とはいえ)キリスト教を弾圧した。

それが絶対的な理由でないとしても、信長をある種人智を越えた神
と描き、(天下取り後の)秀吉を権力の権化・最悪の俗物と描いたのは
市川にとってそのことが大きな理由だったのかな。
確かに、長崎26聖人殉教の描写のえぐさはそれを象徴しているね。

556 :名乗る程の者ではござらん:04/03/04 11:45 ID:???
クリスチャンといっても宗派がある。市川がカトリックかプロテスタントか
わからないけど、もしカトリック信者だとすれば、カトリックが弾圧されて
きた経緯、和田惟政や日日屋の描き方が足りない。
あと、キリシタンを擁護するドラマにしたかったのなら、何故、助左をキリ
シタンにしなかったのだろう。生没年不詳の人物にあそこまで反抗させるのなら
確固たる理由づけとして、助左をキリシタン信仰者に仕立て上げることもできた。
それをやらなかったのが不思議。

557 :名乗る程の者ではござらん:04/03/04 15:48 ID:???
>>556
まぁ、そのぶん高山右近に過剰に思い入れているから‥‥
でも市川が本当にヤソ教ならなおのこと、信仰と政治権力・現実との葛藤に対する描き方はあまりにも表層的。
「神を信じる」ということへの苦悩がまるで無いんだな。
小西行長に対する助左の「断罪」の描き方なんか特にひどいと思う。雑杉。

558 :名乗る程の者ではござらん:04/03/05 03:38 ID:VHYe4f3x
>>557
でも、描き方がヒドイとか助左ナマイキ杉とかいろいろ憤慨はあっても
あのシーンの殿下の涙は美しかったんですよ(←すいません、しつこくて)

559 :名乗る程の者ではござらん:04/03/05 04:38 ID:ZzXNE3Sv
>>551
秀吉が悪人に描かれたのは、緒方拳が出演に当たって要望したから。
渡辺謙がこの間も「なかなか伊達政宗の印象をきるのが大変だった」というように
緒方拳も「太閤記」でデビューしたことから秀吉の印象を持たれるのを嫌がっていた。
が、彼も40歳を超え、それまでのいい人役から積極的に悪役をやりたがるようになり、
その条件として悪人秀吉を引き受けたといういきさつがある。
ほぼ同じ頃にやはり悪役の「復讐するはわれにあり」も引き受けてる。

同じ演技しかできない俳優ではあきれてしまう。
最近でも「陰陽師」の真田広之や「白い巨塔」の唐沢も同じ心境なのだろう。
岩下志麻は「極妻」の印象を払拭しようと、中村玉緒を真似してコメデイ路線を目指したけど
(伊勢志摩スペイン村のCMとか)結局うまくいかなかったな。

560 :名乗る程の者ではござらん:04/03/05 05:17 ID:???
>>559
岩下志麻といえば「葵三代」で徳川秀忠の奥さん役やっていたけど
怒った時にほっぺたをふくらますという子供っぽい演技をさかんにやっていて
見ていて萎え萎えだった覚えがある。
今思うと、あれは極妻のイメージを払拭したいあまりの行動だったのだろうか?

561 :名乗る程の者ではござらん:04/03/05 14:21 ID:???
>>559 クソ、高橋がOKしなけりゃな…と内心で緒形が怒ったということはないよね(w。
高橋の方がいつまでも「太閤記」の信長のイメージを嫌がってるかと思ったら、意外
に大事にしてて、緒形の方が嫌がってるとは意外。

562 :名乗る程の者ではござらん:04/03/05 15:17 ID:???
現在は嫌がってないのでは。
『太閤記』の大抜擢あってこその緒形拳。
吉田直哉にはいまでも感謝の気持ちでいっぱいでしょう。

563 :名乗る程の者ではござらん:04/03/07 12:38 ID:???
全話端折って見て
助左衛門=トリックスター=トラブルメイカー=堺炎上
とオモタ。

564 :名乗る程の者ではござらん:04/03/07 16:38 ID:???
>>561
高橋幸治の「緒形と私が二人揃えば面白い!」と言ったのは、
あくまで言ってみたまで、言ってみただけであって、
「緒形は絶対引き受けるわけがない。彼は実際、藤吉郎の如く仕事を抱えて馬車馬のように働いているものな。
私も『八甲田山』で忙しいからな・・・。」と、高橋は内心、姓が高橋だけに高ををくくっていたのかもしれません。

その後、まさか緒形拳が秀吉役を引き受けるとは・・・。今度は高橋の方が焦った焦った!
しかも今度の信長は月代だってゆうから・・・まさにトホホの高橋袋小路となったようですばい。


565 :名乗る程の者ではござらん:04/03/08 13:31 ID:bH+VrpoY
>>559
緒形の希望もあったろうが、秀吉の悪を「宗教弾圧」という面を
特に強調して書いたのはまちがいなく市川のセンスだろう。

566 :名乗る程の者ではござらん:04/03/08 18:02 ID:???
>>565
確かにな。イスパニアやポルトガルの宣教師が本人の意志か否かにかかわらず、
その地域の侵略の尖兵となっていたのは歴史的な事実だし(実際南米では相当あざとい侵略行為をやっていた)
単に秀吉の狭量さからくる宗教弾圧、という風なとらえ方だけになっていたのは残念。
秀吉にしてみれば国防という意味もあったはずだし、信長だって生きていればたぶん同じことをやったはず。
いや、彼ならばもっと残虐な処刑を思い付いたかもしれない。

567 :名乗る程の者ではござらん:04/03/09 17:38 ID:???
このドラマみたあとで日本史の教科書を読むと結構おもしろいかも。

568 :名乗る程の者ではござらん:04/03/10 12:55 ID:???
秀吉は「唐入り」やっているからな。
戦後、サヨ系文化人の市川からしてみれば許せないことなんだろ。
初期ウルトラシリーズ出身のライター達(金城、佐々木守、上原正三、
そして市川森一)はサヨ志向、反権力志向、反中央志向が強すぎて
実力は認めるが、若干鼻につく。

569 :名乗る程の者ではござらん:04/03/10 13:50 ID:QCAAMx99
>>559
にわかに信じ難い説だな
たかだか中堅役者(当時)の要望で、大河ドラマのストーリーが
変わるのか?城山三郎が緒形の要望で原作を書き換えたのか?
それとも、城山の描く秀吉はあそこまで悪くないのか。

570 :名乗る程の者ではござらん:04/03/10 14:17 ID:???
>>559>>569 持っている大河ドラマストーリー「黄金の日日」によると、
制作側ははじめから1965年の「太閤記」リメイクの位置づけを持っていて、
しかも信長・秀吉という為政者の負の部分を描く意図があった。
それで、高橋・緒形に声をかけた。考証家のインタビューの中に、「この
二人とて今や名優である。我々の意図を汲んだ上で役に取り組んでくれると
思う…」なんたらかんたらと書いてあった。
同じ役は二度とやるつもりのなかった緒形に対し、「今度は負の部分もやる
から」と説得して出てもらったといういきさつ位はあったかもしれないけど。

571 :名乗る程の者ではござらん:04/03/10 14:31 ID:???
>>568
ウルトラ脚本家は確かにサヨ臭が強いが、まぁ当時のマスコミ人は
大なり小なりサヨ系であったろう。

572 :名乗る程の者ではござらん:04/03/10 15:26 ID:???
しかし緒形拳はTBSの『徳川家康』で秀吉を演じた。三回めの秀吉だ。

573 :名乗る程の者ではござらん:04/03/10 15:29 ID:???
>>572 忘れてた。イヤ、忘れたかった(w。

574 :名乗る程の者ではござらん:04/03/11 04:26 ID:???
>>568
秀吉の征韓の役は歴史的にいうなら評価の別れるところではあるけれど
それでもあの時の助左の行動はあまりに不自然だったわな。
桃山時代らしからぬ「反戦思想」がプンプン臭っていた。

575 :名乗る程の者ではござらん:04/03/11 04:47 ID:???
>>574
当時、自分は高校生だったけどNHKの主人公としては
そういう「いいこちゃん」キャラでなくてはいけないんだろうな
なんて思ってたよ。
比較的自由にできる五右衛門と「本音と建前」の1セットの
キャラだったんじゃないだろうか?

576 :名乗る程の者ではござらん:04/03/11 16:51 ID:???
>>575
いや、前半はその1セットが対照的で魅力的に機能していたんだよ。
後半になって、二人が一緒になって「反政府活動」を始めておかしくなってきた。
特に徒手空拳の五右衛門はともかく、助左には権力(秀吉)に多分に保護されて地位を築いてきたはずだろ?
って思いがどうしてもあるんだよな。
一言でいって「この恩知らずが!!」で、好感が持てないわけ。

577 :名乗る程の者ではござらん:04/03/11 16:57 ID:???
丹波の親父の前半退場は放送開始前から決定していたのだろうか。親父の退場に
関係して助左が自己主張する場面が増えちゃった?

578 :名乗る程の者ではござらん:04/03/11 17:24 ID:???
>>577
本当はず〜っと後まで、生きてた宗久をあの段階で退場
させちゃうんだから、凄いよなぁ。

579 :名乗る程の者ではござらん:04/03/11 17:31 ID:???
>>578
どう見ても、遭難して死んじゃったみたいな退場の仕方だったし
実際は秀吉が天下取った後まで生きてるんだよね。

580 :名乗る程の者ではござらん:04/03/11 19:02 ID:???
>>576
同意。それならせめて、スケザが恩愛と自分の信念とのはざまで苦悩してみせるとか、
そういう描写も入れないとさ。
ただまっすぐなだけのバカだろ、あれじゃ。
ただ、それも>577の推理のように、丹波の都合とかで宗久急に退場、ということであるなら同情の余地はある。
本来なら秀吉だけでなく丹波宗久とも対立しかねない成行きになってるわけで、
敬愛するおおもとさまとの対立なら、もっとリアルな描写になったような気もする。


581 :名乗る程の者ではござらん:04/03/11 19:31 ID:???
宗久は死んじゃったのかなぁ?
たまたま打ち上げられた南国の小島でマターリと暮らしてればいいな。

582 :名乗る程の者ではござらん:04/03/11 22:39 ID:???
>>580
>それならせめて、スケザが恩愛と自分の信念とのはざまで苦悩してみせるとか、
そういう描写も入れないとさ。

いや、あれ以上助左の描写なんて増やさんでいい。
その分他の俳優の出番が減ってしまう(ワラ

583 :名乗る程の者ではござらん:04/03/13 21:43 ID:gwsy7H5h
上がります

584 :名乗る程の者ではござらん:04/03/14 11:59 ID:???
 堺が誇る茶道の三大宗匠千利休、今井宗久、津田宗及が登場してるのに、北野
の大茶会を描かなかったのはちと・・・。

(推理その1)ドラマの出来に不満のあった堺市に協力を得られなかった
(推理その2)もともと堺市はドラマロケに非協力的だった
(推理その3)市川森一が緒形拳と仲が悪かった

585 :名乗る程の者ではござらん:04/03/15 13:30 ID:???
Pの高橋康夫がお金の工面ができなかったから。

586 :名乗る程の者ではござらん:04/03/17 15:16 ID:???
>>584
マジレスすると、五右衛門の人気が出過ぎて(助命嘆願の署名殺到とか、
無茶な話だ)、当初の予定より大幅に後の回まで五右衛門が出演したため、
シリーズ構成が破綻したことが原因の一つかもしれぬ(あるいは、助佐と
秀吉の確執という後半のテーマに北野大茶会の描写は不要と考えられたか)。
公式ガイドでは後半結構キーパーソンである津田宗久が後半ほとんど描
かれなかったり、今井兼久もいきなり助佐に寛容になってしまうなど不自
然な点が目立った。

ちなみに放送当時、堺市はもの凄く大河で盛り上がっていたの(最近の大河
の舞台の地の比にあらず)で、協力をしないというのは考えられない。

あと、上の方でも言っているようにドラマの中では、茶会の時点で今井宗久は
既に死んでいるというのも一つのファクターかもしれない

587 :名乗る程の者ではござらん:04/03/17 21:40 ID:IPAjvyXK
保守上げ

588 :名乗る程の者ではござらん:04/03/17 23:04 ID:p2AUN3nE
根津甚八は大河はもちろん、普通のドラマでも五右衛門以上のはまり役は
見てないなあ。
まあ、根津=五右衛門の印象が強烈にインプットされているかもしれないが。
銀行の総会屋との戦いを描いた「呪縛」では、改革派ではあるが、総会屋に
どやされ情けない所詮サラリーマン社長だったが、情けなく見てしまった。

589 :名乗る程の者ではござらん:04/03/23 15:45 ID:+MRB12w+
黄金の味が、この番組のモジリと初めて知りました

590 :名乗る程の者ではござらん:04/03/29 12:20 ID:Met8768Q
DVD買って、やっと今日見終ったので記念カキコ。
家族が大ファンだったらしくて、私はお付き合いのつもりで見たんですが
正直めちゃくちゃ面白かった〜!
スケザの武将達との触れ合い?はわりとご都合主義だし、
時々行き過ぎたサヨっぽさには閉口したんだけど、
とにかくミオ様との恋愛が良かった。
健気なミオ様に対してあんなに無神経なスケザ、そしてラストの切なさにも涙。

でも最も良かったのは利休の人…
あの役者さんの坊主頭の形にうっとり見とれました。
利休が出てくる度に萌え萌えですた。
私は別に坊主マニアじゃないんだけど、あの人の坊主頭のラインの美しさは
本当に筆舌に尽くしがたいと思う。
絵に描いたような美しさ。まるでむきたての葡萄の実みたいだと思った。


591 ::04/03/29 12:33 ID:???
鶴田浩二の名前くらい覚えてやってくれ。一応、東映映画の大スターだしさ。
この分だと能登屋平久の志村喬が黒澤映画の常連で「七人の侍」の勘兵衛役
だったことも知らないだろうな。スケザの奴はともかくとして、脇の重鎮の
名前くらいはお父さんお母さんに聞いて勉強しなさい。

592 ::04/03/29 12:37 ID:???
あと「筆舌に尽くしがたい」という言葉は、ネガティブな表現(例:日本に
たどり着くまでの苦難は筆舌に尽くしがたい等)のために用いるもので
あって、いい表現の場合は使いません。こういう場合は、「言葉では言い表せ
ないほど美しい」などという表現だ。国語の勉強も一生懸命やろう。

593 :名乗る程の者ではござらん:04/03/29 12:44 ID:???
>とにかくミオ様との恋愛が良かった

あのシーンはいらん。あいつら二人は邪魔だ。隅っこで適当にやっててくれ
と思ったのは漏れだけだったのか(w。

594 :名乗る程の者ではござらん:04/03/29 12:47 ID:???
>592
ウホッ、嫌み〜
「筆舌に尽くしがたい」って現在では素晴らしいことにも使われるよ。
あなたも言葉は生きているってことを考えた方がいいんじゃない?
娘さんや息子さんに聞いてみてね。

595 :名乗る程の者ではござらん:04/03/29 13:10 ID:???
>>594 言葉の使い方として間違ってるよ。「現在では素晴らしいことにも使われるよ」
といってるけど、それは日本語表現自体が崩れてきているのであって、用途としては
正しくない。「役不足」が間違えた解釈されてるのに等しい。

596 :名乗る程の者ではござらん:04/03/29 14:25 ID:???
2ちゃんの影響で「相撲をとって逝かぬか?」と書いてしまう。

597 :名乗る程の者ではござらん:04/03/29 14:35 ID:???
>>593
助左・美緒の恋愛話がジャマだと思ったのは
たぶん貴方だけではないと思うけどw
私は大人になって見返してみて、結構いいなあと思ったよ。
栗原小巻さん好きだからかな。
どうしようもない朴念仁を好きになって苦しむ美緒様に
感情移入して、せつなくなってしまった。

美緒様を好きなくせに、かたくなに拒み続ける助左は
ストイックを通り越してなんか不気味じゃないですか?
オオモト様へのご恩とか何とかより、
なんか人に言えない理由でもあるのかよ!って感じだった。


598 :名乗る程の者ではござらん:04/03/29 16:10 ID:???
>>597
これを読んであらぬ想像をするのはオトナになった証拠なのだろうか

599 :名乗る程の者ではござらん:04/04/03 12:34 ID:w6Epy36v
完全版DVDバラ売り決定age
発売日は6月25日。

ttp://search.shopping.yahoo.co.jp/search?p=%B2%AB%B6%E2%A4%CE%C6%FC%C6%FC&R=dvd

600 :名乗る程の者ではござらん:04/04/10 11:36 ID:1HUftEas
助左衛門は貿易商だから、現実には朝鮮出兵は反対はしなかっただろうね。
その辺の限界はあるにしろ、「黄金の日日」すごく面白いね。
総集編しか観てないけど、この頃の大河ってこんなに動きがあって、スケールが
大きくて、役者もよかったんだなあと思った。
今の大河観てて役者に魅力がないなと思うのは自分が年をとったせいだと思ってたけど、
そればかりでもない気がする。やっぱり人間の精神年齢がどんどん下がってて、年齢相応の
貫禄がでないんじゃないか?って気がしてならない。
松本幸四郎がこの頃いくつだったのか知らないけど、貫禄あるね。根津甚八のセクシーさも
今観ても全然古びてない。

601 :名乗る程の者ではござらん:04/04/11 13:21 ID:???
まああれだな。テレビ・映画関係者は俳優養成の原点に立ち返れということかな?

602 :名乗る程の者ではござらん:04/04/17 10:17 ID:???
>>597
>オオモト様へのご恩とか何とかより、
なんか人に言えない理由でもあるのかよ!って感じだった。

前レスに「実はホモだった」って説が浮上していたけどねw


603 :名乗る程の者ではござらん:04/04/17 21:57 ID:???
「黄金の日々」放送の頃は、もどかしいドラマたくさんあったね。
志垣太郎が船場の呉服屋に奉公する話「あかんたれ」も、本妻の子のバカ旦那に、
妾の子の志垣がひたすら献身的に仕える話だった。
昔の日本人の感性ってそんな感じだったのかなと思ってた。
最近ああいう滅私奉公のストーリーって消え去ったね。

604 :名乗る程の者ではござらん:04/04/17 23:41 ID:???
>>603
確かに、日本人そのものが25年の間にかなり変質したって気はするな。
モラルとか立て前が無くなって、代わりに「本音で生きる」とか「自分らしさ」みたいなのが大切になってきた。
まぁ、あの頃はあの頃でスケザみたいな恋愛もそれなりの共感を呼んだのだろう。

605 :名乗る程の者ではござらん:04/04/19 13:10 ID:???
妾の子というシチュエーション自体がNGになっちゃうから、ああいうドラマも
作りにくくなってる感はあるよね。あっても昼メロみたいなくどい方向に行くし。

606 :名乗る程の者ではござらん:04/05/04 22:44 ID:???
 放送開始直後のNHK雑誌を見ると、若き日の信長が鉄砲撃つ場面で、信長が撃つ
たびに耳をつんざくような音がするので丹波が両耳ふさいでたという苦労話。

 2回目の相撲の場面の休み時間ショットも掲載されてて、上半身裸の丹波が栃桜と
相撲談義で盛り上がってる。例の縁側では信長役の高橋幸治が坐ってるんだけど、丹
波中心のショットで気を使ったのか日差しが暑かったのか、顔を扇子で覆っている。
その横に助左らしき男が胡坐かいて坐っていた。どうも高橋とくっちゃべってる様子だ。

 ということで保守。

607 :名乗る程の者ではござらん:04/05/12 15:15 ID:???
ばら売りされてもケースは変わらないね

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